カーマガジン発売!! フェラーリSF70H 掲載誌!! ②

掲載誌いかがでしたでしょうか? 実車の専門誌としては、模型コーナーのページはが、多くなりました。しかし、さらに詳細を観たい方は、きっとお見えになるので、弊社サイトでは、特別サイトが立ち上がっています。

美しい、高画質画像がフラッシュ動画にて、制作段階から完成までの作品集を覗き込む事が出来ます。また、ストレートとフルディテールアップをした違いも一目瞭然です。特別サイトは、下記のアイコンをクリック!! すればご観覧できます。

【注意.1】本サイトへの、ログインには、ID/パスワードが必要となります。SF70H関連の商品を(既に)お買求め下さりました、お客さまにお送りいたしますので、下記のお問合せから、お申し込み下さい。

【注意.2】ID/パスワードをご請求は、任意となり自動配信はされませんので、ご要望の方は必ず、お申し込み下さい。

当ネットショップで、お買求めくださいました時の、ご注文ナンバーをお知らせ下さると、検索が早く出来ます。(他店でご購入確認は出来ないので、ご返信できない場合がありますので、ご了承下さい。)

【SSLフォームで、秘密厳守!! 個人情報は漏洩いたしません。】

 

【必見】カーマガジン発売!! フェラーリSF70H 掲載誌!! ①+最終まとめ

4月26日480号カーマガジン発売!! フェラーリSF70H 掲載誌!! 即、お手に取られた方は、意外な媒体で、登場とは?? と思う事でしょう。カーマガジンは、モデルカーズの姉妹本で、平たくご説明すると、1978年に創刊され、この頃から模型を取上げていました。そのときのメンバーである平野さんが、自動車専門誌を、ムックとして、創刊して後に、モデルカーズとなりました。2代目の長尾編集長さんが1997年に就任して、直ぐに入稿したのが、本主のアクパンチャー・竹中だったのです。2014年に長尾編集長さんがカーマガジンの移籍(戻った)して、現在に至り。
今回の作例は、本来なら、モデルカーズで投稿と言いたい所ですが、3代目鵜飼編集長は、なんせF-1大嫌いで、ヤン車大好きと言う破天荒なお方、もう皆さんもお知りの事でしょう。….と言った訳で、F-1作例はアクパンチャー・竹中の代名詞なので、この機に投稿となった訳です。思えばあのネットで凄く騒がれたレッドブルRB6 の徹底攻略・超絶作例は弊社とモデルカーズに共に、実りある結果を残しました。

続く…フェラーリSF70Hに関しても、ネット開設史上のアクセス数・ネットショップ満員御礼状態でありました。いかに、モデラーさんにとってF-1は、究極モデルであり、自動車好きであればF-1でしょう!! 無敵のカーモデルです。時が過ぎるのは、無常な情景を生み出すのか、雑誌媒体・販売など21世紀に入ると、変貌してしまいました。いわゆるインターネット時代が、到来したのです。いままで飛ぶように売れていた雑誌が、売れなくなり、休刊や買収される出版社。モデルカーズに関しては、同人誌となり、一般モデラーから投稿させて、その人らに時価販売するスタイルになり、選んだのが、ヤン車だったのです。もう実車忠実に再現するカーモデルは、取扱わない媒体化しちゃいました。反社会現象であっても模型だから、良し!? なのです。いつまで続くのかな!! と言った内容が、模型誌では、起こっています。皆さんはどう考えますか。ともかく一度掲載誌をご覧下さいませ。続く…下記更新!

【更新ブログ 2018-7-14】読者の期待ハズレのSF70H掲載誌

これだけ、話題になったSF70Hですが、なにを思ったのか今頃、モデルカーズ267 p81~p83で掲載とは、拝見して感想を送ります。記事内容は、この最終記事なのに、特に読者を釘付けする内容ではありません。作例掲載時期を誤っています。(誰かに言われて、何でもいいから掲載しておけ。) の感じです。作例を担当した人には可哀想だが、余りにも修正箇所が多すぎるので、(販売は禁句でお願いします。) ココ ←クリック!! で、参考になる画像と解説をアップさせ頂きました。ご参考の程に。

鵜飼君に、再度の警告!! をこれだけ好きな、ヤン車(チューニング・カー) がやれて、自己満足でしょう。もういいでしょう。メディアの使命は、編集者の好みで本を作ってはいけません。その時代そして、受け入れてくれるアイテムが必須です。そして、人選も必須です。鵜飼君あなたは言っていましたね。「正しい事をすると。。。」 結論から言うと、あなたは間違っています。読者は騙せません。

また、何処で機会がありましたら、F-1モデルを贈りたいと思う次第です。では…


【ご意見/ご感想】ご投稿頂きました読者さまへ、誠にありがとうございます。追加投稿させて頂きました。

匿名様より

「鵜飼編集長、人の好みは色々でしょうけれど、たまにはF1もよろしくね!」

(ご返事) どんな相手でも、結果論をダイレクトに言う事は痛いですね。マイルドな表現で、好感がもてます。ありがたくご意見頂きました。誠にありがとうございました。


ご投稿コーナーお申し込み
ご投稿がありましたら、下記のアイコンをクリック!!して、送信下さい。

【SSLフォームで、秘密厳守!! 個人情報は漏洩いたしません。】

マイ・サーバー

SF70Hのブログ以来、1週間振りの更新です。本誌が出ないといろいろ言えないので、チョッと待っててねで更新が、空きました。暇なんですか….オッとそうではありません。アクパンチャー・竹中からまた、指令が、今度はなんと弊社専用サーバーを構築性の事。そうなんですよね!! SF70Hのブログ更新の時は、最も多いときアクセスなんと、一日2223件もあり。おかげさまで、トランスキット・パーツ・デカール沢山のオーダーありがとうございました。と思っていたら、契約サーバーが値上げの事、一昨年はお引越しなど、もう敵いませ。て言う事で、いろいろ調べております。仮想サーバーも有りだけど、やはり実物に限ります。

