朝から、大忙しでございます。キット発売前に、はやばやと実写商品をアップいたします。ご成立いたしましたお客さまから、3/10着に順に配送いたします。(誠に、ありがとうございます。)
★皆様の、ご用命をお待ちしています。引き続きブログを購読してくださる様、更新してまいります。
早速、製品化されたカーボンデカールを貼ってみました。
織り目パターンは、実車を参考に、対象的に配置されています。貼った状態は、とても馴染み易く密着感がとてもありました。では拡大写真を..
緻密トレースとリアルなマッドブラックタイプは、実車同様に黒っぽく見えるが、きっちりとカーボンパターンが、表現されいます。
エンジン部ギャー廻りの、込み入った部分も、緻密トレースのお陰で、誰でも、ほんの10分程度で、簡単に貼り付ける事が出来ます。
【お知らせ!!】初回生産には、数に限りがあります。ご希望の方は、下記のアイコンをクリック! してご用命下さい。激安ネットショップでは、取扱いはありません。期待はしないで下さいね?(*´О`*)?
日々、制作する毎日です。本日は、センターロックが制作部から仕上がってきたので、取付けてみました。オプションのエアーバルブも追加してみました。※仮組みは、必須なので下地処理で作業を行います。
★挽き物+エッチングリングで、装飾しました。〔R↑ F↓〕
キットは、プラスチック製なので、金属パーツはワンポイントアクセントとして、引き立ちます。詳細は、弊社ネットショップサイトでご確認下さい。
まだまだ、続く。引き続き、お楽しみに!!
皆様より、一歩先に話題のキットを制作しております。本日は、これから製作のみなさまへ、ワンポイントアドバイスです。
インストラクションから、フロントウイングの整流板を色を塗って赤を塗るパーツが登場します。そのまま取付けると、塗り分けも、なかなか旨くいかず。その上、接着面が露骨に出でしまいます。そこで、こんな風に、切断してアンカーを打ちました。
よーく見れば、判りますね。えーっ、どうやって切断したの? そうマイクロバリオソーで切断いたしました。0.05mmの薄さで、切りシロも、0.05mmで、整流板がジャスフィートします。→ ココ
こういった場面で、モデラーであるアクパンチャー・竹中が開発しました。1つのパーツを、両方共生かす工具です。では、アンカーニードルは、極細いステンレス線を使用、こちらは、0.12mmから、0.02mm刻みで、0.24mmまで取り揃えています。→ ココ
これから、出来るだけこう言った、情報を配信します。ではまた、見てね!!
本格的に、制作が進みます。本日は、課題のマフラーエンド編です。キットの物をそのまま組立ててみますと…..
ノーマル塗装は、下地処理後、シルバーを吹いて、クリアーブルーを吹くんですね。けど、金属質感は出ないです。(-д-)
★そこで、専用パーツが、制作部から回ってきたので、取付けてみます。アルミとチタンのマフラーエンドです。超お手軽ディテールアップ!!
好みと、価格から選ぶ事が出来ます。例として両方取付けてみました。
★アルミは、鮮やかなシルバー調でマフラーエンドの新品を表現します。綺麗ですね。このままで良いけど、塗装を追加すれば・・・〔問い〕焼き付け塗装ができるのかな?
〔答え〕焼き入れが、好みの方は、チタンマフラーエンドをお薦めします。
★淡いブルー~ブラウンの色具合が、レインボー調に。まさに焼き入れ、そのままんです。塗装で表現しなくても良いので、お手軽ディテーアップ出来ます。
今日は、こんな作業を地味に、行いました。次も、お楽しみに!!
お待たせいたしました。1/20 Ferrari SF70H 製作全集の全商品が、弊社各サイトでアップされました。ご確認下さい。
商品案内と、ご予約はブログNo.5までスクロールして下さい。
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