Welcome to Show 祝!! 令和元年 2019.5.9. ~ 5.12. まで、一般公開最終日 (アクセスありがとうございます。無事終了いたしました。またの機会がありましたら、観て下さい。 )
★ご来館して頂ければ、直ぐにわかる所に展示されています。1/24フォードGTヘリテージ・エディションNo.1 製作 : アクパンチャー・竹中 で、探して下さい。ブースはもちろんタミヤ です。
★オプションのカーボンホイールも展示しています。目を細めてカーボンパターンを観てください。運良くコントローラーを管理している方に遭遇すれば、LEDコントロールをしてみて下さい。
◎完成いたしました。最新のテクノロジーで制作された、FORD GT をご鑑賞下さい。(デジタルLEDユニットを、ワイヤーレスコントロールで操作)
※作例ブログ連載!! ココ ※商品案内は、 ココ
← You Tube ご鑑賞下さい。
VIDEO
★作品の各写真の解説 (制作期間は、2019年1月25日~2019年4月1日・65日。)
①1/24フォードGT 「ヘリテージ・エディションNo.1」を専用デカールで忠実に再現。
②デジタルLEDユニットで、ヘッドライト4灯を点灯。
③フロント・インテークメッシュグリルから、覗き込めるラジエターパネル。
④ボンネット・インテークメッシュから、覗き込めるラジエターパネル+ファン。
⑤デジタルLEDユニットで、メーターパネル&ナビゲートパネルを点灯。
⑥実車同様に、再現されたホイール廻り。
⑦実車同様に、パーツ分割で、再現されたフロント/リアディスクローター&キャリパー
⑧サイド・インテークメッシュから、覗き込めるサイドラジエーパネル。
⑨エンジン廻りのリアビュー。実車同様にカーボンパターンを再現。
⑩実車同様にカーボンパターンを再現。エンジンインテークメッシュも緻密に再現。
⑪各部分の、エンジンインテークメッシュも緻密に再現。
⑫リア・テールライトは、デジタルLEDユニット・リレーで、パッシング点灯。
⑬チルトアップされた、リアウイングを再現。焼入れチタンマフラーも搭載。
各種リア・インテークメッシュも緻密に再現。
⑭4ch対応+調光コントロールも搭載したデジタルLEDユニットを、3パターンの学習機能付きで、誰でも簡単に操作出来るシングル・ワイヤーレスコントローラーを採用。
(通信可動有効範囲半径35M 程。ボタンを1回押す毎にNo.OFFの、ジョグモードで設定。)
5月3日は、歩行者天国で物子頃付いた時から、変わらぬ祭りです。
5月の祭りですが、令和になっても、変わりませんが、何か仄々いたします…と一時の安堵を感じる祭りでした。けど、ホビー業界はそうは問屋が卸しません。
前日に続き… 未公開作例です。勿体振ってすみません。(。。;)
もう少しで、公開ですが…. 待ってて下さい。
2019.5.1. 令和元年が始まりました。どんな世代になるのでしょうか?! 消費税10%–オリンピック–万博 と予定された行事が次々と行われる令和時代の到来です。さて、模型業界は、過渡期となりどうなるのでしょうか? メーカー減少・販売店減少・紙媒体衰退の平成最後の結果でしたが、何かがきっと変貌すると思います。弊社を、いつもご覧になるお方は察ししているでしょうが、、、180° 反転、とても変わってしまいました。
水面下では、上部の動画サイトがスタンバイされ、近日中に配信されます。「何??」 そうあの作例です。どんな風に魅せてくれるのか?! お楽しみに待って下さい。
31年続いた平成最後の週末です。本日は、沢山のアクセスありがとうございます。最新情報が、データーアップされそうなこの頃ですが、少し余談をと更新です。
失意の中からの兆し
から、新年号である令和に変わります。平成は、皆様に弊社の事を知ってもらう為、作例を紙媒体でご紹介してまいりましたが、それももう週末エンドとなります。もう最新情報はサービスの時代に….これからは、弊社の得意とするデーターテクノロジーとなり、こんな作業をしてみました。
★iPhone5s 最新機種のiPhone X Plus10 の前の機種です。何を思ったか、再起動しました。もちろん自社の技術力で、オーバーホールです。解体するとこんな感じですが、メカニズムをみれば、大抵の修理は可能で、まだまだ使えます。最新機種のサーポートマシンとして、再生完了しました。世界中の皆様のご用命に、出来るだけお答えしますので、もう少し待って下さいね。。。
※平成も後、 一日 となりました。新年号・令和に期待して下さい。
下記の商品のご予約 が、開始されました。
★ご予約生産となりますので、ご希望の方はご用命下さい。
フロント/リア ホイールのカーボンデカールの貼り付け作業が済めば、半艶消しクリアーで表面処理をします。
★ご覧の通り、全て部分にカーボンデカールを貼り付けています。
★裏側も同様に、全て部分にカーボンデカールを貼り付けました。横に立っているシャフトは、車体に取付ける際のアダプターです。ホイールナットで、取付ける様に、金属線で取付けます。
弊社では、様々なホイールを開発/リリースして参りましたが、今作例の様な、カーボンホイールを開発するとは、時代のテクノロジーを実車と模型で見るとは、技術の進歩とは、なんか驚きを感じます。
塗装が、乾燥したら、カーボンデカールを貼り付けます。
★カーボンデカールは、貼る箇所に合わせてトレースされています。貼り付け方は、実車ホイールを参考に設計しています。明日は、一日掛けて貼り付けます。
本日は、ホイールに塗装をしてみました。
★下地処理剤をした後、つや消し黒をエアーブラシです。なかなかリアルです。ここから、カーボンデーカールを貼る訳ですが…
★裏側には、シャフトスペーサーが別パーツになっています。要するに、ディスプレーモデルと、車体にアタッチモデルと、2種類の構成になっています。作例ではヘリテージ・エディションはノーマルホイールですので、このカーボンホイールは、取り付け出来ません。…ので、ディスプレーモデルで、カッコいいカーボンホイールを制作して、ディスプレーしてみる事とします。明日も観てね!!
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