いろいろ、サーバーてあるですね。これって初心者向けでしょうか。けど日本製よりカッコいいです。弊社のサイトも日々パワーアップしている事は、皆さんもご存知な事。更なる進撃でサーバーで配信もまた良かれ。拡張性は無限大です。てな事で。。。あ~そして、不可思議な事が2点ネットを観てて気が付きました。いつもなら、発売日直前で画像アップなのですが、もう21日でアップされていました。何でかな?? 旬が過ぎたアイテムが、発売と同時に売切れで、ご予約承ります。何でかな?? と不思議な業界ですね。何でかな?? クイズにご回答して下さる、ブロガーさんお待ちしています。ご正解者には、何か粗品を差し上げます。

【SSLフォームで、秘密厳守!! 個人情報は漏洩いたしません。】

 

1/20 Ferrari SF70H 入稿完了

2018.2.15.からクランクインした、1/20 Ferrari SF70H 入稿完了いたしました。一作の作品を作るのにとても、手間隙が掛かります。お陰さまで皆様のご支援・ご支持して頂けました、恒例のF-1シリーズです。改めて感謝です。

製作状況の写真は、編集部へバトンタッチされ、掲載誌の発行を待つまてです。皆様が、掲載誌を取って頂ければ幸いです。では…..しばしお待ち下さい。

最新リストがアップされました。→ココクリック!!

 

4月の新製品 1/20 SF70H ケース&ベース

4月の新製品 1/20 SF70H ケース&ベースが、リリースされます。近年のF-1の全長が伸びる事で、模型も271mmサイズとなりました。このサイズをゆとりあるケースが登場です。

1/20 SF70H ケース&ベース (W 370mm * D180mm * H140mm)

1/20 SF70H 完成車260mmを展示するのに最適。木&カーボン製展示台+アクリルケース付き

※名版は別売り ※完成品は付属しません。※予価 詳細は…..

※受注生産

最新リストがアップされました。→ココクリック!!

 

1/20 フェラーリ SF70H 製作全集 No.46

長らく配信したSF70Hのブログが一旦終了の日が来ました。最後のミッションは、都内某スタジオで撮影が行われました。

No.5 / No.7 の単体取りからスタートしました。カメラマンは、あのF60の撮影を担当したカメラマンさんです。久しぶりの再会で盛り上がって撮影となりましたが、時の流れでメディアの取り巻く現状を変えていました。模型雑誌のあり方も、あの時代には戻る事は無いのです。でも、何らかな情報発信の役割を果たす事と思います。だけど模型ファンがいる限り、我々は情報発信いたします。この話しの続きは、4月下旬に本誌が発売される前日に、更新いたしますので、引き続き、ご愛読をお願い致します。

 

1/20 Ferrari SF70H 製作全集 No.45

予定通り完成した、No.5 / No.7 マシンをアップします。全体の写真は、掲載誌が発行されるまで、しばしお待ち願います。

今作の、狙いは2台のマシンを異なった制作方法で対比する特集となりました。近年、金型の技術は0.01mmまで迫り。塗装膜の厚さで、接合パーツは組込む事ができなくなっています。解決として、根気良く塗膜を削る事が重要な課題であります。素組みであっても、怠らず作業をお進めていきましょう。弊社のトランスキット&ディテールアップパーツは、フィッティング処理を旨く行えば、キットに溶け込むように合体します。やはり、基本は、気合と精神力です。模型製作は、切ったり・貼ったり・塗装したり・組立てすれば、誰にでも出来るそして楽しめるのがプラモデルです。是非、がんばって下さい。今回のSF70H作例は、310B・F2000・F2001・MP4/13・FW24・F60・RB6と近年のF-1の最新型模型で、現在まで、全て作例発表し攻略方法が掲載した事は、誠に嬉しい限りです。また、模型ファンの方にも、作例が出れば、弊社の商品もリリースされる認識も、世界中に広まりました。掲載誌まで、後数日ですが、しばらくお待ち願います。きっと皆様の製作の参考のお助けとなると思いつつ。最後の撮影と入ります。このSF70Hブログもそろそろ最終章となりますが、最後まで、確りとご覧下さいませ。

 

1/20 フェラーリ SF70H 製作全集 No.44

本日は、YU・イトイガワ主催のアク・ファニチャーから、ケース&展示台が届きました。ベースは、フルカーボンとまったく同じ織り目の実物カーボンを敷き締めています。

No.5マシンは、なんとか完成した様です。但し掲載号が発行されるまで、モザイクをスクリーンショットでアップです。制作期間は、50日で、うち15日は対応パーツ&デカールで、限界地までの制作でした。その甲斐もあって、国内外のお客さまからの多数のご注文ありがとうございました。(完成検証承認商品です。)

配信も後、数日となりました。最後まで、ご覧下さい。

 

1/20 Ferrari SF70H 製作全集 No.43

ほぼ完成に近づいたSF70Hです。トランスキットや単体パーツをご購入されたモデラーさまへ。アクパンチャー・竹中は、確りとキットに組み込みました。パッとみれば、これがキット状態ですか? と勘違いするフット感です。本日は、最後の組み込みパーツをアップします。

人気のある、チタンマフラーです。お弟子のYU・イトイガワも別物と驚嘆しております。購入されたモデラーさま、旨く取付けられましたか?