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® Model Making Acu・Stion Production 企業理念 ●「先進の科学工学技術と匠の技で製作された超精密モデルは、模型界のパイオニアとして活躍いたします。」 ●「模型制作と環境をテーマに」、® Model Making Acu・Stion Production は、幅広い分野で商品開発。  皆様のご用命に対して、各商品のラインナップとリリースをしてまいります。

4月の新製品 1/20 SF70H ケース&ベース

4月の新製品 1/20 SF70H ケース&ベースが、リリースされます。近年のF-1の全長が伸びる事で、模型も271mmサイズとなりました。このサイズをゆとりあるケースが登場です。

1/20 SF70H ケース&ベース (W 370mm * D180mm * H140mm)

1/20 SF70H 完成車260mmを展示するのに最適。木&カーボン製展示台+アクリルケース付き

※名版は別売り ※完成品は付属しません。※予価 詳細は…..

※受注生産

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1/20 フェラーリ SF70H 製作全集 No.46

長らく配信したSF70Hのブログが一旦終了の日が来ました。最後のミッションは、都内某スタジオで撮影が行われました。

No.5 / No.7 の単体取りからスタートしました。カメラマンは、あのF60の撮影を担当したカメラマンさんです。久しぶりの再会で盛り上がって撮影となりましたが、時の流れでメディアの取り巻く現状を変えていました。模型雑誌のあり方も、あの時代には戻る事は無いのです。でも、何らかな情報発信の役割を果たす事と思います。だけど模型ファンがいる限り、我々は情報発信いたします。この話しの続きは、4月下旬に本誌が発売される前日に、更新いたしますので、引き続き、ご愛読をお願い致します。

 

1/20 Ferrari SF70H 製作全集 No.45

予定通り完成した、No.5 / No.7 マシンをアップします。全体の写真は、掲載誌が発行されるまで、しばしお待ち願います。

今作の、狙いは2台のマシンを異なった制作方法で対比する特集となりました。近年、金型の技術は0.01mmまで迫り。塗装膜の厚さで、接合パーツは組込む事ができなくなっています。解決として、根気良く塗膜を削る事が重要な課題であります。素組みであっても、怠らず作業をお進めていきましょう。弊社のトランスキット&ディテールアップパーツは、フィッティング処理を旨く行えば、キットに溶け込むように合体します。やはり、基本は、気合と精神力です。模型製作は、切ったり・貼ったり・塗装したり・組立てすれば、誰にでも出来るそして楽しめるのがプラモデルです。是非、がんばって下さい。今回のSF70H作例は、310B・F2000・F2001・MP4/13・FW24・F60・RB6と近年のF-1の最新型模型で、現在まで、全て作例発表し攻略方法が掲載した事は、誠に嬉しい限りです。また、模型ファンの方にも、作例が出れば、弊社の商品もリリースされる認識も、世界中に広まりました。掲載誌まで、後数日ですが、しばらくお待ち願います。きっと皆様の製作の参考のお助けとなると思いつつ。最後の撮影と入ります。このSF70Hブログもそろそろ最終章となりますが、最後まで、確りとご覧下さいませ。

 

1/20 フェラーリ SF70H 製作全集 No.44

本日は、YU・イトイガワ主催のアク・ファニチャーから、ケース&展示台が届きました。ベースは、フルカーボンとまったく同じ織り目の実物カーボンを敷き締めています。

No.5マシンは、なんとか完成した様です。但し掲載号が発行されるまで、モザイクをスクリーンショットでアップです。制作期間は、50日で、うち15日は対応パーツ&デカールで、限界地までの制作でした。その甲斐もあって、国内外のお客さまからの多数のご注文ありがとうございました。(完成検証承認商品です。)

配信も後、数日となりました。最後まで、ご覧下さい。

 

1/20 Ferrari SF70H 製作全集 No.43

ほぼ完成に近づいたSF70Hです。トランスキットや単体パーツをご購入されたモデラーさまへ。アクパンチャー・竹中は、確りとキットに組み込みました。パッとみれば、これがキット状態ですか? と勘違いするフット感です。本日は、最後の組み込みパーツをアップします。

人気のある、チタンマフラーです。お弟子のYU・イトイガワも別物と驚嘆しております。購入されたモデラーさま、旨く取付けられましたか?

 

1/20 Ferrari SF70H 製作全集 No.41

お弟子の製作を教えているので、完成がなかなかしません。本日から、懸命に最後の追い込み制作です。課題はテールライトです。

非常に小さな、エッチングパーツをガイドに塩ビ板を置いて、キャッチピンを接着剤で取付けます。ちいさくても一人前のテールライトとなりますので、慎重に作業を行います。

赤はストップ状態・クリアは走行時です。これをキット本体に移植いたします。さて、どちらのテールライトにしょうかな!?  完成までもう少しです。引き続き、ご覧下さいませ。

 

1/20 フェラーリ SF70H 製作全集 No.40

こんばんわ、Yu・イトイガワです。
本日は素組み最終話

ようやく全て組みあがりました!!
弊社ディテールアップパーツ&師匠の超絶作例HOW TOをご期待の方にはつまらない内容だったかも知れませんがお付き合いいただきありがとうございました。

ただいま師匠のチェック中です。ドキドキです。
師匠いわく「言い出したらきりがない・・・」と修正箇所多数。

10日から始まり、苦しくも楽しい22日間でした。

実はスケールモデルは初めてなんですが、師匠の教えもあり雑誌デビューとなりました。

どの雑誌媒体かはまだ公表できませんが、5番と7番のつくりの違いをお楽しみください。

師匠の超絶作例はまだまだ続きます。
ちなみに今、横でディテールアップパーツのテールランプを組んでいますが、クリアパーツに接着するリベット8個がチョ~小さいです。
5番はこれからどんどんディテールアップです。リベット部に全て極小エッチングパーツを埋めるそうです。

お楽しみに!!