「静岡モデラーズ合同展示会」公式ご案内①となります。早速、開催日初日に、会場へ作品を持って参りました。これから、会場に足を向ける方にチャートなればと、Blog は更新します。
★静岡駅を降りて、まっすぐ行けば、脇の手すりガードには、こんなプレートが、貼ってあります。→に向かって歩いて下さい。
★数メーター歩くと、詳細案内が貼ってあります。
★サウスポット静岡の入り口ですね。
★エレベーターを登っていくと、入り口が見えてきます。
続きは、明日の、更新です。お楽しみに!!
Produce 1/24 フォード マスタング GT4 VoL 100 の完成披露です。【作品集・無料公開中!!です。随時ご確認の上ご観覧下さい。】
★作品集は、アイコンをクリック!! して下さい。↓↓↓
★1/24 フォード マスタングGT4 4ch WiFi LED システム搭載 編
★ 1/24 フォード マスタングGT4 4ch ワイヤーレスコントロールLED システム搭載 編
※ 4ch WiFi & ワイヤーレスコントロール LED システム搭載。
★作品の各写真の解説 (制作期間は、2020年5月23日~2020年9月7日・100日)
①1/24 フォード マスタングGT4 キットパッケージ仕様。
②フロント・リア部の、各インテークメッシュ変更。
③WiFi & デジタルLEDユニットで、ヘッドライト& リアテールの変調点灯可能
④シートベルトは、実車同様に6点式に、専用ハーネストに変更。
⑤WiFi & デジタルLEDユニットで、インテリアを2点点灯+ 精密ワイパーに変更。
⑥足廻りに、金属パーツで、再現されたF/R ディスクローター&サスペンション。
⑦マフラーエンドは、4ストノーク・アルミ製挽き物。
⑧リア・テールライトは、WiFi & デジタルLEDユニット・2リレーで、パッシング等変調点灯。
⑨専用展示台内部には、WiFi & デジタルLEDユニット・デュアルシステムを収納。カーボン仕様。
⑩エッチングにて制作した、展示は各エンブレムを用意。
⑪4ch WiFi & ワイヤーレスコントロール LEDユニットで、3パターンの学習機能付きで、
誰でも簡単に操作出来る4ボタン・ワイヤーレスコントローラーを採用。
(通信可動有効範囲半径10~100M 程。ボタンを1回押す毎にON.OFFの、ジョグモードで設定。)
⑫4ch19ポートの内訳
Ⅰ 1ch9ポート ポジション (全体に点灯) 【注意】
Ⅱ 2ch3ポート ブレーキ系全体
Ⅲ 3ch6ポート ハザード
Ⅳ 4ch1ポート ルームライト
【注意】リフレクター (点灯可能に) ※より模型見栄えする効果。
【備考】使用アプリケーション・eWeLink (アイフォン対応)
企画・開発・制作/解説 アクパンチャー・竹中
® Acupuncture Takenaka Works © から無料公開中。
ついに ® アクパンチャー・竹中 作品集 © の更新です。
こちらの、アイコンをクリック!!して下さい。定期更新!! です。作品は、取り合えず、弊社ギャラリーに殿堂入りです。
★センター入りで、イベント展示の出番を待ってます。早くコロナ禍が収束するといいですね。皆さんに観て操作してもらいたいです。o(▽≦*o))) コントロール
★奥には、FORD GT もライティングしています。両車を並べるとフォード社が、力を入れて製造した車だな。と感じます。
毎日毎日、制作ブログが配信されておりますが、本日は、アクパンチャー・竹中の動向をレポート配信いたします。1/24 GR スープラ納品です。
★皆様も、見慣れたタミヤ社の玄関です。今日も雨の一日ですが、鯉も、変らず泳いでいる、正面玄関です。お約束の作品を持参しました。
★まだまだ、コロナは収束しません。玄関では、当院でも愛用のアルボーナス消毒剤が、訪問者をお待ちしている、タミヤ社ですが、本社施設見学は中止です。残念!
