「号外」カテゴリーアーカイブ

デジタルコンテンツの反響は!?

最新のテクノロジーと匠の技で、制作された1/24 トヨタGRスープラを、閲覧とご来店された、お客さまからのご感想をピックアップさせて頂きます。


        アクパンチャー・竹中「アルバムサイト」


☆前作である1/24 トヨタTS050を、タミヤ新橋店に展示を見に行かれた、お客さまより….

テールランプとエンジン音がリンクしているのかな?と思いましたが、どうなのでしょうか?
(お答え) LEDとサウンドシステムを、シンクロさせました。
タミヤ新橋店にディスプレイされていた物より、
ギミックがレベルUPしていることは、素人の私にも分かります。


☆アクパンチャー・竹中の全作品を、知り尽くしたお客さまより….

8Chの光と音、先端の技術と完璧といえる竹中さんの模型製作技術が融合の 素晴らしさ!!動画でも伝わってきます。
地味な題材でありながら
超一級品に仕上げるセンスと能力は素晴らしいの一言。

世界に誇る名料理人の作品を十分に堪能できました。


☆製造に携わる、プロフェッショナルのお客さまより….

内容的には実車を撮影している感覚になります。
いままでに見たことのない技術に感動しています。
「プラモデル」という域を完全に超えており
ここまでの再現性はほかに類を見ないものと感じました。

かなり良いものを見せて頂き大変感謝いたします。
ありがとうございます。
又かなりファンが増えたのではないですか?


※皆様の、アクセスをお待ちしています。【閲覧無料条件】↑

☆ご来店頂けた、お客さまより….

★いつも、アクパンチャー・竹中の新作が出来ると、楽しみにして下さるファンの方が、ご来店です。見つめる先は、最新作のスープラです。ご感想は…. 「素晴らしい!」 の一言です。こんないった感じで、最新作を含めて、数多くの作品が展示されています。ご興味のある方はどうぞ。

★以上、デジタルコンテンツと、ご来店して頂けました、お客さまのご感想です。是非、こちらのブログを見ていましたら、最新作をご鑑賞して見て下さい。きっと、「貴方の心に何か感じる」 事と思います。

1/24 BMW 2002 tii テールライトクリアー

スープラで、一同したブログですが、本日は、号外です。お困りブロガーさんから、お問合せで、こんな限定パーツのご案内です。限定パーツご案内(少数限定数のみ)

ACT-0270 1/24 BMW 2002 tii テールライトクリアー

です。、「ハイブリット・スケールモデルの進撃から、モデルを光らせたいと言うモデラーさんへ、けど成型が旨くいきません。お助け商品です!! 限定パーツです。

メイキング オブ 1/24 BMW 2002 tii

から、あのmodel cars 編集長の鵜飼君と、対決したモデルですね!! ブロガーさんは、やはり見ていました。これからの令和の子供たちには、「ハイブリット・スケールモデルの進撃」の活躍で、スケールモデルカーが評価されるでしょう。

Making of スープラ

を、ご期待下さい。いよいよ、最終章クライマックスへ!!!

【必見】問題点/連載 更新!!

スープラとは!? No.6

フロントサスペンションを観てみましょう。フロント:マクファーソンストラット式サスペンション フロントサスペンションはダブルジョイント・ストラット方式。ステアリングのタイロッドと後側ロワアームが重なっているので、少々見づらい絵となっている。手前に見えているボールジョイントはステアリングのタイロッドエンドで、前後ロワアームのボールジョイントはナックルに隠れて見えない。

★こちらは、キットでも再現していますが、挽き物製に交換する予定です。

スープラとは!? No.5

エンジンフレームと排気システムを観て見ましょう。3.0ℓエンジン車のエキゾーストシステム。プリサイレンサーの下流で2本に分かれ、メインサイレンサーには左右から流入する。2.0ℓエンジン車はプリサイレンサーの下流では分岐せず、1本のままサイレンサーに流れ込む。

★排気システムは、キットではエンジンレスなので、誇張して再現しています。

★ほぼキットでは、詳細に再現されています。ようは、塗装を実車の質感を再現するのが、ミソとなります。(裏側だから、展示した時に見えませんが!! ) ちなみに、マフラーエンドは、金属製挽き物に、交換予定です。

スープラとは!? No.4

リア部分を、観察してみましょう。リヤサスペンションは片側5リンクのマルチリンク方式。リヤサスアームは鋼板製で、あえて開断面とすることで剛性をチューニング。捩り方向の変形を許容することで、リンクの軌跡干渉によるフリクション増大を抑えているものと思われる。

キャリパーは、2ブロック1ポットです。車体スペックから、パワーは、340馬力に対しては、聊か余裕はありませんが、この設定が標準となります。オプションでは、セラミック大型ローター&6ポット/4ポット・モノブロックキャリパーは、用意されていません。やはり純国産スポーツカーですね。

 

スープラとは!? No.3

肝心の足廻りは…..RZグレードのフロントブレーキに採用されるブレンボ製ディスクキャリパー。アルミのモノブロック構造で、対向4ピストン方式。シリンダー径はφ40㎜とφ44㎜の異径タンデムだ。ディスクはハブ取付面を別体でつくった組み立て式として軽量化を図っている。

★解説の様な、フロントディスクとキャリパーです。外国スポーツカーから、見ればまだまだ、大型でもよいかと思われますが、パワーから見れば、この辺りでしょうか? 愛車と対比してみましょう。次はリア編です。

スープラとは!? No.2

スープラの骨組み構造を見てみましょう。自動車の事が判る方なら、直ぐに、理解できる図です。(BMWZ4と共通。凝縮感のある緻密なパッケージング)

★メーカー表示では、重心バランスが前後取れているそうです。FRと言うバランスの悪さを、克服するのには、技術がいりますね。

スープラとは!?

スープラとは!? 作例に入る前として、どんな車か、調べてみましょう。

★断面図を添付しました。定番のFRで、エンジン前で、リア駆動です。運動性能を追求したショートホイールベースで、ワイドボディーの為、安定走行が、楽しめます。BMWの協業で作られた、復刻スープラです。

スープラ登場!!

もう、会場でご覧になった新商品のスープラ登場!! します。

★会場入りする前の、素組みの素組みの資料写真を観てみます。そして、メーカーからは、10月に公式カタログが配信されました。実車を購入予約された方には、もう楽しみのアイテムですね。お楽しみに!!

メイキング オブ 1/24 TS050 HYBRID No.100

第59回 全日本模型ホビーショー 2019 から、12日間の展示旅行から、作品が、かの田宮会長/社長さまの、サインを頂いて帰還いたしました。記念にアップいたします。

★今回の、頂いたサインは、大きく力強いサインです。田宮会長/社長さまの、模型にたいする情熱は、計り無しれない大きな存在です。

★第59回 全日本模型ホビーショー 2019 も初出展でしたが、多くの方から、絶賛のお声と評価を頂きまして、ありがとうございました。次回も、ご期待下さいませ。