
T社.1/12 ヤマハ YZF-R1M 対応 ディテールアップ&トランスキットです。
各種製造方法で、細部まで再現されてパーツ群は、緻密にディテールアップが出来ます。
各種のパーツがありますので、用途.目的にあわせてチョイスして下さい。
◎1/12 ヤマハ YZF-R1M フルカーボンデカールは、クリア糊しろが無く、精密トレースで、
各パーツに合わせています。密着は、とても強くそのまま、貼り付ける事が出来ます。
デカール軟化剤は、弱めの物を推奨します。◎各種溶剤系には、耐侵食性です。
▲注意事項 : 本商品は、貼り易く・密着率の高いデカールですが、アール/モールに確りと貼り付ける事が肝心です。特にデカール貼りの苦手な方には、下記スペアデカールを推奨いたします。
※各種・格安配送便で発送します。 ※関連商品 ACT-0212 参照。

★デカール貼りの際、ハプニングによってデカールのシワ・破損がある場合を、想定して
スペアデカールを+1枚をセットしました。価格についてもお得価格を提示いたしました。
※各種・格安配送便で発送します。 ※関連商品 ACT-0187 参照。
◎ラメ入りブラックシャドーで、品質向上商品となりました。
★専用ルームに、設置してみました。向かって左側から、ウォッシャー装置・3D プリンター8K・紫外線硬化装置 です。この3点装置が必須となります。
【ウォッシャー装置】編

★造形物には、液体レジンが付着しているので、水及びアルコールで、洗浄する為の装置です。昔の洗濯機を彷彿するような構造で、左右にフィンが回転して水流の力で洗浄いたします。

★こちらは、水洗いレジンで、耐久性と粘りのあるレジンです。

★エルゴ社スタンダードレジンは、アルコール洗浄タイプです。
【紫外線硬化装置】編

★ターンテーブルが、ゆっくり回転して、紫外線硬化で二次完全硬化します。こちらの装置は必須です。

★オプションの、ハンディータイプの紫外線ビームライトは、クリヌキ造形の内部を照射して、硬化させます。色が綺麗ですが、必ず、保護メガネを掛けましょう。
※各装置の役割を、簡単に解説といたしますが、これからは、実践となります。お楽しみに!!
★専用ルームに、設置してみました。向かって左側から、ウォッシャー装置・3D プリンター8K・紫外線硬化装置 です。この3点装置が必須となります。
【3D プリンター8K・編】

★3D プリンター8K・は、タッチパネル方式です。語圏は、英語と中国語の2カ国となり、日本語はありません。

★出力ステージであるビルドプラットフォームは、このように下向きとなります。レジンタンクをと紙一枚の厚さで設定します。

★レジンの匂いを吸着してくれる脱臭装置もついていますよ。

★テスト点灯すると、エルゴ社の文字が出ます。

★こちらは、本番モードで8Kの紫外線ビームで、液体レジンを硬化させて、積層モデル化する訳です。構造的にはシンプルですが、紫外線ビームを照射するカ所が多いほど、積層跡が少なくなります。
※現在市販の3Dプリンターでは、最高位のモデルとなります。その他の必須装置の解説も続きます。お楽しみに!!
速報!! 最新3D プリンター8K が納品されました。

★ようやく、最新鋭の3D プリンター8K が届きました。

★パッケージには、キッチリと緩衝ウレタンパットで固定。

★専用ルームに、設置してみました。向かって左側から、ウォッシャー装置・3D プリンター8K・紫外線硬化装置 です。この3点装置が必須となります。各装置の使い方は、後日配信です。
ACT-0401 1/12 ドゥカティ スーパーレッジェーラV4 メカニカルパーツ セット エッチングパーツ挿絵速報配信!!

★詳細内容は、後日ご報告いたします。お楽しみに!!
一点一点に手間暇を掛けて、完成となりました。

★仕上がった製品は、アルミ製フロント・リアホイール

★1/20 ロータス49専用アルミ製フロント・リアホイール
引き続き、アルミホイールの製作となります。最終切削である底中ぐりの模様を配信いたします。

★傷防止の為、F/Rホイールに、マスキングテープを巻き付けて、チャクローターに、セットいたします。

★切削ポイントは、ホイールリム・外側0.5mmで、バイト軸をセットいたします。

★CNC旋盤のGコードデーターに従って、切削が開始されます。

★ツンノメリが無く、切子が滑らかに切削しています。この作業を続けます。。。
長らく、生産が中止していましたカーボンホイールが、再リリースいたします。今回から、製造方法として、3Dデーターからの、光造形機による出力製品となります。

★3Dグラヒックで、データーを保持しています。このホイールはレジン製となります。+カーボンデカール付きです。

★ホイール内側には、プッシュ・シャフト付きで、キットにそのまま、差し込む・お手軽タイプとなります。(改良タイプへ変更)
その復刻商品とは….

★ご予約生産となりますので、ご希望の方はご用命下さい。
昨日に、引き続き製作が実行されます。本日中には、フロントホイールの、外側と内側切削を完了させました。

★外側の内側を、中ぐりしてバフ当てすれば、完了です。

★底側は、まだ、中ぐりしていませんので、フラット状態でありますが、最終工程で、中ぐり切削を行います。

★引き続き、リアホイールの切削に入ります。突っ切りバイトで、切削して参ります。

★外側面の形状が、だんだんと確認取れてきます。

★中ぐり切削と、バフ当てすれば、完了です。引き続き明日に突入します。。。
ホイール系の、再生産です。本日は、製作風景を配信いたします。人気商品であるアルミホイールの製作風景を解説です。

★22mmπのアルミ鋼材をボーリング加工します。

★CNC旋盤に、アルミ鋼材をセットいたします。
★切削オイルをハケに浸して、Gコードの指示で切削開始となります。センター軸のブレが±0であれば、糸状になってキリコが出ます。

★中ぐり切削です、中ぐりバイトに変更して、切削して参ります。(突っ切りバイトとスローラルバイトを使用)
※CNC旋盤と言っても、大部分の工程は人力となります。明日も続きます。。。
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