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® Model Making Acu・Stion Production 企業理念 ●「先進の科学工学技術と匠の技で製作された超精密モデルは、模型界のパイオニアとして活躍いたします。」 ●「模型制作と環境をテーマに」、® Model Making Acu・Stion Production は、幅広い分野で商品開発。  皆様のご用命に対して、各商品のラインナップとリリースをしてまいります。

メイキング オブ 1/24 TS050 HYBRID

トランスキットも開発が完了して、いよいよ…..皆さんから、随分遅れて「メイキング オブ 1/24 TS050 HYBRID 」となります。最新キットは、プロポーションでありながら、とっても複雑ですね。皆さんは、仮組みはどうされている事でしょうか?

★分解状態で、塗装して接着するのが、苦手な方は、可能な限り全てのパーツを、接着して下さい。「先楽すれば、後苦労する」と言いますが、このキットに関しては、そうとも言えません。ので、おもいっきり仮組みから、接着でガッチリと固めました。次はどうするの??

新製品ご予約!! 1/24 TS050 HYBRID フルセット& 単品売りを開始致しました。No.4

挿絵を、追加更新いたします。新たな分野で、ご利用できるパーツです。商品タイトルから、LEDシステムを組むなら必須パーツとなります。詳細は後程です。

新製品ご予約!! 1/24 TS050 HYBRID フルセット& 単品売りを開始致しました。

1/24 TS050 HYBRID 情報ブログは、ココ 商品案内は、ココ

新製品ご予約!! 1/24 TS050 HYBRID フルセット& 単品売りを開始致しました。No.3

挿絵を、追加更新いたします。ご予約の方にはサービスパーツを進呈いたします。(更なる収録されるセット/単品を、確認下さい。)

新製品ご予約!! 1/24 TS050 HYBRID フルセット& 単品売りを開始致しました。

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car MAGAZINE (カーマガジン) 2019年7月号 Vol.493 掲載

car MAGAZINE (カーマガジン) 2019年7月号 Vol.493 掲載を、お知らせいたします。静岡ホビーショーで、出展したアクパンチャー・竹中の作品である、1/24 フォードGT のレポート内容です。お近くの書店でどうぞ、ご覧下さい。

清潔感溢れる作品の完成度は異彩を放って…とのレポートですが。なお、会場でその作品を観たギャラリーの方々の驚き度は….?! なぜならば、アクパンチャー・竹中の作品があのタミヤブースで、間じかに、観れた事が1番の驚きであった。。。

1/24 FORD GT 完成作例Vol.70

1/24 FORD GT 完成作例Vol.70 となり、これで話題作例の最終号となります。(弊社ギャラリーにて、展示された1/24 FORD GT)

 静岡ホビーショー2019にて、大勢の方に作例をご鑑賞して頂きまして、厚く御礼いたします。弊社では、微力ではございますが、ギャラリーにて、百点以上の作品を展示しております。ご希望の方は、弊社ギャラリーまで、お越し頂ければ幸いです。

上部アイコンをクリック!! すれば、ご予約が出来ます。

上部アイコンをクリック!! すれば、拡大マップへジャンプします。

※ギャラリーには、45年間に制作したモデルが展示しています。現在には、存在しないキットメーカーのモデルを始め、年代と共に進化し続けるモデリングを一望できます。モデラーであれば、きっと参考になる作品群が、皆様の、お越しをお待ちしています。

1/24 FORD GT 完成作例Vol.69 初参加。田宮俊作会長/社長さんと再会!!


初参加した、静岡ホビーショー2019の最終日のまとめとして、アップいたします。(2019.5.9.~5.12.まで一般公開)

令和元年は、本当に変わってしまいました。なぜならば今までは、雑誌媒体で紹介していた作例が、編集長の嗜好で、F-1や最新キットを最新モデリングする掲載をしない方針になり、早4年となります。やはり、モデルファンなら、最新キットを最新モデリングを観たいものは変わりませんので、その事情を察知して、あのタミヤ社が、特別展示を与えて下さりました。

展示スペースは、現在販売中のキットを、完成させたコーナーです。上段の右側が、1/24 フォードGTの作例です。では拡大↓

タミヤキットでは、このヘリテージ・エディション仕様はありませんが、弊社が持つ力量でバージョンアップです。更に拡大↓

細部に渡って、徹底的にディテールアップされ、仕上げられています。今回の最新テクノロジーは、4chワイヤーレスLEDコントロールで、手元のコントロールで操作ができるようになり、数十人の方が、お楽しみ下さった様です。また、紹介している遠隔操作には、更に先進の技術が搭載され、テストされました。無事成功しましたが、今後この技術もご紹介できると思います。(今回は、非公開となっておりますが。。。)

「タミヤの最新キットは、最新技術で制作」がアクパンチャー・竹中のポリシーで、ご覧になられたギャラリーの方には釘付けでした。「あのキットが、ココまで仕上がるのか!」と言ったご感想でした。初出展で、皆様の評価は好調でなりより、次回作も何かあるかもしれませんので、ご期待下さい。

最終日には、かの田宮会長/社長さまと、しばしの面談して頂き、ありがたくも、作品にサインをして頂きました。(初顔合せから)

いちモデラーであるアクパンチャー・竹中が、模型を徹底的に作り込む事で、メーカーになり、数多くのタミヤ社のフラッグシップ・モデルを手がける事となり、次回もご期待下さいませ。