オールド・フェラーリファンの方には、…. ATS-9202 1/12 フェラーリ 312T4 9点 フルセット No.11 (ジョディー・シェクター仕様) をお薦めします。
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オールド・フェラーリファンの方には、…. ATS-9202 1/12 フェラーリ 312T4 9点 フルセット No.11 (ジョディー・シェクター仕様) をお薦めします。
ATS-9202 1/12 フェラーリ 312T4 9点 フルセット No.11 (ジョディー・シェクター仕様)
ATS-9203 1/12 フェラーリ 312T4 9点 フルセット No.12 (ジル・ヴィルヌーヴ仕様)
必見!! オイル&エレメントの交換 No.4
車の整備も、終盤になってきました。本日は、ルポGTIのオイル&エレメントの交換です。大抵の整備は自身で行いますが、リフトが無いので、オートバックスにて、整備を依頼いたしました。 ※オイル&エレメントは、持ち込みで対応可能です。
★大手だけあって、予約は、びっしり入車しています。事前に、アプリから、予約を取って参りました。
★ピットに入ると、オイル吸引マシンで吸い取りするのが、流儀でしょうか。数分で、オイルをエンジンから抜き取ります。
★FF車の、オイルエレメントは、とても外しにくい箇所にあり、2人かがりで、対応して頂きました。取れにくい箇所の上、締めが硬くてなかなか、作業が進みません。
★なんとか作業は終わりましたが、1時間半も掛かりました。しかし料金は、2,200円と言う良心価格で、感激です。ありがとう オートバックス また、次回もお願い致します。
※オートバックスでは、国内外の大衆車であれば、良心価格で、対応してくれますので、お薦めいたします。
必見!! エアークリナーの交換 No.3
◎自己修理とは、実車の構造を理解しながら、修理コストを、軽減させるのがポリシーです。
オークションで、ようやくルポGTI専用エアークリナーを、購入しました。早速交換をいたします。
★エンジンカバーを、外します。
★これが、エアーボックスでこの内部に、エアークリナーが収納されています。7個のボルトを緩めると、ご対面です。☟
★新品と比べると随分、オイル汚れが気になります。
★新品は、とても綺麗です。これで、少しはエンジンの動力回転が良くなります。
※比較的に簡単な作業です。自己修理にチャレンジする方には、お薦めな、作業工程です。
ポルシェ ボクスターS の修理 No.10
ポルシェ ボクスターS の修理 No.9
交換パーツをして、ウォッシャーシステム(タンク)を、取付けて行きます。
★3種類のコネクターから、各パーツを取外します。
★99662450200 11.ヘッドライト ウォッシャー ポンプ の、ボディーケースは、割れてモーターと分離していました。これでは、使い物にはならないので、新品と交換です。
★99662817200 1.ウォッシャーポンプ は、外見上問題は無く、可動しますが、経年劣化があるので、新品と交換です。
★99662810500 14.ウォッシャー フィールド レベル センサー は、接合点に錆と汚れが有りましたが、超音波洗浄をして、リビルトパーツとして、利用できます。(購入は、海外輸入限定)
★ウォッシャーシステム(タンク)に、交換パーツとリビルトパーツを、取付けて、元の場所に戻して、取付ければ完了です。
★トルクレンチで、130N・m (13k) でホイールを装着すれば、作業は、終了です。
★ヘッドライト ウォッシャーは、正常可動でOKです。
★フロントガラスウォッシャーも、正常可動でOKです。
★メーターパネル廻りの、警告灯は全て、点灯はありません。
★拡大☞ウィンドウォッシャーの警告ランプは、点灯はありませんので、修理が完了いたしました。
※今回は、予想通り、時間が掛かりましたが、修理完了出来た事は、実車の修理実績として合格です。実車の構造が、更に詳しくなり、模型製作の参考となりますので、是非チャレンジしてみて下さい。最終メンテは、もう後少し続く…
ポルシェ ボクスターS の修理 No.8
交換パーツが、揃ったので修理に入ります。これは実車の修理をしていて、思う事は、「いかにして交換パーツの箇所に、アクセスできるか」が修理の完了できるか、不可であるかの分かれ道であるという事です。実車は実際に走る為のマシンなので、構造的/強度的にも、ガッチリと組込まれているのです。よって、交換パーツの周囲の部分が、分解できれば、ほぼ修理は完了いたします。
★油圧ジャッキで、リフトアップしてホイールを、外します。
★左フェンダーの、ホイールハウスカバーの中に、ウォッシャーシステム(タンク)が、収納されています。初めに、このホイールハウスカバーを、いろいろ苦労して、取り外します。
★そうすると、ホイールハウスカバーの中に、ウォッシャーシステム(タンク)が、収納されている事が、確認できます。
★第一鬼門の脱着ボルトが、確認できますが、アルミパイプが、ボルトヘッドを被い、ボックスレンチが入りません。…ので、創意工夫して、レンチ+プライヤの、組合せで奇跡的に、ボルトを外す事ができました。
★第二鬼門の脱着ボルトが、確認できますが、ここは比較的簡単に、メガネレンチで、外す事ができました。第三鬼門は、ウォッシャーシステム(タンク) を、渾身の力で、引き抜けば….
★ウォッシャーシステム(タンク)の、外部。
★ウォッシャーシステム(タンク))の、内部。
※何とか、半日掛けて、ウォッシャーシステム(タンク)を、取り外す事ができました。後は、各パーツの交換をしていきます。続く…
ポルシェ ボクスターS の修理 No.7
ポルシェ ボクスターS の修理 No.6
ある日突然、ウィンドウォッシャーを押したら、「(´・ω`・)エッ? 」警告ランプが点灯してしまいました。
★左の警告ランプが、走行中にウィンドウォッシャー、を押したら、点滅しました。これは、何の警告ランプだろう!??
★拡大すると、アイコンから、間違いなくウィンドウォッシャーの警告ランプです。早速、水を補充しましたが、警告ランプは消えませんので、部品の交換と考えました。部品カタログを検索。
★99662817200 1.ウォッシャーポンプ の交換。
★99662450200 11.ヘッドライト ウォッシャー ポンプ の交換。
★99662810500 14.ウォッシャー フィールド レベル センサーの交換。
※以上3点の、パーツ交換をする事と致しました。各パーツは、調達出来るのかな? そして、久々の重作業となります。続く…
電子書籍の編集方法 No.47 新発売中!!
まとめとして、電子書籍はの原稿は、PDFファイルで保存して、EUPB(イーパブ)に変換するのですが、日本語版での変換であれば、calibre で。英語版であれば、Kindle Create として使いわけているのが、現実情であります。
★原稿PDFファイルで、保存する事が、基本となります。
★日本語版の場合は、calibre で、EUPB(イーパブ)に変換する。
★英語版の場合は、Kindle Create で、EUPB(イーパブ)に変換する。
※現在の、アマゾンキンドルの電子書籍のデーターアップには、以上な、保存/変換方式が適用されております。ご参考下さい。
◎電子書籍の編集方法を、連載しておりますが、電子書籍市場は毎年成長を続けているので、自身の作品は、電子書籍化をして下さい。26年間、各模型誌で執筆をして参りましたが、現地点では、当方のみが自費出版している現状です。何事も先取りの時代ですので、ご推奨する著作権です。今後、電子書籍のデーターの変更や、編集テクニックが更新される時は、お見逃しなく、ご期待くださいませ。