本日は、シャーシの制作となりました。
★誰でも、塗り分けができれば、完成するシャーシ廻りですが、マフラーエンドは、極太マフラーに交換してみました。いかがですか。。。
ヘッドライトのクリアーパーツの塗装が完了いたしました。
★緻密にマスキングしたお陰で、綺麗にヘッドライトの部分が、再現され、これを、ハイビームとロービームに照射できるように、反射板ボックスを、並べてみました。6連発のLEDが取付けられる様に、設計されています。また、あの人類最小の半田付けが炸裂します。ご観覧の程。
★平行して、ボディーとシャーシーの塗装もします。何回かの塗装となりますが、寒さにめげず塗装いたします。
超絶ハイテク・モデルを制作する為、基本的な製作方法を配信します。
★から、数ミリ単位のマスキングをカットしています。どう使う?
★ご覧の通り、ヘッドライトのクリアーパーツの、ライト部分にマスキング カットから、切出したマスキングテープを、丁寧に貼り付け、裏側は、マスキング・ゾルで隠蔽いたします。この、作業を根気欲すれば、間違いなく、ヘッドライト廻りが綺麗に、塗装できます。お試し有り!!
新年明けまして、おめでとうございます。2020年は、日本にとっても模型業界も激動に、変わる年となります。弊社にとっても同様に感じます。さて、2020年元旦に、配信する制作ブログは…. テクノロジーは常に進化する。
★…を、組み立ててみました。まだまだ、スケールモデラーの人達には、馴染みの無い、LEDを照射する為の、専用ボックスです。2020年は、スケールモデルの世界は、デジタルギミックの分野が、開拓されいろいろな商品が出る事でしょう。アク・ステオンでは、常に最新の技術力で、最新のキットの作例が、アクパンチャー・竹中の手によって制作されます。ご案内の商品が、皆様が「おっ!」と言うような、最新システムが導入されますよ。2020年も当ブログのご観覧をお楽しみ下さい。
誰しも、こうあって欲しいと望むディテールアップです。
★特に、フロントインテークは、メッシュに交換したいですね。貫通させると、中が見えてしまうので、各ラジエターパネルも収録しています。もちろん、各細部のインテークも収録されています。
【参考制作アドバイス】各ラジエターパネルも収録していますが、台座はプラ板または、ジャンクプラ等を、流用して写真の様に取付けて下さい。