1/12 ヤマハ YZF-R1M ウィンドシールドの製品が、仕上がってまいりましたので、Up!! いたします。
商品詳細説明は、下記へジャンプ下さい。
インディーカーて何? セナとペンスキーとの関係は…交えながら語る。本誌に向けて、編集構成中です。
セナにとって、最後のマクラーレンMP4/8 と ペンスキー、良く似てます。スポンサーは当時あの、フィリプモリス社だったので、似るはずですね。さそわれて、セナは、テストドライバーをしたのでした。
1994年作のマクラーレンMP4/8は、24年たっても艶は色あせません。2液性ウレタンクリアーの耐久性は、証明されています。けどペンスキーは、大きい。実際の直進トップスピードは、F-1より早いインディーカーなのです。380km/hが最高トップスピードなので、車体が大きくなる訳です。本日は、プチ解説、本誌ではいかなる展開、お楽しみに!!
※ほぼ完成となりました。後はケースとフィギャー・ヘルメットの制作のみです。
★まさに1/43スケール、師匠の小さな手に乗りますが、インディカーは、迫力的な大きさで、とてもカッコいい!! 後ほど手持ちの4/8とFW16と並べて比べてみます。
★マルボロカラーがとっても、綺麗です。A.セナはきっとドライバーになりたかった事でしょう。縁起の良いマシンだったと思いました。
★フロントウィングは、確りと取付けます。要注意のMobil1のデカールはフラップウイングが有り、橋渡しでデカールを貼り付けています。
★リアウイングも、垂直に正しく取付けましょう。固定ボルト0.5mmπでロックオンしておきました。↓のボルトロック解りますか?!
★最後はボトムです。No.001 アクパンチャー・竹中の刻印が入っています。付加価値のある作品となりました。なお、今作例からオリジナル完成品も販売開始いたします。↓下記のアイコンから詳細解説。日本語版と英語版が、アップされています。随時更新中!!
後ほど、拡大版の写真集を配信いたします。少し待っててね!!