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お引越し完了です。
新年度にあわせて、Blogサイトを新規に開設いたしました。すでに、ご観覧されているお方さま、ありがとうございます。サーバーアクセスを随時リサーチしていると、近年は、スマホで確認される方多くなりました。
ちょいと、弊社最新情報を見てもらうには、画面に程よく収まるサイト作りを目指しますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
★https://acustion.com/blog/ ← 簡単なアドレスになりました。
※ 旧Blog は、稼動していますので、過去の資料データーとしてご観覧下さいませ。そして、スタッフBlogも宜しくお願い致します。
アマゾンランキング1位
最新Blogいかがでしょうか?! スマホで確認しておりますが、以前よりは、見やすくなりました。今後は、更に面白いBlog配信をして参りますので、お楽しみ下さい。
本日のタイトルは、アマゾンランキング1位という事で、ご報告です。
おー、早くも堂々の1位ですね。よしよし と言ったところですね。
お買い求めされたお方には、対価以上の至福の一時がありますよ。
おゃ! 2位には、かって考証に基づいた模型誌バイブルが、へぇー ここまで変貌するのだなぁー。とある意味寒心させるムックですね。この相対する2冊を同時に購入して見比べも面白いでしょうね。
※ちなみに、商事はカーモデリングマニアルをオーダーしました。
解説} カーモデリングマニアルとは、平成8年1月1日に創刊。年4回の発行を目標としていたが、初版頃には、弊社のアクパンチャー・竹中が、数回登場していたが、離脱。他の媒体で大活躍し、話題キット作例では、幾度かバッティングしていた事は、ご記憶の事であるだろう。時代のニーズの流れと編集に関わる人材の変動により、発行も減少し現在、年1回発行のみとなった。以降、VoL.等が無くなり、完全なる書籍化に移行、アクパンチャー・竹中が、平成28年に、古巣編集部へ投稿する。本誌タイトルは、「ビッグスケールモデルスペシャル」から、番外スケールの制作記事が、本誌3月号で掲載した作例が再登場!! 編集部としては、精鋭ライター群はココに在り! とご紹介とする。価格は、初版は1,500円~2,592円まで、値上げとはなったが、製本/本質が向上した。制作記事に関しては、初版時は、アナログモデリングであったが、テクノロジーの進化から、本誌から、アナログ/デジタルモデリング兼用スタイルのご紹介となる。時代の先駆け制作記事と作品集。お手に取られた読者の方には、少々ハードルが高く思われるが!? 言い返せば、もっとも時代に乗った書籍である。是非に、邪念を解き素直に刮目して頂ければ、幸いである。
★知らせ!!
アク・ステオン ネットショップへご登録の皆様も、ご存知。スタップBlogも随時、更新中です。最新商品情報/ご購入なら是非、クリック!!
本日発売!! カーモデリングマニアル NSX再掲載! w(゚o゚)w
本日発売!! カーモデリングマニアル NSX再掲載! とタイトルから、弊社は、編集部から聞いていない事がありましたので、ご報告いたします。
あの15年ぶりに、再登場をした超絶NSX作例が、なんと! カーモデリングマニアルからも、再掲載と言う朗報です。
編集部からは、発売が3/10~3/31に変更と聞いておりましたが、1/12スケールF-1特集で、ジャンヌ違いでも、再掲載となりました。
★月刊誌を買い損ねたお方には、是非にお奨めいたします。
☆ムック誌としては、カバー/帯止めを含めて、高質紙を使用しています。年一回発行という事から、ハイクオリティー作品群が目を瞠ります。現在の、資料写真集として最も、豪華な書籍です。所有したい一冊。
アクパンチャー・竹中にとっては久しぶりで、こちらもVol9.以来16年振りの再登場なのです。皆さんもご存知ではありますが、かって大活躍していた 媒体 から、返り咲きと言うのでしょうか!? Hobby JAPAN にとって期待の古参ライターなのでしょうか?!!
何れにせよ。月刊誌/ムックの、両方掲載は稀なケースですね。今後も、本誌の売上げ促進の為、かんばらなければいけなくなりましたね。
●今日も、いつもに行く書店で、各模型誌の売行き動向を見てまいりました。優遇にも、販売データーを見せてもらいましたから、的確です。ダントツはやはり、Hobby JAPANでしたが、最下位は.….(oдO) とても驚くぐらいの下数でした。スマホ/PCが情報となり、媒体は、クオリティーが追求される時代となりました。そんな課題をクリアーしているカーモデリングマニアルです。お手に取ってみて頂ければ、納得の一冊です。