「製作テキスト」カテゴリーアーカイブ

1/24 FORD GT 作例Vol.6

メディアの観察する事で、詳細な考証が整い、ここからが弊社の真骨頂となります。タミヤ・クオリティーを更にタミヤ・ハイクオリティーへ、バージョンアップいたします。その、手段は…

★タミヤ・クオリティーのキットの、デカールには、メッシュ部分が収録して隣のクリアーパーツに、貼り付けて、実車同様のメッシュを再現できる。誰でも簡単に仕上げれるような工夫で、とても素晴らしいのですが遭えて、弊社の製品に交換してみる事とします。但しデーターワークへ、デジタル商品が完成するまでチョッと待ってね。。

【解説】タミヤ・クオリティーとは、世界屈指のメーカーである製品の通称である。「誰が同製品を組立ても、一定の基準で完成できる位、完成度の高い製品である。」から由来している。


1/24 FORD GT 作例Vol.5

本日は、最終仮組みをしてみました。タミヤ・クオリティーは、塗装をしてから、接着がタイトとなってしまいます。ので、予め素組みの状態で、可能な限り接着しておきます。こんな感じです。

★がっりとシンナーで、密着します。塗装してからの接着とはレベル違います。そしてこんな作業も、何するの….考えて下さいね。

★リアウイング固定穴を、プラ板で閉じました。…..???


1/24 FORD GT 作例Vol.3

バリ取り作業が完了したら、次は接着付けです。予め塗装を纏められるパーツは可能な限り接着作業を完了させます。

★通常の模型製作では、塗装となりますが、それでは普通ーーですね。これからは、対応したオリジナルパーツの制作に入ります。では明日…

1/24 FORD GT 作例Vol.2

恒例となった作例シリーズ、1/24 FORD GT 作例Vol.2を配信。キットを作業ステージに並べて、いよいよ制作が始まります。

★作業ステージは、こんな設備です。上下に掃除機が設置しています。各種モーターツール・エアータービンも、活用します。

★更に、進化するタミヤ・クオリティーですね。極薄ですが、ズレルと完成度が落ちます。いささかビギナーにはタイトかもしれません。

★とか何とか言っているまに、ボディーは組み上がりました。工具はご覧の通りです。必殺工具はソニックカッターで、バリ取りには重宝します。素組は、まだまだ組立てて行きます。

製作テキスト・1/43 ペンスキー VoL.48

※ほぼ完成となりました。後はケースとフィギャー・ヘルメットの制作のみです。

★まさに1/43スケール、師匠の小さな手に乗りますが、インディカーは、迫力的な大きさで、とてもカッコいい!! 後ほど手持ちの4/8とFW16と並べて比べてみます。

★マルボロカラーがとっても、綺麗です。A.セナはきっとドライバーになりたかった事でしょう。縁起の良いマシンだったと思いました。

★フロントウィングは、確りと取付けます。要注意のMobil1のデカールはフラップウイングが有り、橋渡しでデカールを貼り付けています。

★リアウイングも、垂直に正しく取付けましょう。固定ボルト0.5mmπでロックオンしておきました。のボルトロック解りますか?!

★最後はボトムです。No.001 アクパンチャー・竹中の刻印が入っています。付加価値のある作品となりました。なお、今作例からオリジナル完成品も販売開始いたします。下記のアイコンから詳細解説。日本語版と英語版が、アップされています。随時更新中!!

 

後ほど、拡大版の写真集を配信いたします。少し待っててね!!