1/20 フェラーリ SF70H 製作全集 No.10

皆様より、一歩先に話題のキットを制作しております。本日は、これから製作のみなさまへ、ワンポイントアドバイスです。

インストラクションから、フロントウイングの整流板を色を塗って赤を塗るパーツが登場します。そのまま取付けると、塗り分けも、なかなか旨くいかず。その上、接着面が露骨に出でしまいます。そこで、こんな風に、切断してアンカーを打ちました。

よーく見れば、判りますね。えーっ、どうやって切断したの? そうマイクロバリオソーで切断いたしました。0.05mmの薄さで、切りシロも、0.05mmで、整流板がジャスフィートします。→ ココ

こういった場面で、モデラーであるアクパンチャー・竹中が開発しました。1つのパーツを、両方共生かす工具です。では、アンカーニードルは、極細いステンレス線を使用、こちらは、0.12mmから、0.02mm刻みで、0.24mmまで取り揃えています。→ ココ

これから、出来るだけこう言った、情報を配信します。ではまた、見てね!!