いつも、売切れしてしまう。マイクロリベット&マイクロソーの再生産です。生産は自社内で、アセンブリーまで行っています。
★要である、ブレードヘッドを、交差+-0.03 mm程で、組上げます。この作業には、熟年ベテラン職人が、一本ずつ製作していますので、今しばらくお待ち願います。
第十二話では、商標情報サービス「ブランドテラス」サービス紹介です。使い方は、動画サイトをご覧下さい。
★まだ、2022年4月から、サービスを開始されました。進行サービスサイトでございます。商標登録を検討されています方は、先ずは、リサーチしてみましょう。「ブランドテラス」サービス紹介の、称呼(呼称) に、カタカタで調べたい名前などを入力して、検索してみて下さい。
例として) アクパンチャータケナカ
で検索すると。弊社の関連サイトが2件ヒットします。是非、ご利用して、商標登録を目指して下さい。
第十一話では、某大手ネットショップにて、公認メーカーとして、ストアサイトが再・再更新アップされました。ストアサイトが更新されますと、下記の表示が変化いたします。
①ブランド/カタログ登録が認定した場合は…👇
②ストアサイトの権利を取得後、商品登録すれば、ストア表示になります。メーカー公認のストアサイトが、観覧出来ます。
☝をクリック!! すると、👇ストアの表示をクリック!! すると。
※初出店して、5日目となりましたが、ストアビルダーの仕組みも、随分理解して自由に更新出来るようになりました。随時更新して行きたいと思います。
※重要なお知らせ!! 商標権 の解説ブログをスタートして、ブロガーの皆様へ、最新の情報をお知らせしておりますが、このコロナ渦で、某大手ネットショップの方針が、変わって来た事を認識しております。外国では、1つの商品を販売する為には、商標を取得しないと販売ができません。日本国では、島国で単一民族なので、いわゆる商標の無い、自称メーカーで、成り立っておりましたが、偽造・転売行為が、多くなったので、商標権利を活用して、メーカーブランドを守りながら、適切な販売をする動きとなりました。模型業界では、主になる有名ブランドメーカーは、既にストアサイトをアップしていますが、まだ、10社程です。本ブログを参考に、これから商標を取得して、ブランド登録→カタログ登録→ストア配信とステップアップして、正当な販売を心がける事が求められる時代となり、日々の切磋琢磨が必須となります。
★まだまだ、進撃が必要です。では次回は…
第九話では、某大手ネットショップにて、公認メーカーとして、ストアサイトがアップされました。
★初めての、投稿アップとなりますが、システムに手慣れて来ましたら、随時更新の予定です。是非、ご確認してみて下さい。
第八話では、今後の対策は… 弊社では、下記のポリシーを設けて、販売をしていく事といたします。
・公式ブランドメーカーとして「® Model Making Acu・Stion 」商標ブランド表示をいたします。
・購入者様に平等に販売する事を責務とし、特定の方のみ、販売する様な、独占販売はいたしません。
・流通業者が仕入れ希望の場合は、厳密な調査・審査をした上での、念密な判断といたします。
を基本に、購入者様が、不利益を生まないように、務める事が責務となのます。現在でも、大手3社ネットショップにて、転売行為があり。出店停止して頂けるように、交渉していく所存でございます。
今回はの、短編ブログである「重要なお知らせ!! 商標権 」は、模型愛好家と業界の方に、現実に起きている状況を、詳細に解説した上、今後も購入者様に、模型業界を支えて頂きたく、配信いたしまた。また、メーカー及び模型関係者さまには、深くご理解をした上、販売の仕方についても、改善をして頂きたく熱望いたします。この問題は、皆様の意識によって改善されると考えます。
※コロナ渦で、物流システムと販売方法が、時代の波によって、変わって来た事は、必然である。1つの新しい商品が、リリースされる背景には、メーカー~購入者様へ、不利益が無いように改善されている今日この頃です。追って、最新情報が更新されれば、再度、お知らせいたします。
第七話では、その真相とは…. コロナ渦となって、3年目となるが、至って、終息の目途は立たず、戦争も勃発して、材料資源が高騰、円安も更に追い打ちする日本経済である。昨年までは、ステーホームが、政府推進の為、模型戻りの方々が増えてたのは良かったが、低迷する経済の中、少しでも収入を増やしたい。誰でも、考える事である。その状況中で、模型関連商品を、大量仕入れして、転売して利益を上げる。これが「転売屋・テンバイヤー」の始まりである。
一番の狙いどころして、ネットショップで、販売する事が適材とみなし、大手3社ネットショップにて、転売行為が開始された。本来、模型愛好者が購入すべき商品が、超高額価格となり、買えない状態に陥ったのである。
某大手ネットショップの対策として、特許庁で商標登録済みメーカーの、ブランド保護をしての販売を推奨してきたのである。
※ブランド保護をしてもらえる条件として
・特許庁で商標登録認可-断続
・ブランド登録認可
・カタログ登録認可 (JAN コード登録も必須)
と言う3つの条件をクリアーすれば、ブランド商品として認可/販売可能となる。
※但し、3つの条件が実行できるのは、メーカー側のみと言う条件である。今までは、どの出店者であれば、簡単に商品出店する事が可能であったが、3つの条件を採り入れる事で、抑制しているのである。
※条件を満たさない場合は、ノーブランド 表示となる。
※誰が見ても、発売メーカーが不明表示となります。
第八話では、今後の対策は… について述べてみましょう。