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(2011.1.1. 更新終了 !! )

お知らせ!! 本サイトをご覧下さるお客さまへ。・・・・ご訪問、毎度ありがとうございます。
本サイトは、年内をもって終了いたしました。2011年からバージョンアップして、会員特別サイトへ移行させて頂きました。
別サイトにて
「ロータス79製作教室」 では、受講受付していますので、何卒、宜しくお願い申し上げます。



    
「好評発売中!!」     

お知らせ!!
 今年は、F60の作例の評価がよかったのか?? ロータス79' の作例が編集部よりオファーが入りました。
編集部の製作依頼希望は、「凄い、作品をお願いします。」の事でした。
引き続き、2作目の製作にクランクインいたしました。さて・・・いかなる仕様となるのでしょうか???
最新製作・製造方法を導入して、只今、製作中 !! ・・・ (2010.7.15.)
無事製作は、クランクアップ・撮影入稿が終了致しました。 (2010.9.6.)
作例の発表は、2010.9.26.発売号、カバー&巻頭特集・本誌にて掲載です。


※ 本サイトにあたり、下記のご注意点を、宜しくお願い致します。
お知らせ!! 本サイトをご覧下さるお客さまへ。・・・・ご訪問、毎度ありがとうございます。
本サイトは、年内をもって終了いたしました。2011年からバージョンアップして、会員特別サイトへ移行させて頂きました。
誠に申し訳ありませんが、作例製作に関する、お電話・メールにての、ご対応サービスは、差し控えていますが、
ご希望の方は、「教室案内で、随時受付をしていますので、ご利用下さい。
なお、発表されます作品は、キットを最大限生かしての製作です。必ずしも実車と相違するものではありません。

「Model Making John Player Special Mk. IV Lotus 79!!」
Model Cars No.174 掲載号より、詳細解説番外編。
随時更新いたします、ご期待下さい。
 ようこそ!! 「モデル メイキング John Player Special Mk. IV Lotus 79!!」 へ、本サイトは、モデルカーズNo.174 掲載号での詳細解説番外編です。
本誌では、ご紹介出来なかった写真・ 解説を読者の皆さんに、ご案内させて頂きました。是非、本誌と共にご覧下さるよう、宜しくお願い致します。

製作/解説/撮影 アクパンチャー・竹中

はじめに・・・


 往年のマシン、ロータス79' なんと !! 3作目の発表となりました。本誌が発売される前夜祭です。では、私が製作した作品記事をご覧下さい。
さて、本題のロータス79'のお話しになりますが、今作例で10作の発表となりました。1993年3月 Hobby JAPAN にて 1/20 フェラーリ310Bを、発表したのを
皮切りに、1/20 マクラーレンMP4/13
1/20 フェラーリF-1 2000 1/20 フェラーリF-1 2001 1/24 エンツォ・フェラーリ 1/20 BMW ウィリアムズ
FW24
1/24 ポルシェ GT 1/24 メルセデスベンツSLR マクラーレン 1/20 フェラーリF60 と話題プラモデルの作例を、総ナメ出来た事は、ライター
として、メーカーとしても、冥利につきます。これらキットを更に見栄えある完成品にと思い、私の製造技術・製作方法も進化してきた事は言うまでもありま
せん。新作である、ロータス79'
にも現在考えられる最新技術導入して製作致しました。その方法とは・・・ 「プラスチックメッキ」 なのです。
では、このキットの製作目的について、お話しを進めてみます。第一章は、模型としての見栄え。第二章は、完成度。第三章は、仕様・ディテールアップの
順です。

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お知らせ!! VoL.2
 「プラスチックメッキ」 について、皆様のお問合せから、Q&
A でお答え致します。

Q.前後加工は、ビギナーの私には出来るのでしょうか?
A. はい、大丈夫です。本誌でご説明している様に、パーツの表面をペーパー&コンパウンドで磨くだけです。
メッキを美しく掛けるには、パーツの表面がツルツルであればあるほど、美しいメッキが再現できます。

Q.1/20 Ferrrai 126C2 のアルミモノコックの加工は出来るのでしょうか?
A. はい、加工可能です。プラスチックメッキ加工は、種類は問いません。例えば、ビックスケール 1/12 M23.
312T4・等、また新製品である 1/20 97t・1/20 M23 等、どんな種類でも対応致します。

Q.加工依頼する製品は、どのようにして送ればいいのでしょうか?
A. 基本的には、宅急便等をご利用して、ご依頼の製品パーツを弊社に、送って下さい。その際、製品パーツ
が破損しないように、緩衝材で梱包下さい。


Q.メッキの色は、どんな色具合でしょうか?
A. 本誌で掲載写真を、ご覧下れば判ると思いますが、アルミその物のメッキ色が再現できます。


Q.加工料金は、幾らでしょうか?
A. 弊社では、皆様にプラスチックメッキを広めたく考えています。専用のメッキ装置で、ご注文数をまとめて加工
致しますので、目安としましては、1/20スケールの1Pランナーパターンで、
安価(数千円程度)でご提供致します。

Q.納期はどれ位でしょうか?
A. 加工料金を、安価でご提供いたしますので、その他のご注文数がまとまってから加工致します。いえに、数週間
お待ちして頂く事となります。特急で加工も可能でありますが、その際は、別途追加料金が発生する場合があります。

Q.プロモデラーですが、雑誌掲載及び完成品にメッキを掛けたいのですが、加工して頂けますか?
A. はい、プロモデラーのお方も大歓迎です。雑誌掲載や完成品には、是非メッキ加工をしてご堪能下さい。


 と言ったお問合せを、まとめてみました。今までプラスチックに本格的なメッキを掛ける事は、不可能と思われていましたが、
弊社が、研究をかさねた結果、高性能プラスチックメッキ加工を可能と致しましたので、この機会に是非、チャレンジ下さい。
なお、本製品加工は性格上、ある程度のご説明とお客さまのご理解が必要となりますので、必ずお電話にてご連絡を下さい。
ご相談
までお願い致します。

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