もす少しですよ。ハイテク・デジタル制作に、入る前に、細部のディテールアップです。
★完成してしますと、死角で見えなくなってします。リア・スピーカーメッシュです。もちろんエッチングパーツに交換しています。
★カバーを、被せると更に、見えなくなってしまいますが、確りとディテールアップしました。
★サイドミラーは、実車から考証すると、樹脂性で真っ黒でありますが、これでは、安ぽく見えるので、手を入れたボディーカラー同色で、廻りは真っ黒く塗ります。これを見た考証痛報お宅族の方から、「実車は、ああだ・こうだ」と言われる前に、ご忠告!! 実車をスケールダウンして、可能な限り模造したのが、スケールモデルであり、完成した時に、見栄えと映えは、必須となります。誇張したりする事で、考証から違う場合でも、作品として、迫力とロマンがあり、見た者を感動させるのが、アクパンチャー・竹中の作風です。模型は模型であって、全て実車どうりには、制作できません。あしからず。。(タミヤ新橋店で作品展示中です。)
★★考証痛報お宅族の方と、後日詳細にお知らせします。
では、また明日….
基本的な、制作とディテールアップが組み込まれす。
★リアサスペンションや、ディテスクローターが搭載されました。
★ボディーの塗装は、ライティング・イエローで、何回かエアーブラシして、塗装膜が安定するまで、行っています。しかし、疑問がありますが、ドアーミラーが、ボディー色が指定されていません。どうしてかな???
どんどんハイテク化して、高度な制作となる本ブログですが、本日は、ブロガーの皆様へメッセージを、お贈りいたします。
★現在進行形のスープラは、足廻りの組立てとなりますが、基本中である接着ポイントの写真です。接着は、プラスチックを溶かして取付ける方法が、最も耐久性と接合力がある、シンナーで接着します。これが基本で綺麗に仕上げるポイントです。
★★作例が発表される度、考証痛報お宅族の方から、毎度ご丁寧に、実車は、ああだ・こうだと言われておりますが、作っているのも、自動車模型であり、実車では無いのです。実車に近づくように可能な限りと模型の見栄えを考えて制作されたのが、アクパンチャー・竹中の作風と思って下さい。但し最も注意しているのが、上部の解説の様に、基本的な事が模型制作にとって肝となります。考証痛報お宅族の方の1/24 TS050 は、推測する限り、あまりにも、考証にこだわり、基本的な完成度が、出来ていない事でしょう!? 「接着・塗装・塗装ライン・窓ガラスの貼り付け・デカール貼りetc.」です。再度確認、考証痛報お宅族の方は、本当に出来ていますか? 一度拝させて下さい。現在、アクパンチャー・竹中の作例は、タミヤ新橋店に展示されていますので、基本制作を観て、自身の作品と比べて下さい。実車の考証は、あくまでも考証であって、あまりにも追及すると模型制作が出来なくなります。
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【必見】問題点/連載 更新!!
リアバンパーには、LEDチップを取付ける為、各反射板ボックスを、仮組みしてみました。
★リアテールライトとバックフォグライトと、フロント同様に、LEDチップが沢山取付けられます。はたしてこれらを制御するコントローラーは、どうなるの? の問いは近日中に、発表です。お楽しみに!!
本日は、シャーシの制作となりました。
★誰でも、塗り分けができれば、完成するシャーシ廻りですが、マフラーエンドは、極太マフラーに交換してみました。いかがですか。。。
ようやく硬化したリアテールライトの台座パーツです。肝ですね!!
★目立つ様に、ピカピカ!! ブラックベースに乗せて、撮影画像をアップしました。見事にクリアーパーツに変換できました。これで3連LEDの発光が、確認取れます、どこまで、ブラック塗装をするか、検討中です。
本日は、多くの作業をしたので、まとまり次第配信しますが…
★誰もが望むディテールアップのフロントインテークメッシュです。是非ご参考にして制作して下さい。※塗装済みで嵌め込む状態です。
ヘッドライトのクリアーパーツの塗装が完了いたしました。
★緻密にマスキングしたお陰で、綺麗にヘッドライトの部分が、再現され、これを、ハイビームとロービームに照射できるように、反射板ボックスを、並べてみました。6連発のLEDが取付けられる様に、設計されています。また、あの人類最小の半田付けが炸裂します。ご観覧の程。
★平行して、ボディーとシャーシーの塗装もします。何回かの塗装となりますが、寒さにめげず塗装いたします。
昨日に続き、リアテールライトをクリアーパーツに変換させる為に、型取りをして、クリアーレジンを注入している、一連の写真をアップします。
★ご覧の通りです。クリアーレジンは、硬化まで24時間掛かるので、しばしお待ち願います。完成度は…明日も、ご覧下さい。。。
LED 3連システムを、構築する為、リアテールライトの反射パーツをクリアーパーツに変更します。
★組み立てている方には、判りますね。リアテールライトの反射パーツです。これでは、LED 3連システムを構築しても、光が透過いたしませんので、予め、シリコンで型取りをする為、ねんどで台座を制作します。
….この続きは、明日また見てね!!
☆シリコン型取りは、2日間は掛かるので、この間に、反射板ボックスの絶縁処理をします。
★プライマー処理して、クリアーをドボ漬けして、吸収シートに並べて乾燥させます。この処理をしないと、LEDを取付けた時に、漏電してしまうからです。必ず絶縁処理をして下さい。
® モデル メイキング アク・ステオン オフィシャル ブログ 「新着情報速報 !!」&「制作編」