「製作テキスト」カテゴリーアーカイブ

1/43 トヨタ スポーツ 800 GR CONCEPT メタルキット No.72

スーパーホワイトNo.156 の塗装が、5回目となります。

5回目で、最終塗装として完了いたしました。

★塗装膜は、よく見るとユズ肌ですが、正常塗装となります。

★リア側から、塗装膜を、観察してもOKです。

★こちらも、ユズ肌ですが、正常塗装となりますが、後は、出来るだけ乾燥させるのが、ポイントとなります。

※明日から、制作工程が著しく進行いたします。お楽しみに!!

1/43 トヨタ スポーツ 800 GR CONCEPT メタルキット No.70

ベースホワイト修正塗装が、2回目となります。

ベースホワイトの塗装が、2回目となります。

★よく観察すると、まだたまだ、があります。

★1000番のスポンジペーパーで、を削り落とします。

★更に乾燥させて、スーパーホワイトNo.156 の塗装が、3回目となります。

※ホワイト系は、隠蔽力が乏しいので、数回の塗装が必須です。

1/43 トヨタ スポーツ 800 GR CONCEPT メタルキット No.69

No.5 昨日に引き続き、金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000の修正充填の作業となります。

★最終の金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000のエアーブラシとなります。

★若干、がありますが、気にせずに下地塗装となります。

一回目の、白色塗装となります。

★やはり、がありますが、これから数回の、研磨して塗膜をフラットにします。

1/43 トヨタ スポーツ 800 GR CONCEPT メタルキット No.68

No.4 昨日に引き続き、金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000の修正充填の作業となります。

★2回目の、金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000のエアーブラシとなり、塗膜の状態がフラットになってきました。

★リアも。同様に塗膜の状態がフラットになってきましたが、よく観察すると、まだした状態なので…

フロント部分 リア部分

★もう一度、した塗膜を研磨して、フラットにします。そして、再塗装に参ります。。

1/43 トヨタ スポーツ 800 GR CONCEPT メタルキット No.67

No.3 昨日に引き続き、金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000の修正充填の作業となります。

★「スカ」に、金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000の修正充填します。

★乾燥したら、研磨作業で、段差を削り落とします。

★ボティー全体に、同様な作業をして、段差を削り落とします。

1/43 トヨタ スポーツ 800 GR CONCEPT メタルキット No.66

No.2 昨日に引き続き、金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000の修正充填の作業となります。

★ルーフの内パネの、「スカ」に修正充填します。

★乾燥したら、研磨して段差を消します。次に、金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000の再塗装となります。

★フロントインテークの、フィンはシルバーの塗分けですが、シルバーは、金属の下地を利用します。

★境界線に沿って、マスキングゾルを施します。

白色ベースの、パーツ群にまとめて、塗装台に取付けます。

※まだまだ、根気の塗装を続きます。。。

1/43 トヨタ スポーツ 800 GR CONCEPT メタルキット No.65

昨日に引き続き、金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000の修正充填の作業となります。

★アンダーシャーシーは、特に大きな「スカ」が無いので、下地塗装は、完了です。

★ダッシュボードとドア内パネにも、「スカ」が無いので、下地塗装は、完了です。

★ステアリングとシャフトは、完了ですが、ステアリングは、マスキングゾルを施していますので、黒色を塗装後、剥離作業となります。

★シートには、「スカ」有りますので、修正充填の作業となりました。

1/43 トヨタ スポーツ 800 GR CONCEPT メタルキット No.64

金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000を施した後は…

★鋳造パーツの特徴である「スカ」が浮き出ています。

これは、金属冷える時に起きる、現象です。

★よって、パテ埋めの連続となります。

★目に付く箇所は、全てパテ埋めしていきます。

※毎日、塗装修正が続く予定となりました。飽きずに、ご観覧下さいね。

1/43 トヨタ スポーツ 800 GR CONCEPT メタルキット No.63

塗装工程.1 メタルプライマーによる、下地塗装となります。

★オールメタルキットの為、金属用メタルプライマーを施します。次に、金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000を施します。

ヘッドライト内部は、金属の質感を生かす為、マスキングゾルを塗って、無塗装とします。

★塗装パーツは、全て乾燥機に入れて、24時間は、寝かせます。