® Model Making Acu・Stion のすべての投稿

® Model Making Acu・Stion Production 企業理念 ●「先進の科学工学技術と匠の技で製作された超精密モデルは、模型界のパイオニアとして活躍いたします。」 ●「模型制作と環境をテーマに」、® Model Making Acu・Stion Production は、幅広い分野で商品開発。  皆様のご用命に対して、各商品のラインナップとリリースをしてまいります。

Making of スープラ !! No.36

基本的な、制作とディテールアップが組み込まれす。

★リアサスペンションや、ディテスクローターが搭載されました。

★ボディーの塗装は、ライティング・イエローで、何回かエアーブラシして、塗装膜が安定するまで、行っています。しかし、疑問がありますが、ドアーミラーが、ボディー色が指定されていません。どうしてかな???

Making of スープラ !! No.35

どんどんハイテク化して、高度な制作となる本ブログですが、本日は、ブロガーの皆様へメッセージを、お贈りいたします。

★現在進行形のスープラは、足廻りの組立てとなりますが、基本中である接着ポイントの写真です。接着は、プラスチックを溶かして取付ける方法が、最も耐久性と接合力がある、シンナーで接着します。これが基本で綺麗に仕上げるポイントです。

★★作例が発表される度、考証痛報お宅族の方から、毎度ご丁寧に、実車は、ああだ・こうだと言われておりますが、作っているのも、自動車模型であり、実車では無いのです。実車に近づくように可能な限りと模型の見栄えを考えて制作されたのが、アクパンチャー・竹中の作風と思って下さい。但し最も注意しているのが、上部の解説の様に、基本的な事が模型制作にとってとなります。考証痛報お宅族の方の1/24 TS050 は、推測する限り、あまりにも、考証にこだわり、基本的な完成度が、出来ていない事でしょう!? 「接着・塗装・塗装ライン・窓ガラスの貼り付け・デカール貼りetc.」です。再度確認、考証痛報お宅族の方は、本当に出来ていますか?  一度拝させて下さい。現在、アクパンチャー・竹中の作例は、タミヤ新橋店に展示されていますので、基本制作を観て、自身の作品と比べて下さい。実車の考証は、あくまでも考証であって、あまりにも追及すると模型制作が出来なくなります。

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【必見】問題点/連載 更新!!

Making of スープラ !! No.34

リアバンパーには、LEDチップを取付ける為、各反射板ボックスを、仮組みしてみました。

★リアテールライトとバックフォグライトと、フロント同様に、LEDチップが沢山取付けられます。はたしてこれらを制御するコントローラーは、どうなるの? の問いは近日中に、発表です。お楽しみに!!

メイキング オブ 1/24 TS050 HYBRID No.101 「タミヤ新橋店」にて展示中です。2020.1.9.~2.5迄 本日で終了。

【お知らせ!!】 本日2月5日で、1/24 トヨタTS050 新橋店の展示が終了いたします。お見逃しの方は急いで、タミヤ新橋店へGo!!

2020.1.9.~ 2.5迄 1/24 トヨタTS050が「タミヤ新橋店」にて展示中です。細部まで作り込まれた作品を、ご覧下さい。また、ワイヤーレスコントロールで、光ギミックも楽しめます。

★展示場所は店舗一階、レジの向かい、カーモデル製品棚の上段に展示中です。

★皆様をお待ちしています。

Making of スープラ !! No.32

ようやく硬化したリアテールライトの台座パーツです。肝ですね!!

★目立つ様に、ピカピカ!! ブラックベースに乗せて、撮影画像をアップしました。見事にクリアーパーツに変換できました。これで3連LEDの発光が、確認取れます、どこまで、ブラック塗装をするか、検討中です。

Making of スープラ !! No.30

ヘッドライトのクリアーパーツの塗装が完了いたしました。

★緻密にマスキングしたお陰で、綺麗にヘッドライトの部分が、再現され、これを、ハイビームロービームに照射できるように、反射板ボックスを、並べてみました。6連発のLEDが取付けられる様に、設計されています。また、あの人類最小の半田付けが炸裂します。ご観覧の程。

★平行して、ボディーとシャーシーの塗装もします。何回かの塗装となりますが、寒さにめげず塗装いたします。

Making of スープラ !! No.29

昨日に続き、リアテールライトをクリアーパーツに変換させる為に、型取りをして、クリアーレジンを注入している、一連の写真をアップします。

★ご覧の通りです。クリアーレジンは、硬化まで24時間掛かるので、しばしお待ち願います。完成度は…明日も、ご覧下さい。。。

Making of スープラ !! No.28

LED 3連システムを、構築する為、リアテールライトの反射パーツをクリアーパーツに変更します。

★組み立てている方には、判りますね。リアテールライトの反射パーツです。これでは、LED 3連システムを構築しても、光が透過いたしませんので、予め、シリコンで型取りをする為、ねんどで台座を制作します。

….この続きは、明日また見てね!!

☆シリコン型取りは、2日間は掛かるので、この間に、反射板ボックスの絶縁処理をします。

★プライマー処理して、クリアーをドボ漬けして、吸収シートに並べて乾燥させます。この処理をしないと、LEDを取付けた時に、漏電してしまうからです。必ず絶縁処理をして下さい。