こんばんは、Yu・イトイガワです。
本日は組立。
まず、フロントウイング、リアウイングを組立ます。
フロントウイングは中央よりの羽2枚の強度を出すのに時間がかかりました。
写真のリアウイングは組むのは簡単ですがエンジンブロックとシャーシ共に接着ポイントがあるので、こちらも慎重に組立ました。
今日はここまで。
明日はタイヤマーク&組立です。
お楽しみに。
こんばんは、Yu・イトイガワです。
本日はボディ底面のブラック塗装。
昨日、との粉で磨いてそのままにしてあったところからスタート。
水溶性のとの粉なので、ボディを水洗いして豚毛のブラシでスジ彫り部やリベット部に詰まったとの粉を慎重に取っていきます。その後は水分をエアーで飛ばして最終チェック。乾かすと拭き取り不十分なところが目立つので丁寧に取っていきます。
ようやくボディ底面の黒塗装。付属のマスキングテープを使ってマスキングします。エナメル塗装なので拭き取りをして完成…おっと黒く塗装された接合部を再び剥離。
今日はここまで。
明日は組み付け。いけるかな?
お楽しみに。
本日は、最終磨きです。師匠の教えから、ポイント毎に研磨作業を進めます。小さな場所は、綿棒にコンパウンドを付けて慎重にポリシングいたします。
どうですか? 皆さんも、根気欲研磨して下さいね。明日は、2トーンカラーに塗装します。いよいよ組立て作業に入れるかな!?
こんばんは、Yu・イトイガワです。
本日ははめ合わせ調整編2。
クリア塗装後にはめ合いを調整。
接合部分を全て剥離。接着時の強度確保が主な理由ですが、クリア塗装後のボディ側の剥離には神経使います。皆さんもやってるのかな?
明日は研ぎ出しです。
今日はここまで。
明日もお楽しみに。
こんばんわ、Yu・イトイガワです。
本日はミラー編。
素組の私は、ミラーに、インレットマークを張るだけ!簡単~と思っていたら、
師匠は何やら時間をかけてじっくりやっています。
覗いてみると、エッチングパーツをミラーの湾曲に合わせて曲げて張っています(右側)。
それを下地にしてインレットマークを張っています。
確かに、キットそのままでは接着面が四方のマチと真ん中の〇のみ&湾曲で剥がれてくる危険大であります。
これをエッチングの面すべてが接着面であれば剥がれも少なくなる(左側)。
見える所だけが模型製作ではない。見えないところをどれだけ丁寧にやるか。
今回のキットを通して学ばされるところです。
本日はここまで。
明日もお楽しみに!!
完成に近づく、日々の制作です。本日は、小物のディテールアップの制作途中です。
なんだか判りますか?? 答えは、アンテナ/カメラレンズ/テールライトです。
塗装をすれば、更に、立体感が出ます。次は完成パーツです。もう少し忍耐の制作が続きます。早く完成品になーーれ!
こんばんは、Yu・イトイガワです。
本日ははめ合わせ調整編。
クリア塗装前にはめ合いを調整。
バッチリハマるようにしましたが、クリア塗装分だけまた剥離⤵︎。コツコツ削って仮組みしました!
素組はまもなく完成しますが、超絶作例は小物製作のようです。エッチングパーツに収録のオンボードカメラレンズやシートベルトなどなど。
今日はここまで。
明日もお楽しみに。
開発から、長々続く制作ブログは、ウレタンクリアーがNo.7と合流いたしました。もう察しのいいブロガーの皆様なら、今回の作例記事は、なんと2台のF-1マシンを用意いたします。
ウレタンクリアーも物量が多いので、一日かがりで完了いたしました。
★No.5 マシン担当/アクパンチャー・竹中 超絶仕様
★No.7 マシン担当/Yu・イトイガワ ストレート仕様
です。おのおの、作例の違いが一目分かる、制作を進めております。
引き続き、ご観覧をお待ちしています。
こんばんは、Yu・イトイガワです。
本日はスキッドブロック編。
素組のスキッドブロックは塗り分けです。
本物の木で作られたディテールアップパーツとの差は歴然ですね。
貼るだけのパーツ使いたい~!
しかし素組に徹しますよ。
明日は天気も良く、クリア塗装日和?
緊張する最後の塗装工程です。
今日はここまで。
明日もお楽しみに。
本日は、スキッドブロックを取り付けてみました。いかがなモンですか!?
導管の細い、さくらの木材を使用しています。ベース固定する為、穴を開けています。まだまだ制作が続きます。
® モデル メイキング アク・ステオン オフィシャル ブログ 「新着情報速報 !!」&「制作編」