商品アップ随時更新中!!

毎日・毎日の商品アップでございます。汎用性商品を中心に随時更新中です。写真も順に全てアップを目指して奮闘しおります。

当店では、全て作業が捗らないので、お助けショップがサポートしてくれます。国内のアマゾン店なので決算方法も充実していますので、覗いて下さいね。

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製作テキスト・1/43 ペンスキー VoL.20

※腕慣らしに、フロント・リアウイングの溶接をします。

オーバルコース仕様のフロントウイングは、ノギスに挟んで液体半田で、バーナーで溶接します。

リアウイングも同様に、半田溶接をします。

ヤニを取り除いて、軽く磨きを掛ければ完了です。次回は少々手間の掛かる、サーキットコースのフロント・リアウイングの溶接をします。プラスチックモデルでは味わえない、実車感ある溶接作業です。お楽しみに!!

製作テキスト・1/43 ペンスキー VoL.19

※No.2エッチングパーツの組合わせを表示します。

①コックピットとメーターパネルの組合わせ。

②サーキット仕様のフロント・ウイングの組合わせ。

③サーキット仕様のリア・ウイングの組合わせ。

④オーバルコース仕様のフロント・ウイングの組合わせ。

⑤オーバルコース仕様のリア・ウイングの組合わせ。

と各パーツが組合わせとなります。ご確認して頂けましたでしょうか? これらを、溶接いたします。では、後日をお楽しみに!!……

製作テキスト・1/43 ペンスキー VoL.18

※引き続き、エッチングパーツの内容を確認してみよう。

エッチングは、上記4点収録されています。手前左の0.4t真鍮製エッチングは、ウイングパーツが収録。隣は、0.1tステンレス製のシートベルトなど小物パーツが収録。上段左は、ディスクローター・ホイールを収録した0.2t洋白製エッチングパーツ。隣は、サスペンションは0.4tステンレス製エッチングパーツです。1/43スケールで豊富なパーツ構成で、組み立ての事を考えた適材材料です。さて、どれから制作しょうかな!? 明日をお楽しみに!!

製作テキスト・1/43 ペンスキー VoL.17

※制作6日は、キャストメタルパーツの仕上げ方法と状態は…

毎日、根気良く仕上げていけば、キャストメタルパーツは、順に仕上がります。1/43スケールは小さいので、仕上がりは結構早いですね。

シートには、シートベルトを装着できるように、ヘッド下とサイドに、切り込みを入れます。ステアリングにはシャフトを増築しました。

小物パーツには、全てジョイント部分に、金属線を埋め込みます。以上の工程で、メタルキャストパーツの下地作りは、完了します。次は、何かな???

商品アップ更新中!!

毎日、国内/国外からご用命して頂、誠にありがとうございます。本日は、更新状態についてお知らせを。。。弊社の商品は、3000アイテム以上あり、商品写真・価格表示など、毎日更新しています。いつ終わる事も無さそうですが、スタップは根気欲アップしています。

当店では、全て作業が捗らないので、お助けショップがサポートしてくれます。国内のアマゾン店なので決算方法も充実していますので、覗いて下さいね。

© Model Tool Eyes 

製作テキスト・1/43 ペンスキー VoL.16

※制作5日は、リア/フロント アップライトの整形制作です。

手前がリア アップライトです。ドライブシャフトが貫通する様に、ドリルピンで開穴します。ダクトは、モーターツールで、ボーリングしておきます。最後は。ペーパー掛けしてポリシングすれば、完了となります。差の他のパーツは、毎日少しずつ仕上げていきましょう。明日も、更新できるかな ?…..。

製作テキスト・1/43 ペンスキー VoL.15

※制作4日は、小物の鋳造パーツを確認してみましょう。

上段から、ドライバー・ヘルメット。中段から、コクピットボード・エンジン部・ロールバー。下段から、フロント/リアアップライト・シャフト・サイドミラー・ステアリングとなります。これらを、手作業でちまちまと、バリ取り→ポリシングを、本日中に進めるのが、課題です。では…続きは。。。

製作テキスト・1/43 ペンスキー VoL.14

※制作3日は、ポリシング加工をしました。(フロントウイング装着)

前日に、引き続き、スポンジペーパーとワイヤーブラシで、ポリシング加工します。相変わらず、手が真っ黒になるので、お風呂に入る前にこの作業を済ませます。作業は、スポンジペーパー400番で、ひたすらキラ子を取り除きます。そして、ワイヤブラシを掛けて、ピカピカにすれば完了です。明日は、どの作業になるのかな、では….

製作テキスト・1/43 ペンスキー VoL.13

※制作2日は、スジ彫りをします。(シートも装着)

予め、スジ彫りラインは、マスターモデルの時に付けていますが、鋳造すると、モールが埋まっています。マイクロバリオソーを用いて、根気欲く、スジ彫りをします。完成時には、圧倒的なメリハリなボディー表現となります。次回の作業は……