丸一日掛けて、最終チェックをしました。完成作品とユニットのご案内です。
★完成作品とユニット写真をご覧になられば、お分かりでしょうね。
★ボディー内部は、タコ足配線?? でしょうか。19本のLEDソケットが搭載されました。
★制御コントローラーは、アイフォンにアプリ eWeLink をダウンロードして、ぺリングされました。モニタースイッチアイコンが確認されます。
最終パーツであるボディーの組み立てが、完了しました。
★各パーツの密着確認と、配線確認を、一日掛けてチェック!! してから、ボディーとシャーシーを合体します。いよいよ、最後の詰めとなりました。
電装ギミックの設置、残の最後は、ルームライトとなりました。
★ルームライトの設置には、反射板ボックスで制作し、配線は固定スナップを使って、確りと固定します。後は、光漏れのチェックをしすれば、完了となります。明日は、各ガラスを嵌め込めば、ボディーの完成となります。
1/24 マスタングGT4 ヘッドライトとハザード/ウインカーに、火が灯りました。
★スケールモデルでも、ヘッドライトが点灯すると、何か、作品に魂が入った感じがします。通常は完成してしまうと「置き物」と言われるスケールモデルですが、LEDギミックを搭載するとそうではありません。一言で言えば「躍動的でカッコいい!!」でしょうか。さて内部はどうなっているのでしょうか??
★ご覧の通り、スプリング・コネクトコンセントが、数本並びます。そして注目!! は、フロント・インテークメッシュも、ディテールアップされています。日に日に、組み上がって行きます。では、また明日…
シャーシー&コクピットの詳細写真と解説を、Up!! します。No.2
★車にとって足廻りは、命です。リアディスクローター&エアーバルブにて、ディテールアップです。
★タイヤを脱着してみれば、サスペンションも挽き物製で、ディテールアップされています。
★フロントディスクローターと、挽き物製で、ディテールアップされています。
シャーシー&コクピットの詳細写真と解説を、Up!! します。No.1
★フロント/コネクトジャックは、8ポートでLEDは8灯装着されました。ディテールアップとして、ラジエターパネルが設置されました。
★シートベルトはオリジナルバックルと布地で再現しました。
★リア/コネクトジャックは、11ポートでLEDは11灯装着されました。
★デジタルインパネは、光源デバイスで調光して撮影をしています。明日も、お楽しみに!!
やっと、シャーシー&コクピットが完成しました。
★苦難と苦渋の末、何とか組み上げました。詳細写真と解説は、明日です。お楽しみに!!
ようやくワイヤー・ケーブルが、構築しました。では、観てみましょう。
★フロント/コネクトジャックは、8ポートでLEDは8灯装着されます。
★リア/コネクトジャックは、11ポートでLEDは11灯装着されます。合計19ポートでLEDは19灯が、制御コントロールで発振リレーによって、光ギミックが再現されます。今キットでは、構造状ワイヤー・ケーブルを最小本数にしなければならない条件で、構築しています。後は、組立て作業となります。日に日に完成に近づいて参りました。
ワイヤー・ケーブルを構築いたしました。
★今回は、フロント部とリア部のドライブシャフト内に、ワイヤー・ケーブルが入らないので、左右外側の空間にワイヤー・ケーブルを設置しました。
★コネクトジャックのピンには、既に配線済みなので、ワイヤー・ケーブルは、1/3程度の本数で済みました。発振リレーは、燃料タンク内に収納され、上部にコネクトジャックが設置されます。明日は、これらを綺麗に束ねてコクピットを完成させる予定です。では…
ワイヤー・ケーブルを構築する前の、作業をアップします。
★フロント部分には、コネクトジャックを設置する為のブラ板ボードを設置。そして、エッチング製ラジエターパネルも設置しました。
★リア部分には、コネクトジャックを設置する為のブラ板ボードも設置。後方には、制御コードを仮組みをしてみます。
★ブラ板ボードを開けると、燃料タンクの空間に、発振リレーが設置されました。このキットを制作していく上、ひとつの思いが伝わってきます。「電装ギミックを仕組んで下さい。」正に、フロント・リアラゲッヂが空間になっています。模型制作される方なら、誰しもそう思うはずでしょう。
® モデル メイキング アク・ステオン オフィシャル ブログ 「新着情報速報 !!」&「制作編」