電装の配線を行う為、ケーブルを新たに練り込みました。
★シャーシーも、塗り分けがあり、面倒な部分ですが、何とか乗り越えましょう。そして課題の電装配線は、ケーブル類が要となります。4chなので、サーボが4つある事から、ABCD と予めケーブルに印を付けて置く事が重要です。まだまだ続くよ・・・
電力ユニットが、装着され各LEDライトが点灯しました。
★もちろん4chワイヤーレスシステムにも直結していて、ワイヤーレスも可動します。今回は、計27点のLEDを装着予定なので、内装型バッテリーも4個となります。アナログ点灯する場合も想定して、マイクロスイッチも装着、後はACアダプターと接続すれば、TS050の内部に設置されます。
究極の4連/3連LED強化バルブが6セットが完成して、テスト点灯です。
★4連/3連LED強化バルブが6セットが、要必要となります。
★上段中段のヘッドライトは、4連/強化バルブとなっています。では各点灯してみましょう。
★凄く、眩しく光ます。実車同様のライト構造です。
★一番下のフォグランプは、3連LED強化バルブです。
★こちらは、フォグという事で、光源の色を暖色系にしみました。こちらも、とても、眩しく光ます。
とい事で、何とか開発できました。このスペシャルLEDを車体に投入してみます。どうなるのかな!?
ひたすら、技術開発を進める毎日です。本日は…
★究極の4連/3連LED強化バルブの試作が仕上がりました。半田付けと絶縁処理が、問題となる究極のライトですが、更にチャレンジし続けます。続編をお楽しみに!!
全体に、制作中なので、ウレタンクリアーの処理が出来ました。
★もう、完成された方ならお解かりでしょうが。とってもいりくんだボディーという事で、時間をかけて丁寧に仕上げるしかありません。多くの方は、きっと手間取っていると思う次第です。明日はどんな作業ですか?
アクセサリーパーツとして、エンブレムを制作しましょう。
★ご覧の通り3種類のエンブレムを、エッチングプレートに色を入れて、研磨して仕上げます。最後の仕上げはウレタンクリアーです。ところで皆さん、せっかく完成させた作品を、最後の展示台にプレートを展示していますか? 大事なアクセサリーです。
出来るかいなか!? 4連LED半田付け。結果は…..
★おぉーーー 何とか半田付けできました。
★立体的にみても、完璧に半田付けできています。
★電気を流して見ましょう。点きました。人類の技術力や、人間の能力は凄いですね!!
何を考えたのか…..「人類最小の半田付け」です。人間の能力限界地の半田付け4連が炸裂します。何と極小0.6mm×1.0mmサイズLEDの半田付けを4連にする計画です。
※米を置いてくらべて下さい。こんなに小さなLEDを半田付けする、しかも4連にする、出来るの明日公開します。
重要な・極細リード線の撚りの地味な、作業が続きます。
★赤/黒の極細リード線の撚りを、各種行います。上段2本は電源用リード線。下段は、接続用リード線です。撚りをする事で、リード線を纏めるで、丈夫に仕上げます。もう、根気の連続です。明日の予定は。。。
お楽しみに!! ご観覧下さい。
やたら、熱の入る電子工作ですが、こんな商品をリリースしました。始めて入門される方には、完成品ユニットはお薦めです。
★セット内容 1/24 TS050 HYBRID LED 反射板ボックスセット (シングル タイプ ・6p 完成品)
★大型サイズ×2p
★小型サイズ×4p
【説明】
1/24 TS050 HYBRID LED 反射板ボックスセット (シングル タイプ ・6p 完成品)
※3.0V・LEDの光源漏れ完全に遮断する、反射板ボックスセット (シングル タイプ ・6p 完成品)
【注意】 電源ユニットは、別にてお買求め下さい。
★通常点灯。(3.0V リチウム電池を使用。)
★リレーモードを、回路に入れた場合は、パッシングします。
【備考】関連商品ラインナップは、まだまだ続くよ。お楽しみに!!
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