本日の制作レポートは、下記の写真の通りテールライトをクリアーパーツに反転いたしました。
いったいなぜ? こんな事するの、それはハイテクモデリングを演出する為の、工程です。後ほど制作が進むと、なるほどと納得いたします。
●引き続き、お楽しみ下さい。( ̄ー+ ̄)
★ご購入予約は、只今・受付中でございます。宜しくお願いします。
前回の、サスペンションの取付け方法を配信いたします。現在弊社には、様々なマシンが起動していますが、特に挽き物商品は、CAD/CAMシステムにより、試作は24時間内に製作が可能となりました。一シーン
全自動ブラッシング潤滑油給油システムで、アルミの鋼材をバイトで切削します。G-コードが正確にバイト移動して、切削します。
★ここからは、モデラーさんへインストラクションです。
リア・サスペンションは、キット事態パーツの前後を識別する為、穴の大きさが違います。この場合は、紫外線硬化パテで穴を一旦塞ぎます。
2mmπのドリルピンで開穴します。これで、リア・サスペンションは、確りと固定します。後は、キット・インストラクションの順で組込んで下さい。
●継続して続くよ。。明日はどんな製作レポートかな!? (@^▽^@)
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告知していました1/24 BMW2002 tii の制作風景を配信いたします。今作例をご参考にしてくだされば幸いです。ではスタート!!
第1日目は、下地作り。筋彫り編 (クリック!!すれば拡大写真)
完成後の仕上がりには、最もクオリティーが左右される基本編の筋彫りです。0.05mmの最薄マイクロ・バリオソーで、慎重に作業を行います。特に三角窓の窓枠は、細いですね。。。
日中では、ボディーが白すぎて反射。筋彫りのラインが見え難いので、日が落ちてから、無影灯を照射するとアラ不思議?!! 溝深く見る事が出来ます。夜は、修正をしました。
(@^▽^@) わーい なかなか旨く、筋彫りが出来ました。
次も、続くよ、お楽しみに!!
最新更新 メッセージ Old Blog 2017/7/12 更新
ドイツ戦車の中では、異色の ストームタイガーを、こだわって製作するのなら…..全容を配信いたします。
®Model Making Acu・Stion Net Shop 更新!! しました。
どうしても、必要な38cm ロケット砲弾を、始めメッシュ・パネル、テンプレート、コーティングツールが収録。徹底的に再現できます。商品案内は、数時間中に更新されました。
ネットショップも、最新情報を更新されました。どうぞ宜しくお願い致します。