Produce 1/24 フォード マスタング GT4 VoL 52

順に 足廻りのディテールアップが、完了いたしました。毎度のことですが、ディスクローターとサスペンションには、拘りがございます。

★フロント/ リアディスクローターが、完成しました。

★裏側にも、確りとディスクローターが再現されています。

★挽き物製サスペンションは、実車同様プッシュ・ロッドを再現。

★左右並べて、ショットです。もう~本物そっくりですね!!

※模型の醍醐味である、ディテールアップ編です。皆さん如何ですか!!

Produce 1/24 フォード マスタング GT4 VoL 50

電装ギミックを制作しよう!! No.3-8 反射板ボックス編

ヘッドライトにLEDを仕組みます。

★ヘッドライトのLEDは、この様に垂直設置します。

★ポジションライトには、反射板ボックスを取付けます。

★取り付け作業には、仮組みを念入りに行います。

★テスト点灯の、ヘッドライト合格いたしました。次は何かな!?….

Produce 1/24 フォード マスタング GT4 VoL 49

電装ギミックを制作しよう!! No.3-7 反射板ボックス編

★完璧な半田付けで、漏電は無く、リアテールライト廻りは、見事 3連LED  が点灯いたしました。順に、ポジションストップランプウインカー/ハザード で、発信リレーを取付ければ、各間の点滅で識別が出来る訳です。

★リアの ストップLEDも、仮付けして様子を見ます。まだまだ続くよ。。。

Produce 1/24 フォード マスタング GT4 VoL 48

電装ギミックを制作しよう!! No.3-6 反射板ボックス編

ICピン連結を、カーターツールで、切断します。バリ取りとペーパー掛けも必須です。・極数:40 は20p 極取り出来ます。

★この様に、+赤色 /-黄色 で半田付けして、収縮ケーブルで、20p。 極取り20p 極取り×3セットで、合計60p 制作しました。

※単調な作業ですが、半日は掛かります。ご苦労様。。。

Produce 1/24 フォード マスタング GT4 VoL 47

電装ギミックを制作しよう!! No.3-5 反射板ボックス編

★コクピットのメーターパネルは、デジタルパネル仕様なので、これをLEDで、点灯させたい。。。※模型なら、出来るロマンに挑戦です。

反射板ボックスを用いれば、見事点灯に成功です。後は、デカールパネルを制作します。続くよ…..。。。

Produce 1/24 フォード マスタング GT4 VoL 46

電装ギミックを制作しよう!! No.3-4 反射板ボックス編

※人類最小の半田付けが再開です。リード線付きLEDを、購入したら、半田付けがヘタ過ぎて漏電しぱなっしなのでモォ-(`δ´)半田付けをします。

★この様に、アルミ台に両面テープを貼り付けて、カッターの刃にLEDを挟み込んで、固定します。フラックスを使用するので、すぐにサビがでますが、気にしません。

★リード線を+赤色-黄色で識別して、半田付けします。

★テスト点灯が、通電すれば合格です。しかし、リード線付きLEDは、手軽ですが、半田付けがヘタ過ぎて使い物になりません。なんとかしてー o(`л´)o゛

Produce 1/24 フォード マスタング GT4 VoL 44

電装ギミックを制作しよう!! No.3-2 反射板ボックス編

★LEDを反射板ボックスに、取付けて電流を流して点灯テストを行います。絶縁処理が完璧であれば、問題なく点灯いたします。この作業を、根気良く続けます。。。

【アドバイス】マスタングGTの、各LEDライト廻りは、全て単一タイプなので、初心者の方でも、完成出来るはずです。是非トライ下さい。

Produce 1/24 フォード マスタング GT4 VoL 43

電装ギミックを制作しよう!! No.3 反射板ボックス編

★LED化する為には、、必須アイテムの、②1/24 フォード マスタング GT4 LED 反射板ボックスセット です。こちらを、組立ててみました。

【注意点】として、必ず絶縁処理をして下さい。外部止めは瞬間接着剤で処理→金属製プライマーで処理→クリアーで処理。をすればほぼ絶縁処理が完了します。