★スーパーホワイトNo.156 の塗装が、5回目となります。

★5回目で、最終塗装として完了いたしました。

★塗装膜は、よく見るとユズ肌ですが、正常塗装となります。

★リア側から、塗装膜を、観察してもOKです。

★こちらも、ユズ肌ですが、正常塗装となりますが、後は、出来るだけ乾燥させるのが、ポイントとなります。
※明日から、制作工程が著しく進行いたします。お楽しみに!!
★スーパーホワイトNo.156 の塗装が、4回目となります。

★随分、塗装膜がフラットになってきました。

★明日、もう一度、日中に確認して、合格であれば、OKとします。
ベースホワイトの修正塗装が、2回目となります。

★ベースホワイトの塗装が、2回目となります。

★よく観察すると、まだたまだ、凸凹があります。

★1000番のスポンジペーパーで、凸凹を削り落とします。

★更に乾燥させて、スーパーホワイトNo.156 の塗装が、3回目となります。
※ホワイト系は、隠蔽力が乏しいので、数回の塗装が必須です。
No.5 昨日に引き続き、金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000の修正充填の作業となります。

★最終の金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000のエアーブラシとなります。

★若干、凸凹がありますが、気にせずに下地塗装となります。

★一回目の、白色塗装となります。

★やはり、凸凹がありますが、これから数回の、研磨して塗膜をフラットにします。
No.4 昨日に引き続き、金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000の修正充填の作業となります。

★2回目の、金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000のエアーブラシとなり、塗膜の状態がフラットになってきました。

★リアも。同様に塗膜の状態がフラットになってきましたが、よく観察すると、まだ凸凹した状態なので…

★☝フロント部分 ☟リア部分

★もう一度、凸凹した塗膜を研磨して、フラットにします。そして、再塗装に参ります。。
No.3 昨日に引き続き、金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000の修正充填の作業となります。

★「スカ」に、金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000の修正充填します。

★乾燥したら、研磨作業で、段差を削り落とします。

★ボティー全体に、同様な作業をして、段差を削り落とします。
No.2 昨日に引き続き、金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000の修正充填の作業となります。

★ルーフの内パネの、「スカ」に修正充填します。

★乾燥したら、研磨して段差を消します。次に、金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000の再塗装となります。

★フロントインテークの、フィンは白とシルバーの塗分けですが、シルバーは、金属の下地を利用します。

★境界線に沿って、マスキングゾルを施します。

★白色ベースの、パーツ群にまとめて、塗装台に取付けます。
※まだまだ、根気の塗装を続きます。。。
昨日に引き続き、金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000の修正充填の作業となります。
★アンダーシャーシーは、特に大きな「スカ」が無いので、下地塗装は、完了です。

★ダッシュボードとドア内パネにも、「スカ」が無いので、下地塗装は、完了です。

★ステアリングとシャフトは、完了ですが、ステアリングは、マスキングゾルを施していますので、黒色を塗装後、剥離作業となります。
★シートには、「スカ」が有りますので、修正充填の作業となりました。
金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000を施した後は…

★鋳造パーツの特徴である「スカ」が浮き出ています。

★これは、金属が冷える時に起きる、現象です。

★よって、パテ埋めの連続となります。

★目に付く箇所は、全てパテ埋めしていきます。
※毎日、塗装修正が続く予定となりました。飽きずに、ご観覧下さいね。
塗装工程.1 メタルプライマーによる、下地塗装となります。

★オールメタルキットの為、金属用メタルプライマーを施します。次に、金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000を施します。

★ヘッドライト内部は、金属の質感を生かす為、マスキングゾルを塗って、無塗装とします。

★塗装パーツは、全て乾燥機に入れて、24時間は、寝かせます。
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