LEDに電流を、流して最終✅します。
★メーターパネルに、LED反射板ボックスが、確り接着して、光源漏れがない様に、確認いたします。
★ライトON で問題無ければ、次の作業に進みます。
★仕上がったステアリングホイールを、仮取付けできれば、完了となります。
組み上がったメーターパネルに、LED反射板ボックスを、取付け作業となります。
★メーターパネルを、ダッシュボードに貼り付けます。
★LED反射板ボックスを、取付けます。(黒遮断塗装を実行)
★挽き物製・プッシュ/ドグルスイッチを取付けます。
★光漏れも無く、LED反射板ボックスに、電力を流せば、綺麗にメーターパネルが、点灯いたしました。
メーターパネルを制作していきます。
★メーターパネルのベースにを、セロハンテープのメーターパネルデカールを、貼り付けます。
★メーターパネルのベースから、セロハンテープのメーターパネルを、一旦分離させます。
★セロハンテープのメーターパネルを、ベースの裏に貼り付けます。これで、メーターパネルのベースが、完了します。
小物パーツを制作して、参ります。
★ホイールステアリングには、デカールを貼り付けます。
★サイドミラーは、金属製コンパウンドで、鏡面仕上げです。
★サイドミラーに、鏡面仕上げのミラーを取付ければ、完了です。
コクピットの制作となります。旧式ステアリングホイールへ
★実車資料から、旧式ステアリングホイールを、制作します。
★セミグロブラックで、数回塗装します。
★仮組してみます。ステアリングホイールのシャフトを、洋白線へ変更しました。
★セミグロブラック塗装で完了です。
ボティーの制作を進めます。インテーク・フィンの取付け。
★インテーク・フィンは、別パーツ構成ですので…
★フロント・インテークに、押し込む様に取付けます。塗装の為、結構きつい合わせサイズで、一回勝負で取付けます。
★裏面は、真っ白状態なので、セミグロブラックの塗装です。
★1/43スケールなので、筆塗で根気良く細部まで、塗装します。室内部を、セミグロブラックを、塗装すればボデーが引締ります。
銘版技術で、1/43 トヨタ スポーツ 800 GR CONCEPT の展示台に添えるデータープレートを、設計いたします。
★元祖である1/43 トヨタ スポーツ 800 モデル UP15 (1965)
★1/43 トヨタ スポーツ 800 浮谷東次郎 モデルです。
★1/43 トヨタ スポーツ 800 GR CONCEPT となります。
©トヨタ自動車知的財産部部付商標・意匠承認
専用ケースを、制作するため図形をUp!! いたします。
★底塞ぎ板を、設計☞制作中です。
★展示台を、設計☞制作中です。※穴の位置を注意!
★アクリルケースを、設計☞制作中です。
★3点を合体させると、この様なケースとなり、展示台の空間に、今回開発した、小型制御装置が収納されます。
サイズmm 170×110×100
ウレタンクリアーの研ぎ出し作業となります。
★よく使い込んだ2000番のスポンジペーパーで、ゆず肌を研磨いたします。白ぽくなればOKです。
★同様に、全体に隈なく、ゆず肌を研磨。
★細目/極目のコンパウンドで、徹底的にミラーフニッシュいたします。
★蛍光管が、真っ直ぐに映り込めば、完了となります。ここまでの作業時間は、3時間でした。
ウレタンクリアーの処理が、完了いたしました。
★雪が降ってしまう3月ですが、計画通り、ウレタンクリアーの処理をいたしました。
★速乾性ですので、乾燥機に入れておけば、数時間で効果いたします。
® モデル メイキング アク・ステオン オフィシャル ブログ 「新着情報速報 !!」&「制作編」