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® Model Making Acu・Stion Production 企業理念 ●「先進の科学工学技術と匠の技で製作された超精密モデルは、模型界のパイオニアとして活躍いたします。」 ●「模型制作と環境をテーマに」、® Model Making Acu・Stion Production は、幅広い分野で商品開発。  皆様のご用命に対して、各商品のラインナップとリリースをしてまいります。

メイキング オブ 1/24 TS050 HYBRID No.78

ディテールアップしましょう。「シートベルト」編拡大版アップ!! (´ε`) (ΘωΘ) つかれた ( ̄。 ̄)~∂

★ご覧の通り、シートベルトバックル+布地+デカールで、緻密に再現ですが、この部分は相変わらず、単純な組立てですが、いやーな作業となります。なぜならば丸1日時間が、浪費されます。とっても憂鬱の一言です。模型誌ではデカールを貼ってお終い作例が続出している昨今ですが、皆さんも、悲鳴と/苦しみを味わえば、ご覧の通り納得の完成度となります。

【注意事項】Sabelt デカールは、シートの布地に完全密着するよう、強力デカール軟化剤を使用します。キットデカールはどうしても、密着しない兵ですので、自社のデカールで再現しました。

メイキング オブ 1/24 TS050 HYBRID No.76

ライト廻りを、バッチリと制作しましょう。

★タミヤクオリティーの為、相変わらず塗装後は、特にフォグライトのクリアーパーツがはまりません。コツとして、外側のライトを1個切り離して、塗装膜を削り落とせば、正しい位置にはまります。是非、工夫して下さい。ライトは目玉となりますので、綺麗に仕上げる所です。

※最終仕上げにには、あの秘密兵器を装着します。お楽しみに!!

メイキング オブ 1/24 TS050 HYBRID No.75

ディテールアップをしましょう!! 「チタンマフーを取付け」です。

★キットパーツは、シルバーに塗装して終わりです。誰しもチョッと悲し (T T);;; いので、最新技術で、楕円切削加工したチタンマフラー+耐熱板を取付けました。やはり、本物の質感は他の追随を許しませんね!!

メイキング オブ 1/24 TS050 HYBRID No.74

今作例の秘密兵器を商品化いたします。TS050を製作の方なら、「あのヘッドライトを実車どうり点灯させたいね!!」 ご希望の方は、ご予約を願います。(受注生産となります。) 職人技の特定商品です。

ACT-0245 1/24 TS050 HYBRID LED 反射板ボックスセット (複合 タイプ ・22p 完成品)

1/24 TS050 HYBRID LED 反射板ボックスセット (複合 タイプ ・22p 完成品)

3.0V・LEDの光源漏れ完全に遮断する、反射板ボックスセット (複合 タイプ ・22p 完成品)

★実車同様に、LEDが緻密に装着されています。強化電源を使用する事で、眩いばかりの光を放ちます。
☆ご利用の際は、市販の3.0Vリチウム電池で、点灯が可能となります。

【注意】 電源ユニットは、別にてお買求め下さい。

★通常点灯。(3.0V リチウム電池を使用。)

リレーモードを、回路に入れた場合は、パッシングします。

※強化LEDバルブによって、眩いばかりの光を放ちます。※本商品は、フルオーダーメイドとなります。

メイキング オブ 1/24 TS050 HYBRID No.73

最終作業の組立て制作が、始まりました。

★サイドウィンドーは、呆れる位、填りません!! 流石タミヤクオリティーは、塗装膜の厚さを拒みます。

★よく切れるカッターで、窓枠の塗装膜を剥離します。そうすれば見事に、填ります。

★コクピットの内部を覗くと、こんな感じです。接着ポイントは全て、塗装膜を剥離します。この作業が完成するまで繰り返し行います。

メイキング オブ 1/24 TS050 HYBRID No.72

本日は、半田工具の紹介です。最新の半田ステーションでLED溶接しています。半田ごてと制御装置が別途システムとなります。

とっても細~い、小手先です。各種用途に合わせて選べます。

制御コントロールです。250℃~450℃自由に熱調整できます。

★全体の工房の一部の様子は、こんな感じです。いろいろな工具を設置しています。自身の設計で、効率良く・的確に作業が出来、人間工学に基づいた最新鋭の工房です。詳しくは、ココ ← クリック!!

メイキング オブ 1/24 TS050 HYBRID No.70

4ch 制御パネルの基盤がコンパクトに仕上がりました。

【解説】上部からワイヤーレス基盤・3Vリチウム電池は計5個・12Vリチウム電池は計2個・左側にはワイヤーレス基盤の電源スイッチ・各LEDのセレクタースイッチ・右側は、ACアダプターのジャックで構成されています。システムとして、AC電源と蓄電池型どちらでもスイッチングできます。後は、前BLOGで制作した各LEDをTS050に設置して、ICピンケーブルを繋げば、光ギミックが再現される訳です。いよいよ、組み立て作業となり、後半戦に突入します。では、引き続きお楽しみ下さい。