ウレタンクリアーコートを一気に、エアーブラシです。
★最終ウレタンクリアーコートで、フニッシュです。後は、コンパウンド掛けで、「パールイエロー」ミラー仕上げです。
★足廻りも、完了です。ディスクローターはやはり、金属製にディテールアップしてみて下さい。
★ホイールの、金属製ホイールキャップ&エアーバルブには、ご注目下さい。実車感がたっぷりと出る様に、仕上げて参ります。
速報!! GMA T.50/T.50s ニキ・ラウダ (配信は、YouTube ~)
コロナ渦で、弊社にご協力をして下さる新規業者さんと、ようやく、初面談となった本日です。何を…しているのと一寸報告!!
★持参された、パントンカラーの一冊です。これ何ですか? と思われる方に、解説を・・・
★こんな、カラーチップが収録しています。このカラーにはNo.がついており、色調を合わせる役割です。模型製作には、必要不可欠な、一冊です。…で、何を作るの、それは皆さんが欲しいアレです。詳細は、追ってお知らします。クイズですか? お楽しみに!
★この日も、ほぼ丸一日使って、弊社の要望を述べました。理解した社長さんも納得して、ご協力を頂けましたので、リクエストから、地元の有名とんかつ定食である、ヒレカツ200g 定食をご案内です。久振りの、とんかつ定食は旨くて、ご馳走さまでした。
※こちらの、情報もシリーズ化決定です。是非、購読してね!
強烈な寒気・雪降りですが、めげずに、強制に塗装工程です。
★エンジンマフラー部の耐熱板に、シルバーをエアーブラシいたします。マスキングゾルとティッシュで養生いたします。
★塗分けは完了とは言えません。まだまだ数回のマスキング塗分けを行います。※分割パーツであると、よいですね!!
★三層目の、パールイエローのエアーブラシですが、案の定、寒さの為、艶が飛んでしまいました。けど、皮膜は安定して仕上りのクリアーで対処。完了は、気候を観て決めます。その間は、自然乾燥で、放置します。(ウレタンクリアーは、完全硬化後です。)
★塗分け塗装のF/Rキャリパーの、赤色ですが、これまた色が統一できません。完成してから、見えない箇所ですので、このまま作業を進めます。
★各、F/Rロ・アーム&ディスクローターですが、こちらも塗分けです。完成すると見えない箇所ですが、行うか否かは、作り手の気持ち次第ですね。
★ネームプレートは、最終クリアーコートとなりました。ウェノール(金属研磨剤)でピカピカ研磨しておきます。
5月8日から、実行されるコロナウィルス2類~5類に、変更されます。政府の方針として、これからのコロナ感染をした場合は、自己責任となり国からの保護/保障は、事実上無くなります。弊社としては、社会が経済活動する限り、時代の波に合せた活動となるしかありません。先駆けにあたり、新規開拓する為の面談を実施となる訳です。エチケットとして、SARS-COVID ラビット抗原テストを実地してまいりました。(24時間有効)
★各都道府県では、無料検査を実施しています。最寄りの役場近くで行われていました。ドライブスルー方式となります。渡されたユニットには、説明書とキットを手渡されます。
★自分自身で、鼻腔2cm以上綿棒を挿入して、鼻粘膜の体液+組織を、拭います。クシャミが出るくらい、しっかり拭います。別培養液に、10回以上かき回し、検体液を作ります。
★テストデバイス/検査紙に、3滴垂らします。
★15分~30分以内に、何か変化が起きます。
★Cラインに、赤いラインが現れました。
★検査結果は、表示の様となります。陰性でした。
★検査結果通知書は、「陰性」で、明日対面できます。今後は、出来る限り、感染予防を実施しながらの活動となります。皆様の参考になれば、何よりでございます。
初期設定には、レベリング調整をいたします。
★レベリング紙の厚さ0.4mm程の空間を空ける為、ビルドフラットフォームを、上部にリフトアップいたします。
★ビルドフラットフォームが、リフトダウンすれば、自動タッチセンサーで、停止いたします。次に、2ヵ所のネジを締めてロックいたします。これで、初期設定の作業を完了いたします。
★レジンタンクを、2ヵ所のネジ締めすれば、初期設定完了です。
★付属品は、いろいろ付いてきます。沢山あると、何か嬉しく感じますね。画像写真から、掲載商品を確認してみて下さい。
★前回のPrintを、押します。そうするといよいよ、プリントとなります。テスト3D印刷は、どうなる事でしょうか… お楽しみに!!