No.4 昨日に引き続き、金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000の修正充填の作業となります。
★2回目の、金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000のエアーブラシとなり、塗膜の状態がフラットになってきました。
★リアも。同様に塗膜の状態がフラットになってきましたが、よく観察すると、まだ凸凹した状態なので…
★☝フロント部分 ☟リア部分
★もう一度、凸凹した塗膜を研磨して、フラットにします。そして、再塗装に参ります。。
No.3 昨日に引き続き、金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000の修正充填の作業となります。
★「スカ」に、金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000の修正充填します。
★乾燥したら、研磨作業で、段差を削り落とします。
★ボティー全体に、同様な作業をして、段差を削り落とします。
No.2 昨日に引き続き、金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000の修正充填の作業となります。
★ルーフの内パネの、「スカ」に修正充填します。
★乾燥したら、研磨して段差を消します。次に、金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000の再塗装となります。
★フロントインテークの、フィンは白とシルバーの塗分けですが、シルバーは、金属の下地を利用します。
★境界線に沿って、マスキングゾルを施します。
★白色ベースの、パーツ群にまとめて、塗装台に取付けます。
※まだまだ、根気の塗装を続きます。。。
昨日に引き続き、金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000の修正充填の作業となります。
★アンダーシャーシーは、特に大きな「スカ」が無いので、下地塗装は、完了です。
★ダッシュボードとドア内パネにも、「スカ」が無いので、下地塗装は、完了です。
★ステアリングとシャフトは、完了ですが、ステアリングは、マスキングゾルを施していますので、黒色を塗装後、剥離作業となります。
★シートには、「スカ」が有りますので、修正充填の作業となりました。
金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000を施した後は…
★鋳造パーツの特徴である「スカ」が浮き出ています。
★これは、金属が冷える時に起きる、現象です。
★よって、パテ埋めの連続となります。
★目に付く箇所は、全てパテ埋めしていきます。
※毎日、塗装修正が続く予定となりました。飽きずに、ご観覧下さいね。
塗装工程.1 メタルプライマーによる、下地塗装となります。
★オールメタルキットの為、金属用メタルプライマーを施します。次に、金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000を施します。
★ヘッドライト内部は、金属の質感を生かす為、マスキングゾルを塗って、無塗装とします。
★塗装パーツは、全て乾燥機に入れて、24時間は、寝かせます。
塗装に入る前には、各パーツを治具に取付けます。
★1/43スケール・プロポーションモデルという事で、少ないパーツですが、細部にかけて分割塗装を、根気良く丁寧に作業を、行う準備をいたします。
超音波洗浄機で、各パーツを洗浄いたします。
★デジタル制御の360秒で、セットして超音波洗浄開始です。
★水に中性洗剤を、適量混入して、隅々まで洗浄いたします。
★洗浄後は、スポンジタオルの上に置いて、水切りします。
★表面の酸化の黒い膜が、綺麗に剥離いたしました。
★いよいよ、塗装工程に入ります。。。
No.60 にして、ようやく下地制作が完了いたしました。
★外装・内装の下地制作の組合せチェックをすれば、完了です。
★基本である全てのパーツを、並べてショットです。ここから、塗装☞組立☞電装ギミックと、進行して参ります。引き続き、ご観覧の程、宜しくお願い致します。
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ロールゲージを、ダブル~シングルタイプへ、変更します。
★クラッシュした時に、室内を保護する安全バーを再現いたします。800 GR CONCEPT は、シングルタイプとなります。
★内装には、接着可能な限りのパーツを、取付けて置きます。
★ボティーを取付けてみましょう。シングルロールゲージが、窓枠の中央に、設置できれば完了です。
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