相変わらず、雨ですが・・・時より曇りになるタイミングを見て..
★強引に塗装を決行しました。かぶり を覚悟ですが、薄めて薄めてシンナーで、何とか塗装できました。完全硬化したら、ウレタンクリアーですが、長期梅雨…何時あけるのでしょうか??
※マルーンが小豆色になれば、完了です。
本日も、また雨なので塗装ができません。。ので最新鋭PC をカスタムチューン!! No.10 を配信します。※アルミ製メディアケース
★大容量の記憶媒体を保持する、最新PCですがデーターの移動や保存には、外付けメディアも用意しました。今回は、ケースのみで、使用したいメディアを取付けられるタイプです。最新のUSB 3.2 Gen 2 (Type-C) も搭載しているので、最新PCとスマホにも共有できます。こんなメディアケースをご参考に下さい。
※こちらは、2.5インチ対応です。メディアはドンドン小型になっております。往年の3.5インチはいつまで使用されるのでしょうか? 技術の進歩は早いです。
本日は、朝から梅雨の続きで、塗装ができない ので、最新鋭PC をカスタムチューン!! No.9 の配信です。
★NADA SSD の熱放熱ケース を用意しました。
★こんな感じで、NADA SSD をガードします。
★マザーボードに取付けた状態です。この様にNADA SSD の熱放熱ケース を取付けておけば、24時間PC 起動にもヒートオバー の心配は解消されます。最新システムは何処まで、カスタムチューンされるのでしょうか?!!
雨が一旦あがったら、ドカーン と真夏日 になってしまいました。本日も地味に、塗装工程 です。
★製作されたネームプレートには、同色のマルーン をエアーブラシいたします。後は、ペーパー掛けして文字を浮き出します。
★固定爪楊枝が、取付けられないボンネットは、裏側からエアーブラシいたします。小豆色 になったら完了です。
★ボディーは、内側から、外側側面までエアーブラシして、乾燥したら、表向きにしてエアーブラシいたします。
※固定爪楊枝が、取付けられないパーツはこんな策で参ります。
雨が降っていない時を、狙って塗装 をします。
★マルーン を一回、エアーブラシすると明る紅色 です。
★数回のエアーブラシで、マルーン の色が出できます。梅雨の合間の塗装でなかなか進みませんね。
雨が降って、塗装が出来ないので、最新鋭PC をカスタムチューン!! No.8 の続きを配信いたします。
★OS システムがようやく完成したので、最後には、データークローンをコピーをして、大本のデーターを保存しておきます。今回には、最新クローンマシン が入荷したので、ご紹介です。主力となるOS システムのNADA SSD をマシーンにセットして、コピー・ボタンを押すと、512GBは、約15分 でコピーが仕上がります。クローンを作って置けば、再インストールである、厄介な再構築が無くなります。OS システムエラーが起きたなら、クローコピーして15分 で完了です。もうこれで、恐怖の再インストールはありません。
梅雨に入ったと言っても、このところ雨があまり降りませんので、何とか塗装工程 に入りました。… けど夜から雨でした。。。
★いつもの通り、プライマー処理 して行きます。キット本体は巣組状態できっちり組込める設定なので、薄く塗装するのが重要 です。毎日根気よく、重ね塗りいたします。
※QR コード発行いたしました。
告知していたように、現在並行して勤しむCNC 旋盤 のお話しです。ご紹介するのは、高品質 ・センタードリル です。
★ご覧の通り、見た目にも切れそうな感じを漂わせる、基本センタードリル 1mmπ/1.5mmπ/2mmπ が入手いたしました。今回は、チョッと値のはる センタードリルです。素材は、ハイス鋼で、きっちりとセンターに穴を開けてくれます。こう言った消耗品ではありますが、必ず価格の高い良い工具を選びましょう。
※弊社では、3Dプリンター・CNC フライスマシーン・CNC 旋盤 を所有しておりますが、ユーザーさまの好みは、金属切削パーツが人気があります。3Dプリンター最新 であっても、やはり樹脂パーツは、金属パーツ に勝てないのだなぁ~と思う次第です。
ようやく塗装工程 に入ります。いつもの通り各パーツ を爪楊枝に取付けます。
★梅雨に入って、不安定な気候ですが、果たして本日中に下地塗装ができるのでしょうか? 気長に、ご観覧下さいませ。(ちなみに塗装ブースは所持しておりますが、ウレタン系塗装を使用する為、健康的に、ベランダにての屋外塗装を基本にしています。)
さて、2021年度は途轍もなく忙しいです。本作例と並行して、PC制作 とCNC旋盤 の業務を行っております。こちらも、気候に合わせて、更新 いたします。お楽しみに!!
ディテールアップパーツ には、こんなにも沢山 のパーツが収録 されています。これらを丁寧に取り外して、塗装をしましょう。
★エッチングパーツは、実車資料から忠実に製品化されております。モデルファンなら、この緻密なパーツを取付けてる事が、至福の一時 となりますね。
★拡大してみます。とっても正確にロゴは再現されていますよ。 是非、チャレンジしてみて下さい。
※パーツの取外し方法は、タガネで押切る事 を推奨 します。簡単にとれますよ。
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