人気商品てである、1/20 3Dアルミホイールの、再生産です。
★1/20 312T & 312T2 アルミホイールです。
★CNC旋盤で、自社で再生産をいたしました。3Dホイールをご堪能下さい。関連商品は、下記タイトルをクリック!!
アンダーシャーシーの、下地制作が、完了しました。
★ワイヤーブラシで、キラ粉を除去しておきます。
★足廻り、アライメント/サイドスリップが、真っ直ぐになるように調整します。この点は、細心の注意をしましょう。
硬化した、リアテールライトを取付けてみました。
★オレンジは、ウィンカー。レッドは、ブレーキランプです。クリアーパーツとなり、今後のLED化は、可能となりました。
実車資料写真より、ウィンカーランプを制作します。
★実車のウィンカーランプは、クリアータイプです。
★キットモールの半分を切断—切削—モール彫です。
★仮パーツを、取付けてみます。これを元にクリアーパーツを整形したい所です。
資料写真を見ながら、テールライトを、制作いたします。
★実車は、上部は、方向指示器で、オレンジ。下部は、ブレーキランプで、レッドとなります。
★キット内の、ホワイトメタルパーツを、刳り抜きします。
★左右の、テールライト・・・両面テープで固定。小さいので紛失は絶対に禁句であります。
★クリアーレジンを、レッド/オレンジで着色します。
★後は、テールライトリムに、各色を充填します。
メタルパーツの、ポリシング加工をいたします。
★ドアミラーは、折れないように、慎重にポリシング加工。
★給油口も、丁寧ににポリシング加工。
★リア・バックライトリムも、丁寧ににポリシング加工。
★フロント・インテークフィンは、困難なポリシング加工。
資料写真から、次の様に作業を進めます。
★室内空気を交換する、エアーインテークの実車写真から。
★実車に忠実に、極細切削ツールで、モールを彫ります。
ボディーの、修正と研磨作業となります。
★キラコや、鋳造スカが目立つホワイトメタルを、研磨しながら、ボンネットルーバーを開口たいします。
★ノーマル原型では、モール仕様ですが、更にクオリティーを高める為、ボンネットルーバーを開口して、エッチングパーツを取付けていきます。
極小ワイパーの制作となります。(紛失には要注意です。)
★ワイパーブレード 8.0×1.2mm ワイパーアーム 0.3×10.mm と言った極小サイズですが、折れ線に沿ってヤットコペンチで、曲げて完成させます。(繊細な圧力で曲げるのがコツです。)
★完成車に取付けた作品から…2000年に、発売されたオリジナルキット/完成品を、参考に、取付ければOK です。
※今から23年も前より、こんなに小さなエッチングを企画/開発/販売していましたが、現在でも十二分に堪能できるキットです。
ノーマルのステアリングホイールを、スポーツタイプへ交換制作します。(シャープで見た目にも、カッコよくなります。)
★キット収録のステアリングはエッチングパーツ+1mmπの真鍮線で、ステアリングホイールを自作いたします。
★裏側に、モーターツールで溝を掘り、ステアリングのエッチングパーツを、半田付けします。
★ステアリングホイールシャフトは、洋白線と真鍮パイプで自作して、ステアリングホイールキャップは、皿型リベットで固定。【ATS-8917 リベット 皿 タイプセット×10 (M1.4L1.0)】
★メーターパネルに、仮組できればOKです。
※この辺りの、制作には、彫金の技術が必要となります。チャレンジできる方は、ご参考にして下さい。これ以降、匠の技術が、配信されます。引き続きお楽しみに!!
® モデル メイキング アク・ステオン オフィシャル ブログ 「新着情報速報 !!」&「制作編」