初期設定には、レベリング調整をいたします。
★レベリング紙の厚さ0.4mm程の空間を空ける為、ビルドフラットフォームを、上部にリフトアップいたします。
★ビルドフラットフォームが、リフトダウンすれば、自動タッチセンサーで、停止いたします。次に、2ヵ所のネジを締めてロックいたします。これで、初期設定の作業を完了いたします。
★レジンタンクを、2ヵ所のネジ締めすれば、初期設定完了です。
★付属品は、いろいろ付いてきます。沢山あると、何か嬉しく感じますね。画像写真から、掲載商品を確認してみて下さい。
★前回のPrintを、押します。そうするといよいよ、プリントとなります。テスト3D印刷は、どうなる事でしょうか… お楽しみに!!
※強烈な寒気の為、塗装が進められないので、この間に・・・
引き続き…出来上がった3Dデーターを、USBに保存して、プリンターに接続/ダウンロード致します。
★電源をいれるとこんな表示がでます。語圏は、英語/中国語の2カ国ですので、英語設定とします。タッチセンサーなので、Printを、押します。
★ファイル選択は、4画面です。向かって右下の、小さな絵柄のアイコンを、押します。
★CHITUBOX で制作した、ホイール3Dデーターの画像を確認いたしました。向かって右中央の、赤い➤ボタンを押せば、起動いたしますよ。
※主力データーの準備は出来ました。まだまだ、続く…ょ。。。
長らく、中断していました。3Dプリンターの新企画製品の配信を再開いたします。最新3D プリンター8Kは、どんな精度ですか。
★定番で大人気のある、Autodesk Fusion 360 を使用して、ホイールを設計し、こちらも定番のプリンターソフトである CHITUBOXに、STL フアィルをダウンロードして、テスト印刷となります。
★CHITUBOX には、シュミレーション・コマンドを始動させると、約38分の、造形タイムが表示されます。2つの、ソフトを同時に、立ち上げるとスペックの低いPCでは、フリーズ状態になりますが、事前に構築したWindows 最強スペックPCでは、サクサクと起動いたします。いかに3Dソフトは、メモリーを要するかと言う事です。下記、ブログをご参照下さい。👇
最新鋭PC をカスタムチューン!! NO.7
※これらの、ソフトは、1週間触っておれば、何となく理解ができます。Fusion 360 の名前から、1つの画像を1画面360°で、見渡す事が出来ます。2014年に、初のフィラメント製3Dプリンターに採用したソフト (Shade 3D) よりも、随分視感的に判り易い、ソフトと言えます。お薦めいたします。
※現在連載投稿配信 1/24 NISSAN Z 開発製作 中、記事と共に、刮目下さいませ。
◎魔風雷丸(まふういかずちまる)トレード・カラー塗装中です。
タイカン試乗レポートで盛り上がってしまいましたが、課題の「1/24 NISSAN Z 開発製作」の続編が、再開でございます。
ボディーカラーは「イカズチイエロー」で・・・
からリクエストを受けましたので、Zは、「イカズチイエロー」のボティーカラーとなります。…ので、在庫を✅しましたら、イエローが、1点しかありませんでした。… どうしよう!!?? 在庫がありません。アマゾンを見ても、在庫無し、本家であるタミヤカラーも在庫無し、何でどこも在庫無しなの?? と、最後の切り札である、モレラ岐阜のエイデンの模型コーナーに、クレオスカラーが2点在庫有りでした。所持カラーでトータル3点となりましたが、足りるのでしょうか? 不足の場合は、一旦中止となりえますね。何とかシンナーで希釈して、全塗装が出来ればと願います。
Help me!! Yellow.😅
★「イカズチイエロー」は、上記のカラーを1 :1で、調色指定していますが、本家であるタミヤカラーが入手不可の状態なので、ほぼ在庫無しのクレオスカラー・シリーズで、絶え凌ぐしかありません。( 4.イエロー + 151.ホワイトパール 1 :1)
★皆さん知っていますか?「イカズチイエロー」と聞くと、何故か子供の頃の魔風雷丸(まふういかずちまる)を、思い出してしまいます。あの仮面の忍者赤影に、出てくる。影一族に伝わる“黄金の仮面”を奪い、天下にその名を轟かせようとする魔風雷丸なのです。
...と、連想です。日本刀をイメージしたルーフ両端のフィニッシャーは別パーツ構成から、きっとZを開発した人は、この時代劇を思い出して、古風な風潮をZに、入れ込んだと思う次第です。😁
最終回は、試乗走行です。一般道から高速に渡って走行です。
★いつも、お世話になるポルシェ・センター岐阜の営業マンさんです。初めてのEVカーですので、高速道路までの片道は、アドバイザーとして、ドライブして頂き、いろいろタイカンの性能を教えてもらいました。誠に、ありがとうございました。
★テスト走行の後は、営業マンさんも模型好きな方なので、お約束していました通り、弊社ギャラリーにて、作品の鑑賞をして頂き、とてもご満悦でございました。お互いに良かったね! … です。
※タイカンは、純正EVカーと言う事で、乗った瞬間、新幹線に乗った感じでした。加速は、滑らかの一言で、素早く加速いたします。室内音は、新幹線で感じる音で静かです。また、タイカンは重量級セダンではありますが、2t以上の重さは感じません。ただ愛車、軽量スポーツカーであるボクスターSとは、異なる感覚がありました。エンジンカーは、加速時には、唸りが有る事で加速しいると体感しますが、タイカンには、車体の振動はありません。また、エンジンブレーキが、回生ブレーキに置き換わり、強烈な、エンジンブレーキの体感出来ませんでした。この点は、ある一定の期間乗りこなさないと解らないでしょう。いずれにせよ、エンジンカーとEVカーは、異なる乗り物であるという事は、認識できました。これからの時代は、EVカーが主力となる為、早く乗りこなせるドライバーになりたいもんですね。
※ポルシェ・EVカーシリーズは、今後、マカン・ボクスター・ケイマン・911 の順番で、デリバリー開始されます。次回の試乗は何かな? 是非その日までお待ち下さい。
エクステリア&インテリアをご案内Up!