★前もって、面談日を決めていましたので、かの田宮会長さまが、ロビーでお待ちしておりました。最新作の納品は、3作目となり、いつものお約束の、田宮会長さまのサインを頂きました。「日本語か英語かどちら??」とお尋ねして下さいました。直筆サインをして頂き、感無量です。
★今回、サインして頂きました日本語版で、「田宮俊作 株タミヤ」です。日本人にとって、日本語サインも判り易くて、正に田宮会長さまの本物の直筆サインですね。
★田宮会長さまの、直筆サインで入り 「1/24 GR スープラ」。
★今回は、1時間半という時間を頂き、作品の鑑賞と解説をさせて頂きました。田宮会長さまは、「1. 良い作品の展示は良い事だ、トヨタ社にも見てもらうと喜ぶし。2. 近い日に計画されている内覧会で、お披露目展示もいいな。3. またニュルンベルクにも、出展もいいな。4. 作品をいろいろと展示もいいな。」 と価値ある4つのご希望を頂き、恐縮でございます。承知いたしました。2020年度は、コロナ禍に翻弄された模型業界ですが、田宮会長はお元気そのもので、次から次えと事業を、推し進めております。また、5. 確認として「マスタングGT4 はどうなったの?」についても、皆様ご存知の様に、毎日制作しており、こちらも、何処でご紹介と計画しております。30年近く、タミヤ製品を使って作品作りをしてきたアクパンチャー・竹中には、感動の一日でした。
※本ブログで、話題の 「1/24 GR スープラ」は、下記の所で展示されております。ご関心ある方は、ご来店して下さい。
タミヤ プラモデルファクトリー 新橋店 ←こちらへどうぞ
☆展示期間は、8月31日までです。お急ぎ下さいませ。無事終了いたしました。次作もご期待下さい。
随分更新の間があきましたね。本日からまた更新となります。今日の動きは、何???
★世界のタミヤへ、訪問となりました。到着して直ぐにスマホ撮影しています。おゃ?! 玄関先のダンボールに注目!! 何だろうかな!?
★タイトルの様に、勿論1/24 TS050 HYBRID を第59回 全日本模型ホビーショー 2019 に出展する為、だったのです。今作は、超絶ディテール+電装ギミックを仕組んでいますので、担当者の方に、取扱を説明している最中のカットです。この続きまた後ほど、……
初参加した、静岡ホビーショー2019の最終日のまとめとして、アップいたします。(2019.5.9.~5.12.まで一般公開)
令和元年は、本当に変わってしまいました。なぜならば今までは、雑誌媒体で紹介していた作例が、編集長の嗜好で、F-1や最新キットを最新モデリングする掲載をしない方針になり、早4年となります。やはり、モデルファンなら、最新キットを最新モデリングを観たいものは変わりませんので、その事情を察知して、あのタミヤ社が、特別展示を与えて下さりました。
展示スペースは、現在販売中のキットを、完成させたコーナーです。上段の右側が、1/24 フォードGTの作例です。では拡大↓
タミヤキットでは、このヘリテージ・エディション仕様はありませんが、弊社が持つ力量でバージョンアップです。更に拡大↓
細部に渡って、徹底的にディテールアップされ、仕上げられています。今回の最新テクノロジーは、4chワイヤーレスLEDコントロールで、手元のコントロールで操作ができるようになり、数十人の方が、お楽しみ下さった様です。また、紹介している遠隔操作には、更に先進の技術が搭載され、テストされました。無事成功しましたが、今後この技術もご紹介できると思います。(今回は、非公開となっておりますが。。。)
「タミヤの最新キットは、最新技術で制作」がアクパンチャー・竹中のポリシーで、ご覧になられたギャラリーの方には釘付けでした。「あのキットが、ココまで仕上がるのか!」と言ったご感想でした。初出展で、皆様の評価は好調でなりより、次回作も何かあるかもしれませんので、ご期待下さい。
最終日には、かの田宮会長/社長さまと、しばしの面談して頂き、ありがたくも、作品にサインをして頂きました。(初顔合せから)
いちモデラーであるアクパンチャー・竹中が、模型を徹底的に作り込む事で、メーカーになり、数多くのタミヤ社のフラッグシップ・モデルを手がける事となり、次回もご期待下さいませ。
Welcome to Show 祝!! 令和元年 2019.5.9. ~ 5.12. まで、一般公開最終日 (アクセスありがとうございます。無事終了いたしました。またの機会がありましたら、観て下さい。)
