シャーシー の塗り分け塗装編 です。分割パーツ構成でありませんので、部分毎に、マスキング →塗装 の繰り返しとなります。本キットでは、最も手間暇が掛かりますが、根気勝負で作業を進めます。
★フロントバンパーと、キャビントレーを、マスキング →塗装 です。
★塗装が仕上がると、こんな感じです。メリハリが付きますね。。。
★そして、シャーシーボトムの、燃料タンクとエンジン耐熱板部分をマスキング →塗装 です。ビギナーからプロまでも、誰が作業をしても、面倒と根気勝負です。頑張ましょう!!
引き続き… リア・サスペンション の登場です。
★リア・サスペンション も 、挽き物パーツに交換して、ディテールアップ!!
★マスキングして、リア・ロアームの塗り分けをします。
★ご覧の通り、誰でも出来ますよ。。。
順に ↓ 足廻りのディテールアップが、完了いたしました。毎度のことですが、ディスクローターとサスペンションには、拘りがございます。
★フロント/ リアディスクローターが、完成 しました。
★裏側にも、確りとディスクローター が再現されています。
★挽き物製サスペンションは、実車同様プッシュ・ロッド を再現。
★左右並べて、ショットです。もう~本物そっくり ですね!!
※模型の醍醐味である、ディテールアップ編です。皆さん如何ですか!!
電装ギミック を制作しよう!! No.3-9 反射板ボックス編
★LED反射板ボックスソケット が全て 揃いました。これから先は、電装ギミックと共に模型制作に、そろそろ移行して参ります。
電装ギミック を制作しよう!! No.3-8 反射板ボックス編
※ヘッドライト にLEDを仕組みます。
★ヘッドライトのLEDは、この様に垂直設置 します。
★ポジションライトには、反射板ボックス を取付けます。
★取り付け作業には、仮組み を念入りに行います。
★テスト点灯の、ヘッドライト は合格 いたしました。次は何かな!?….
電装ギミック を制作しよう!! No.3-7 反射板ボックス編
★完璧な半田付けで、漏電 は無く、リアテールライト廻りは、見事 3連LED が点灯いたしました。順に、ポジション→ ストップランプ → ウインカー/ハザード で、発信リレーを取付ければ、各間の点滅で識別が出来る訳です。
★リアの ストップLED も、仮付けして様子を見ます。まだまだ続くよ。。。
電装ギミック を制作しよう!! No.3-6 反射板ボックス編
★ICピン連結 を、カーターツールで、切断します。バリ取りとペーパー掛けも必須 です。・極数:40 は20p 極取り出来ます。
★この様に、+赤色 /-黄色 で半田付けして、収縮ケーブル で、20p。 極取り20p 極取り×3セットで、合計60p 制作しました。
※単調な作業ですが、半日は掛かります。ご苦労様。。。
電装ギミック を制作しよう!! No.3-5 反射板ボックス編
★コクピットのメーターパネルは、デジタルパネル仕様 なので、これをLEDで、点灯させたい。。。※模型なら、出来るロマン に挑戦です。
★反射板ボックス を用いれば、見事点灯に成功です。後は、デカールパネルを制作します。続くよ…..。。。
電装ギミック を制作しよう!! No.3-4 反射板ボックス編
※人類最小の半田付けが再開です。 リード線付きLEDを、購入したら、半田付けがヘタ過ぎて 、漏電しぱなっしなので 、モォ- (`δ´) 再 半田付けをします。
★この様に、アルミ台に両面テープを貼り付けて、カッターの刃にLEDを挟み込んで、固定します。フラックスを使用するので、すぐにサビ がでますが、気にしません。
★リード線を+赤色 -黄色 で識別して、半田付けします。
★テスト点灯が、通電すれば合格です。しかし、リード線付きLEDは、手軽ですが、半田付けがヘタ過ぎて 使い物になりません。なんとかしてー o(`л´)o゛
電装ギミック を制作しよう!! No.3-3 反射板ボックス編
★車内灯も、増築したいので、この様に反射ボックスを取付けます。ポイント として、タガネでモールを切削彫りします。
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