★本革仕様リアシートは、3人乗りとなりますが、中央シートはチャイルド・シートとなります。
★本革仕様リアシートは、バケットタイプで、キッチリ体幹を固定してくれます。この辺りは、正統派スポーツカーですね。
★埋め込み式バックルは、万が一の事故の際には、体に衝撃と傷から守ります。
★3D立体ナビケーションで、バック入れは、こちらのモニターニングの指示で、安全設計なバック入れをナビゲート。
★車体左側の、充電プラグは、急速用となり、25分で充電ができます。※カバーは電動オープンとなります。
★車体右側の、充電プラグは、家庭用で、200V電気でじっくり充電となります。※こちらも、カバーは電動オープンとなります。
※以上が、エクステリア&インテリアとなります。見た目は車ですが、紛れも無くEVカーで、現在の最新テクノロジーで構成されています。これから主力となるEVカーの幕開けです。次回は試乗走行レポートとなります。
引き続き、エクステリアのご紹介です。No.2
★フロントボックスは、スッキリしています。
★容積は、従来のポルシェシリーズより狭いですね。
★リアラッケージは、とても広いです。ゴルフバックは余裕で入ります。
★オート制御で開閉が可能です。タッチセンサーも付いています。
★こちらの、プッシュボタンで開閉ボタンも使えます。
★EVですから、当然、マフラーはありません。
※営業マンの説明を、いろいろと受けております。車検時の点検での消耗品は、ブレーキオイル&ブレーキパットのみだとそうです。ユーザー車検を受ける事は、とても楽と言えます。
※化石燃料車からみると、部品点数が少ない為、車両価格・修理費が掛かりません。現代のエコカーと言えますね。
引き続き、エクステリアのご紹介です。
★ドアミラーの下には、CCDカメラが搭載して、車両幅を読み取り3次元立体画像を作ります。(後ほど詳細解説予定。)
★ドアの内パネには、ドアミラー・集中ロック・パワーウィンドの、操作スイッチが集中しています。
★運転側のメーターパネルは、全て液晶ディスプレーです。タッチパネルでいろいろな、設定操作が出来ます。
★フロント足廻りは、エアロダイナミックホイールと言う事で、空力配慮したデザインとなっています。
★リア足廻りは、大型キャリパーが装備して、巨漢タイカンを停止いたします。また、EV車である回生ブレーキを搭載して、電気を発生して、蓄電池に充電いたします。
まだまだ、続きます。最後までお楽しみに!!
2024年7月31日(水)をもちまして、SBI新生銀行岐阜サテライトラウンジ、ならびに松山サテライトラウンジを閉店、営業を終了いたしました。長らくご愛顧いただきありがとうございました。
コロナ収束は、一向にみえない昨今ではありますが、ソーシャル・ディスタンス/バンクとして、ウィズ・コロナに対応した銀行をご紹介いたします。
★ご紹介するのは、岐阜駅から徒歩7分にある、一昨年から岐阜ステーションビル に出店した、SBI新生銀行・岐阜サテライトラウンジです。
★完全無人という事で、コロナ感染から、訪問者を感染ガードします。事前にネット予約してから、来店となります。
★完全個室で、大型モニターで、専門・銀行員とお話しをいたします。顧客のニーズにあった、ご相談に乗ってくれます。
★セルフ・サービスの、コーヒーも用意しています。
★予約時間まで、しばしコーヒータイムとなります。
※ホント時代は変わりましたね。コロナ渦で様々なサービスが出来ました。収束は不可能といわれる世界情勢ですが、こんなサービスを、ご利用してみて如何でしょうか。
2023年 新年明けまして、おめでとうございます。
今年も、引き続き、アクパンチャー・竹中 ワールドをご堪能下さい。
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