を、組立てた後、ようやく塗装 が完了 いたしました。
★実車同様に、ベンチレーテッドディスク を再現しています。是非、活用下さい。
※これで、検証®公認商品 と、認定 です。
本格的に、塗装工程 となります。本日は、ボティー編。
★カラー在庫があるパーツから、順に塗装です。カラーは、パッケージ仕様であるオレンジ・レッド です。
★パーツは、予め接着します。ガイドでは、塗り分けしてから、接着ですが、接着ミス防止と強度を重視し ましたので、マスキングとなります。(接着パーツ部分が、浮く恐れ有りです。)
★マスキングゾーンは、パーツモールに沿って養生します。
★全体に、マスキングゾルで、養生します。
★スカイブルー を、エアーブラシします。
★ガイド/カッター当てをして、丁寧にマスキングコートを剥離したら、完了です。塗装工程としては、この部分が最も、難しい….けど基本ですね!! ご参考に下さい。
ようやく、塗装工程 に入りました。(ちょうど50%位の工程)
★いつもながら、爪楊枝に各パーツを取付けて、塗装となります。カラーの在庫が無くなっていますので 、ご注文 しておりますが、いつ届くかな?? で待機中 でございます。
パーツの修正 と、最終 ディテールアップ です。
★ボンネットの、McLaren のエンブレムはエッチング製へ交換です。細かい文字が、確りと見えます。
★サイドラジエター・パネルも、エッチング製へ交換。寸分の交差無しで、ばっちり嵌ります。(注意・完全に押し込んで嵌めると、取れなくなるので、塗装が完了したら、完全に入れます。)
★フロントラジエターパネルも、エッチング製へ交換。ビシバシと、簡単に取付ける事が出来ます。
※これで、検証®公認商品 と、認定 です。
パーツの修正 と、ディテールアップ です。
★エンジン裏側部分です。何でか?? 形状がありません。実車がどうなっているのか、不明 ですが、取り合えずパテで埋めました 。
★ワイパーも、一体形成でクオリティーが半減しますので、ワイパーブレード部分は、エッチングパーツに置き換えて 、ディテールアップ です。まだまだ手直しはいりますね。
最終・電装化計画 は、進みます。次は…
★ラストは、ボディーのマウント・ストップライト の、LED化計画 です。反射板ボックスは、こんな風に、設置します。
★外装ライトパネルは、極小エッチングパーツで、開口部からライトアップ するはずです。仮組み の、ご参考に下さい。
続々・電装化計画 は、進みます。次は…
★ヘッドライト廻りです。ヘッド・フォグ・ウインカー が、集合します。当然LEDも、複雑化です。あの「人類最小の半田付け」 が、再襲来します。どうなる事やら!!??
続・電装化計画 は、進みます。次は…
★フルディスプレイモード/メーターパネル です。こちらも、着せ替えパネルで、どちらの仕様にするか迷います。
★ルームライト・コントロールスイッチ である部分は、クリアーパーツを埋め込んで、LEDで透過点灯する計画です。
★スマホ/LEDライト を、照射するこんな感じです。赤色部分は、スタートエンジン・スイッチ です。
電装化計画 は、進みます。手始めに…
★ルームライト・ナビゲーションパネル・メーターパネル を電装化する為、クリアーパーツ に変更/修正 して、参ります。
★ナビゲーションパネル の、下地処理は完了です。バックモニター・パネルは、2選択 でき、どれにしようか?? と迷いますね。
本日は、エッチングパーツの基本取付け方法 を、配信です。
★使用するエッチングパーツは、ご存知の通り「とても緻密で、小さいパーツ」 ばかりです。これらは、鏨 を使って、押し切って 、ブリッチから、取り外します。これが一番確実で、綺麗にパーツを、切り離せます。お試し下さい。
★予め、塗装する前に、各エッチングパーツを取付けておきましょう。接着剤は、2液性エポキシ系接着剤 を推奨します。
★Senna のエンブレムも、予め取付けて置き、塗装後に、メス で塗装を剥がします。先に取付けておけば 、接着ミス は致しません。
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