から、特典パーツである、LED反射板ボックスを、制作してみました。各パーツの名称は、上部リンク先のインストラクションをご参照下さい。挿絵と同じ配列です。

★設計状、これらLEDが、車体に入る様に、商品化されています。腕と電子制作の知識があれば、組み込めます。
※これからの、作品作りには、これら電子部品の投入が、当たり前の時代が到来です。馴染んで頂きたく、特典パーツとして、上記案内の、商品にサービスパッケージされました
※難易度・超強固なリアインテークメッシュは、如何する?! の取付け方法①を、【重要】配信いたします。

①インテーク・メッシュ史上、3D造型であるリア・インテークメッシュには、開発されたエッチングを、加工しなければなりません。用意したのは、形状を作る為の、8mmπ/4mmπ/0.25mmπ の金属線を用意して下さい。手始めに、8mmπ/4mmπ を使用して、3Dアールを整形します。

②0.25mmπ の真鍮線を、インテークメッシュの中央と両端に、半田付け、アンカー付けをします。解りますか??

③前回、制作しておいた骨川筋右衛門である、外部フレームに、中央から差し込みます。次に両端の、接着を付けながら、確実確りと接合させます。(両端を差込接着しないと、反った状態。)

④ポイントのズレがなければ、見事・完璧に貫通メッシュが、固定されます。正に、実車感が出で、ニンマリです。

⑤LED計画も、実行しており、リフレクター・ボックスを、この様に、仮設置して様子をみます。
※以上な状態で、この作品の鬼門を1つクリアーしました。皆さん、チャンレンジして見て下さい。手順通り、作業を行えば、確実に取付ける事が、出来ますよ!
全パーツが、揃ったので本格的な、制作となります。まずは…

★絶対に、ディテールアップしたい、貫通メッシュをエッチングに、置き換え貼り付けします。フロント・サイドインテークメッシュです。この辺りの、作業は問題無く、行えますね!!
※難易度・超強固なリアインテークメッシュは、如何する?!
誰が製作しても、手強いマクラーレン・セナでこざいます。弊社では、こんなサポートを、お受けいたします。

※皆様に、素晴らしい作品作りを、サポートいたします。是非ご利用下さいね!!
電装化計画が、スタートしました。超密集したパーツ構成の中に、LEDシステムを導入する計画です。コンパクトと設計で行けば、理論的には可能なはずですが… 如何、攻略するのかが決めてでしょう。

★定番のクリアーパーツ化の為、シリコンで型取りします。今回は、メーターパネル・ナビゲーションパネル・ルームライト と部分です。

★シリコンで埋没で、ここからは、少々時間が掛かります。次回アップには、型取りパーツが出来ているかも…です。お楽しみに!!
下地制作+@ の配信となります。No.6 課題は、不足部分の+@は..

★左右リアサイドボディー・パネルに、小型ネオジム磁石を、こんな風に、打ち込みました。サイドスカートは、ボディーに予め接着しておきます。これで完了となります。

★装着状態です。完璧に吸着していてOK です。しかし、ここまで、磁石打ちをしなければ、オープンタイプにならないとは…。一般モデラーさん達は、ご案内の作業するのでしょうか? と不安なのと心配で、ブログを配信しています。
【制作ポイント】
①小型ネオジム磁石は、約100本用意。サイズは、0.5~1.0mm t0.5~t0.8 を使用。②パネルは、合計14パネル装填。③S極N極を統一して、ポイントのズレは、極力最小に埋め込み固定。
以上を、守れば、フルオープンタイプへ、変身します。
下地制作+@ の配信となります。No.5 課題は、不足部分の+@は..

★シャーシーパネル12p は、全て小型ネオジム磁石で、吸着されました。約100本近い、磁石討ちとは、例外・作例でしょう。

★各パネルを脱着してみると、ご覧の通りです。各パネルには、小型ネオジム磁石が、打ち込められている事が、確認とれます。なお、最後に、左右リアサイドボディー・パネルに、まだ、磁石討ちは、完了しておりません。引き続き、ご観覧下さい。
本日は、基本中の基本編を配信です。

★押しピンの跡・処理を徹底的に取り除きます。大抵の人は、内部に隠れてしまうから、スポイルいたします。けど、フルオープンタイプに改造したら、見える所です。基本作業ですが、これらの事が出来る方は、完璧な完成品に向かう事は、間違いありません。基本があってこそ、素晴らしい作品が仕上がるのです。
※基本制作で大事な3カ条
①組合せが確り出来る。
②塗装が、綺麗にムラ無く塗れる。
③デカールが、綺麗に貼れる。
下地制作+@ の配信となります。No.4 課題は、不足部分の+@は..

★ひたすら、小型ネオジム磁石を打ち込む日々です。

★今回の方法論は、ベンツ300SL / NSX からの制作テクニックから、流用しておりますが、小型ネオジム磁石を打ち込む量が、あまりにも多すぎて、用意した50本の在庫が無くなりました。既に発注しておりますが、2/17日以降に完了を目指します。
※多くのモデラーの方に、当ブログを閲覧して頂いておりますが、相当・根性と忍耐が必須するキットです。制作する方、それを観て参考ににする方、どちらも忍耐力でしょう。では、また明日…
下地制作+@ の配信となります。No.3 課題は、不足部分の+@は..

★キット構成は、モノコックとボディーは固定しまう設定ですが、あえて脱着方式をとします。その為には、小型ネオジム磁石を、10パネルで約100本は、打ち続ける事となります。

★脱着方式の要である、フロントパネル・ローアーム・フロントウイングは、この様に、小型ネオジム磁石打ち込みます。

★脱着した状態、こんな感じで、各パーツが分解します。この作業は、まだまだ、続きます。。。(3パネル済です。)
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