★ご来館して頂ければ、直ぐにわかる所に展示されています。1/24フォードGTヘリテージ・エディションNo.1 製作 : アクパンチャー・竹中で、探して下さい。ブースはもちろんタミヤです。
★オプションのカーボンホイールも展示しています。目を細めてカーボンパターンを観てください。運良くコントローラーを管理している方に遭遇すれば、LEDコントロールをしてみて下さい。
◎完成いたしました。最新のテクノロジーで制作された、FORD GT をご鑑賞下さい。(デジタルLEDユニットを、ワイヤーレスコントロールで操作)
★作品の各写真の解説 (制作期間は、2019年1月25日~2019年4月1日・65日。)
①1/24フォードGT 「ヘリテージ・エディションNo.1」を専用デカールで忠実に再現。
②デジタルLEDユニットで、ヘッドライト4灯を点灯。
③フロント・インテークメッシュグリルから、覗き込めるラジエターパネル。
④ボンネット・インテークメッシュから、覗き込めるラジエターパネル+ファン。
⑤デジタルLEDユニットで、メーターパネル&ナビゲートパネルを点灯。
⑥実車同様に、再現されたホイール廻り。
⑦実車同様に、パーツ分割で、再現されたフロント/リアディスクローター&キャリパー
⑧サイド・インテークメッシュから、覗き込めるサイドラジエーパネル。
⑨エンジン廻りのリアビュー。実車同様にカーボンパターンを再現。
⑩実車同様にカーボンパターンを再現。エンジンインテークメッシュも緻密に再現。
⑪各部分の、エンジンインテークメッシュも緻密に再現。
⑫リア・テールライトは、デジタルLEDユニット・リレーで、パッシング点灯。
⑬チルトアップされた、リアウイングを再現。焼入れチタンマフラーも搭載。
各種リア・インテークメッシュも緻密に再現。
⑭4ch対応+調光コントロールも搭載したデジタルLEDユニットを、3パターンの学習機能付きで、誰でも簡単に操作出来るシングル・ワイヤーレスコントローラーを採用。
(通信可動有効範囲半径35M 程。ボタンを1回押す毎にNo.OFFの、ジョグモードで設定。)
2018年暮れ~2019年元旦から、配信された実践編・ポルシェ特集は如何でしたでしょうか? ブロガーの皆様は、何が言いたいのか?! と思われるので、少しご説明をば……..一言で言えば実車の事ほ知れば知るほど、模型が旨くなる、なぜならば、カースケールモデルは可能な限り、実車に近づく事が王道となります。弊社にかのポルシェが納車されてから、いろいろな車と遭遇する事となりました。当時の作家活動をバックフィチャーします。
弊社、ギャラリーから作品を出して、掲載誌と共にお届けします。自身が購入した、車を制作する。モデラーにとっては、最大の喜びでしょう。3大スポーツカーメーカーと言えば、フェラーリ・ポルシェ・ランボルギーニと言われています。これらの何れかの車を購入したら、車とは何かが見えると、人々から囁かれて所有したのでした。確かに得た結果、作例・商品化のアイディアが湯水の様に沸き、メーカーとなった訳ですが、これらの車を長く所有する為には、車のあらゆる知識が必要となります。そう、初めに整備が出来るかどうかが問われます。なぜならば、スポーツカーは個性の強い車で、パーツにしても簡単に安く購入する事が、難しいのです。なので必然的に車の知識が出来るのです。購入する前には、、、
事前の審査・調査が必要となり、この地点でも模型制作している自身があったのです。時が立つ事は新しい時代が遣ってきて、我々にとっては良い事が起きるはずなのだが、人には常識やルールを守れない者も出てくるのも致し方が無いが、模型業界にマイナス要因を与えるのは悪い事で嫌悪感がある。スケールモデルとは、実物を縮小していかに精巧に表現できるかは、現在でも真髄である事は間違いない。無闇に自身の好き勝手な改造モデリングするのには、憤りと遺憾の気持ちが隠せない日々である。2019年は、年号も変わる年であり、いよいよ模型業界のマイナス要因が、無くなる感が感じられる。時期を空けてまた、皆様にお知らせする事があります。その時が来るまで…..
何が凄いのか!! この動画を見て下さい。
★最先端の技術で、作り出したのが、このカーボンホイールです。ポルシェが先駆けで商品化しました。弊社も見習って商品化したい所です。けど、皆さんホイール全てにカーボンデカール貼れますか?!