組立て作業をしながら、電装の配線を行います。
★まだ、一部ですが、配線の位置決めをして、ICピンを各部分に設置します。
★コクピット内のLEDを、テスト点灯してみました。暖色系で雰囲気がよろしいですね。まだまだ配線工事は続きます。
ディテールアップしましょう。「シートベルト」編を拡大版アップ!! (´ε`) (ΘωΘ) つかれた ( ̄。 ̄)~∂
★ご覧の通り、シートベルトバックル+布地+デカールで、緻密に再現ですが、この部分は相変わらず、単純な組立てですが、いやーな作業となります。なぜならば丸1日時間が、浪費されます。とっても憂鬱の一言です。模型誌ではデカールを貼ってお終い作例が続出している昨今ですが、皆さんも、悲鳴と/苦しみを味わえば、ご覧の通り納得の完成度となります。
【注意事項】Sabelt デカールは、シートの布地に完全密着するよう、強力デカール軟化剤を使用します。キットデカールはどうしても、密着しない兵ですので、自社のデカールで再現しました。
今作例の秘密兵器を商品化いたします。TS050を製作の方なら、「あのヘッドライトを実車どうり点灯させたいね!!」 ご希望の方は、ご予約を願います。(受注生産となります。) 職人技の特定商品です。
1/24 TS050 HYBRID LED 反射板ボックスセット (複合 タイプ ・22p 完成品)
※3.0V・LEDの光源漏れ完全に遮断する、反射板ボックスセット (複合 タイプ ・22p 完成品)
★実車同様に、LEDが緻密に装着されています。強化電源を使用する事で、眩いばかりの光を放ちます。
☆ご利用の際は、市販の3.0Vリチウム電池で、点灯が可能となります。
【注意】 電源ユニットは、別にてお買求め下さい。
★通常点灯。(3.0V リチウム電池を使用。)
リレーモードを、回路に入れた場合は、パッシングします。
※強化LEDバルブによって、眩いばかりの光を放ちます。※本商品は、フルオーダーメイドとなります。
本日は、半田工具の紹介です。最新の半田ステーションでLED溶接しています。半田ごてと制御装置が別途システムとなります。
★とっても細~い、小手先です。各種用途に合わせて選べます。
★制御コントロールです。250℃~450℃で自由に熱調整できます。
★全体の工房の一部の様子は、こんな感じです。いろいろな工具を設置しています。自身の設計で、効率良く・的確に作業が出来、人間工学に基づいた最新鋭の工房です。詳しくは、ココ ← クリック!!