PayPal の、鬼畜の諸行 について、追加配信いたします。なお、この文面は、PayPal カスタマンセンターに、問題となった事を、当店の会員さんに、お知らせしてもよいと許可を、もらっていますので、最後まで熟知して、参考にして頂ければ幸いです。
PayPal とは、支払いや送金ができるオンライン決済サービスです。 アカウント作成後に銀行口座やクレジットカード番号などを登録すると、ネットショッピングで簡単に決済する事ができます。☝ (これが売りですね。但しこのサービスしかありません。)
現在では、さまざまな各社オンライン決算サイトがありますが、PayPal の何が悪いのか、①~➉までの項目を表示で刮目下さい。
①アカウント認定には、「マイカード」のみの提出必須となり、パスポート・運転免許書・健康保険書etc. 一般の証明書は無効となります。
②アカウントを開設後には、銀行口座とカード情報が必須で、①と共に3の情報が必須と言う、登録には敷居の高い設定。
③売り手/買い手共に、資金の受け渡しには、両者にアカウントがなければ、資金の受け渡しは不可となります。
④アカウント残高への入金はご利用できませんが、クレジットカードまたはデビットカードでのお支払いが可能ですが、海外のサイトへ、資金の支払いは不可となります。要するに、アカウントに資金が無いと支払いは出来ない状態となります。
⑤海外へ資金の支払いの、手数料は、一回当たり5.1%+40と極めて、高い手数料が徴収されます。(業界では、高額設定です。)
⑥売り手/買い手の、保護は平等と歌っておりますが、比率は、買い手の保護が高く、問題が起きると売り手の立場は、不利となります。
⑦問題センターに、買い手がクレームを入れると、異議手数料が発生し、強制に買い手から、資金を徴収するシステムです。クレームの件数が増えると、アカウント停止となります。
⑧商品が、亡失した場合は、証明資料を提出しても、不成立となり、即刻、問題センターは閉鎖となります。(以前は、証明資料を提出すれば、亡失した商品代金の一部もしくは全額補償をしてくれましたが、現在は、補償無効となりました。)
⑨資金を、銀行に移動する際には、5万円以下の場合は、250円アカウントから、徴収されます。
➉問題センターに、電話問い合わせすると、日本語が上手く話せない又は、日本語を理解出来ないオペレーターがおり、説明するのにも、時間が掛かり、逆切れされるケースがあります。
表示、①~➉まで、利用するユーザーに取っては、不利益と使い憎さがあります。特に、⑦⑧➉は、極めて遺憾な条件となり、売り手に取っては、商品が亡失した場合は、負となります。ネット運営をしている限り、売り手/買い手の平等差と中立信が、無い限り、買い手を過保護すると、売り手は、不利益となり、アカウント解約という事態になります。
今回の論争は、弊社が配送した商品が、運悪く亡失し証明資料を提出しても、PayPal の都合で不成立として、異議手数料を徴収する鬼畜の諸行 を訴えたく、配信しております。背景としては、コロナ渦によって、経済的に、PayPal 側に収益が減となり、本来なら、サポート又は補償しなければならない件を、全て売り手/買い手に、押し付けています。また、異議手数料を徴収するのも、問題が発生した時に、PayPal が関与しない様にする防波堤です。要するに、PayPal 側さえ利益がでればよいのです。このような、条件では、最終的には、売り手/買い手が負を生む結果となり、アカウント解約となります。
★買い手/売り手 、から亡失の証明資料を提出しても、不成立となり、即刻、問題センターは閉鎖となりました。
から、PayPal 側にとって不利益な問題は、不成立とする悪質極まりない、サポートとしか言えません。
※13年間利用し続けた、弊社の実体験と真実です。皆さん刮目し、証拠である証明資料を観て下さい。
弊社は、このような理不尽なお取引は、推奨できないので、自社にて、補償制度を構築いたしました。次回に続く…