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® Model Making Acu・Stion Production 企業理念 ●「先進の科学工学技術と匠の技で製作された超精密モデルは、模型界のパイオニアとして活躍いたします。」 ●「模型制作と環境をテーマに」、® Model Making Acu・Stion Production は、幅広い分野で商品開発。  皆様のご用命に対して、各商品のラインナップとリリースをしてまいります。

メイキング オブ 1/24 TS050 HYBRID No.19

ACT-0238 1/24 TS050 HYBRID チタンマフラー

細部まで、徹底的にディテールアップします。本日は、マフラーエンドです。発売中の….下記の商品を移植してみました。

★取付け方法は、下地塗装の中に断熱板が嵌る様に、塗装膜を削り落します。そこに、各パーツを嵌め込めば、完了です。

★旨く出来ますか?! こんな感じで細部のディテールアップを設置して行きます。本物の金属の質感は、まさに「本物」です。

メイキング オブ 1/24 TS050 HYBRID No.18

ACT-0235 1/24 TS050 HYBRID センターロックナットセット

★プラスチック製センターロックナットでは、不満足な方には、アルミ製削り出しの挽き物+エッチングリムで、実車同様にリアルに再現します。から、ペイントをしてみました。

★キットパーツは、センターロックとハブが一体形成なので、ペイントが難しいですね。。ディテールアップパーツなら分割ペイントで簡単です。

★装着してみました。アルミ削り出しとペイントでリアルに仕上がりますよ。

メイキング オブ 1/24 TS050 HYBRID No.17

仮組み塗装編です。完成度の高いキットとディテールアップパーツは、塗装してからは、ピッタリ接合しません。なぜならば、塗装膜が接合を狂わせるので予め、仮組み/フィティング処理をしなければいけません。

★マイクロインテークメッシュが入っても、コクピットに塗装膜で入りませので、接合面をカッター・ケガキ・ヤスリで削ります。旨く入りました。

★各パーツも同様に、処理して、組込みます。アンテナ各種は、塗装膜で太くなっているので、皮むきをします。

★全体のパーツも、仮組み/フィティング処理をすれば、合体します。後は、塗装膜が安定するまで、繰り返し塗装を行います。

前作の1/24フォードGT 【各ホビー誌では、これらの解説/実践が不足しているので、掲載作例の、ルーフ・ボディー&シャーシー・バンパーのチリ合わせが不接合です。お手本の作例誌として、もう少しまともに仕上げて貰いたい所です。】同様に、精密模型になれば、簡単に各パーツを組込む事が不可能となるので、上記の作業をして下さい。後、….. 弊社の各ディテールパーツが、「微妙に合わない」と言われる方 (模型製作の初心者の方へ) が、おみえなので、再度アドバイスいたします。弊社がリリースするディテールアップパーツは、金属製が殆んどで、収縮性のプラスチックキットに、同化させるには、仮組み/フィッティング処理が必須となります。そのまま簡単に同化しないパーツは、必ず作業をして下さい。なお、工具類として、モーターツールは要必要となりますので、必ずお持ち下さい。

メイキング オブ 1/24 TS050 HYBRID No.16

細部まで、徹底的にディテールアップします。本日は、マフラーエンドです。発売中の….下記の商品を移植します。

ACT-0238 1/24 TS050 HYBRID チタンマフラー

マイクロバリオソーで、マフラー適正サイズに切り落とします。

★取り付けダボを、プラランナーで自作して、このようにマフラーを取付けパーツを付けます。

※キットでは、マフラーエンドをシルバーに塗装する事ですが、いろいろな塗装を実験してみましたが、やはり、実車感を出すのは、遥か遠く無理でしたので、思い切って、先端技術で楕円切削チタン焼付けで参りました。いかがですか!!

メイキング オブ 1/24 TS050 HYBRID No.15

塗装の工程ばかりだと、飽きてしまうので、本日は、超絶ディテールアップ編です。マイクロインテークメッシュを張ろうです。

ACT-0242 1/24 TS050 HYBRID マイクロインテークメッシュ

★これが、マイクロインテークメッシュです。なに??? 「貫けてる~」

★ここです。どれだけ精密にメッシュ再現されているか、お解かりですね。弊社が得意とする、半導体技術のエッチングなのです。どうしても再現したければ、チャレンジ下さい。

メイキング オブ 1/24 TS050 HYBRID No.14

塗装が、本日も続きます….。

★繋ぎ目を完全に消す為、主力パーツを全てドッキングしているので、塗装が困難です。しかし、ハンドパワーで支持治具無しで、手で持って塗装して行く方法です。フロント部分を塗装して乾いたら、リア部分に移行します。そして、研ぎ出しと何度も、塗装膜が定着するまで、根気良く行います。明日も、作業が続きます。

支持治具とは、パーツを塗装する時に取付ける治具

メイキング オブ 1/24 TS050 HYBRID No.13

主要ボディ部品をガッチリ組んでから、塗装ですか?? 最初から、予想を超える展開です。と、知人の方から、ご連絡頂きました。では本日の工程は・・・

★第一下地塗装です。ライト内側は、モールや反射板があるので、白色のエアーブラシを回避するため、マスキングゾロでカバーします。タミヤクオリティーは、塗装膜でアタッチメントしませんので、このような塗装を推進します。予定では、塗装研ぎ出しの繰り返しで一週間程、塗装を行います。明日は何??

メイキング オブ 1/24 TS050 HYBRID No.12

作例に使用する、各パーツが仕上がれば、いよいよ本格的な制作となります。さて本日は、….

★最新鋭のである、反射板ボックスセットを組込む為、ライト廻りのボーリング加工をします。定番である、メカニカルパーツから、ライト反射板を、貼り付けて、綺麗にライトホールを成型します。

★裏から覗くとこんな様子です。ここに、反射板ボックスセットを取り付けるのです。

明日は、何が作業されるかな? 引き続きご覧下さい。

メイキング オブ 1/24 TS050 HYBRID No.11

キタ━(゚∀゚)━ 本日、ご紹介する最新商品は、下記のアイテムです。組立も簡単!!

ACT-0237 1/24 TS050 HYBRID LED 反射板ボックスセット

※LEDの光源漏れ完全に遮断する、反射板ボックスセットであります。弊社もそうですが、近年のキットはプロポーションモデルが主力で、空いた空間を使って、LEDを投入した作品が定番つつあります。しかし、折角LEDを入れたのは良いのですが、「光源漏れ」があります。この問題を解決してくれるセットです。今作例では投入いたしますので、皆さんもご利用して頂ければ、嬉しいです。ヽ(^‐^)/〃では、動画も配信です。。。