メインパネル の、構成パーツは、ご案内の内容です。
★ダッシュボード&パネル / 3連LED 反射板ボックス / メーターデカール / 挽き物製・各スイッチ類 / ステアリングホイール&シャフト / ルームミラー等、計14点 のパーツ構成となります。
※制作計画としては、これらのパーツを上手く組み立てれれば、1/43スケールでも実車同様に、メーターパネル が点灯 致します。
シャーシー&コクピット の、塗装を行いました。
★シャーシー は、セミグロブラック で、定番塗装となります。
★800GR のシート は、艶消し レッド の塗装となります。
※内装塗装は、定番塗装で、特に注意点/問題点はありません。
★スーパー ホワイトNo.156 の塗装が、5回目 となります。
★5回目 で、最終塗装 として完了 いたしました。
★塗装膜は、よく見るとユズ肌 ですが、正常塗装 となります。
★リア側から、塗装膜を、観察してもOK です。
★こちらも、ユズ肌 ですが、正常塗装 となりますが、後は、出来るだけ乾燥 させるのが、ポイントとなります。
※明日から、制作工程が著しく進行いたします。お楽しみに!!
★スーパー ホワイトNo.156 の塗装が、4回目 となります。
★随分、塗装膜がフラットになってきました。
★明日、もう一度、日中に確認して、合格 であれば、OKとします。
ベースホワイト の修正塗装 が、2回目 となります。
★ベースホワイト の塗装が、2回目となります。
★よく観察すると、まだたまだ、凸凹 があります。
★1000番のスポンジペーパーで、凸凹 を削り落とします。
★更に乾燥させて、スーパー ホワイトNo.156 の塗装が、3回目 となります。
※ホワイト系は、隠蔽力 が乏しいので、数回の塗装が必須 です。
No.5 昨日に引き続き、金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000 の修正充填の作業となります。
★最終の金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000 のエアーブラシとなります。
★若干、凸凹 がありますが、気にせずに下地塗装となります。
★一回目 の、白色塗装 となります。
★やはり、凸凹 がありますが、これから数回の、研磨して塗膜をフラットにします。
本日は、現在進行形 である「1/43 トヨタ スポーツ 800 GR CONCEPT メタルキット 」 の塗装剤 を、購入する為、岐阜モレラの模型店ネバーランド に、買い入れに来店いたしました。
★折角来店したので、現在のプラモデル状況をみて観ると…
★話題のキットである1/24 GMA T.50 が、驚愕の!!! 40%OFF の3 ,350円 で、投売り (他の商品も有り) さ れているのです。アマゾン より、更に激安価格 で、販売されているのには、驚きの一言です。この模型店ネバーランド は、弊社と同じ問屋さんが、入っており、仕入れ額 から見れば、赤字価格 となってしまいます。どうして、こんな価格で販売しているのか??? 理解し難い状況です。
※キット内容は、スーパースポーツカーとして恥じない構成で、エッチングパーツも収録され、モデラーにとっては、2台キットを購入して、作り込むキットです。高度な技術を、必要としたディテールアップパーツも、弊社からリリースですが、「1/24 GMA T.50 の作例報告中止のお知らせ 」作例発表は、無し と 言う前代未聞 の発表しています。 期待していた模型誌では、作り込み作例は無し で、極めつけには、ボディーの塗装のみ で、シャーシーは無塗装で組み立てる作例 までの、手抜き記事掲載 でした。
※発売メーカーが、丹精込めたキットが、現在では、投売り と言う理解し難い状況 が起きています。弊社では、なぜ?? としか言えない心境であります。コロナ渦が解除して、模型離れをしている状況で、これから、どう生き抜くか試される昨今となりました。
・・・近況報告配信でした。【連載記事】 ☜ ココ
No.4 昨日に引き続き、金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000 の修正充填の作業となります。
★2回目の、金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000 のエアーブラシとなり、塗膜の状態がフラット になってきました。
★リアも。同様に塗膜の状態がフラット になってきましたが、よく観察すると、まだ凸凹 した状態なので…
★☝ フロント部分 ☟ リア部分
★もう一度、凸凹 した塗膜を研磨して、フラット にします。そして、再塗装に参ります。。
No.3 昨日に引き続き、金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000 の修正充填の作業となります。
★「スカ 」に、金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000 の修正充填します。
★乾燥したら、研磨作業 で、段差を削り落とします。
★ボティー全体に、同様な作業をして、段差を削り落とします。
No.2 昨日に引き続き、金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000 の修正充填の作業となります。
★ルーフの内パネの、「スカ」 に修正充填します。
★乾燥したら、研磨して段差を消します。次に、金属用メタルプライマー・サーフェーサー1000 の再塗装となります。
★フロントインテークの、フィンは白 とシルバー の塗分けですが、シルバー は、金属の下地を利用します。
★境界線に沿って、マスキングゾル を施します。
★白色ベース の、パーツ群にまとめて、塗装台に取付けます。
※まだまだ、根気の塗装を続きます。。。
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