東京の某編集部にて、撮影が行われました様子を配信いたします。 表示
カメラマンの方がスタンバイしていました。こんな様子で撮影を進めていきます。
担当編集局員が、配置とセッティングをカメラマンに指示しています。 表示
その後ろで、ジーと見つめているのが、師匠アクパンチャー・竹中です。
こんな感じで、皆様にお伝えしたい作品の写真が、撮影されるのです。PC時代と言
われるのですが、撮影自体は何も変わりません。いつもスタップさんには感謝。。
雑誌/メディアの使命は、今現在もっとも旬になる出来事を世に知らせる事です。
月刊誌全てが、決して同人誌になってはいけません。と願い思う次第です。
番外編レポートは続きます。お楽しみ下さい。・・・・・