引き続き、エクステリアのご紹介です。No.2
★フロントボックスは、スッキリしています。
★容積は、従来のポルシェシリーズより狭いですね。
★リアラッケージは、とても広いです。ゴルフバックは余裕で入ります。
★オート制御で開閉が可能です。タッチセンサーも付いています。
★こちらの、プッシュボタンで開閉ボタンも使えます。
★EVですから、当然、マフラーはありません。
※営業マンの説明を、いろいろと受けております。車検時の点検での消耗品は、ブレーキオイル&ブレーキパットのみだとそうです。ユーザー車検を受ける事は、とても楽と言えます。
※化石燃料車からみると、部品点数が少ない為、車両価格・修理費が掛かりません。現代のエコカーと言えますね。
引き続き、エクステリアのご紹介です。
★ドアミラーの下には、CCDカメラが搭載して、車両幅を読み取り3次元立体画像を作ります。(後ほど詳細解説予定。)
★ドアの内パネには、ドアミラー・集中ロック・パワーウィンドの、操作スイッチが集中しています。
★運転側のメーターパネルは、全て液晶ディスプレーです。タッチパネルでいろいろな、設定操作が出来ます。
★フロント足廻りは、エアロダイナミックホイールと言う事で、空力配慮したデザインとなっています。
★リア足廻りは、大型キャリパーが装備して、巨漢タイカンを停止いたします。また、EV車である回生ブレーキを搭載して、電気を発生して、蓄電池に充電いたします。
まだまだ、続きます。最後までお楽しみに!!
昨年、ポルシェ・タイカンの試乗を予約して、ようやくあのポルシェ・タイカンに、試乗する事ができましたので、Up! します。
★社屋の駐車場に現れたのが、あの話題の、ポルシェ・タイカンです。フローズンベリー メタリックと言う、新色でしょうか? 初お見えで、エ! と思うボディーカラーです。
★ヘッドライトは、オートLEDで、夜間感知して点灯します。
★リア廻りは、911風でしょうか? 明らかに、普通の車ではありません。
★タイカンの、メーターパネルは、PCとなり、タッチパネル方式です。使い熟すには、少々学習は必要ですね。
明日も、続きます。お楽しみに!!
2024年7月31日(水)をもちまして、SBI新生銀行岐阜サテライトラウンジ、ならびに松山サテライトラウンジを閉店、営業を終了いたしました。長らくご愛顧いただきありがとうございました。
コロナ収束は、一向にみえない昨今ではありますが、ソーシャル・ディスタンス/バンクとして、ウィズ・コロナに対応した銀行をご紹介いたします。
★ご紹介するのは、岐阜駅から徒歩7分にある、一昨年から岐阜ステーションビル に出店した、SBI新生銀行・岐阜サテライトラウンジです。
★完全無人という事で、コロナ感染から、訪問者を感染ガードします。事前にネット予約してから、来店となります。
★完全個室で、大型モニターで、専門・銀行員とお話しをいたします。顧客のニーズにあった、ご相談に乗ってくれます。
★セルフ・サービスの、コーヒーも用意しています。
★予約時間まで、しばしコーヒータイムとなります。
※ホント時代は変わりましたね。コロナ渦で様々なサービスが出来ました。収束は不可能といわれる世界情勢ですが、こんなサービスを、ご利用してみて如何でしょうか。
から、何とかモデラーズポンチ用ビット 2.5mm工具が揃いました。(限定販売なので、在庫切れとなっております。)
★モデラーズポンチ用ビット 2.5mmと3.5mm を購入いたしました。これで、3連メーターパネルを打ち抜きします。
★拡大写真;最初のテストとして、3.5mmで打ち抜きします。良い抜きで安心したら、本番 2.5mmで打ち抜きしました。ギリギリの打ち抜き状態で、安心いたしました。
※この工程作業は引き続き、続きますので、ご観覧下さい。
ドアミラーLED電装化の、制作に入りました。塗装前にLED灯を仕込んで参ります。
★各パーツを組立てから、LED灯を仕込みます。
★テスト点灯は、OKです。
★ピラーベースに、0.8mmのドリルでリード線を貫通させておきます。
※以上な作業が、塗装前に完了する様に、ご参考下さい。
から、組上げた精密ワイパーを仮組してみます。
★サイズと、カーブもピッタリとフロントウィンドウに、収まりました。やはり、精密ワイパーは、ディテールアップでは必須アイテムです。お試し下さい。
【Z クレオス】Z エンブレムを装着しましょう。
★実車感と高級感を、兼ね備えるには、Z エンブレムを装着しましょう。精密エッチングに、黒色を塗装して、研磨いします。実車同様な、リアル Z クレオス の完成を目指します。
【ワイパー編】 詳細パーツを、組立て参ります。右仕様
★プラスチック成型パーツでは、ワイパーブレードはリアルに再現されていない為、エッチングパーツに交換いたします。組立の際は、繊細な折り曲げがありますので、慎重に作業いたします。この辺り作業は、手の器用差がありますが、何度も失敗して熟年閾値まで到達するしかありません。是非、切磋琢磨ください。
各メーターパネル&ナビゲードパネルを、透視スクリーンに変更して参ります。
★薄手の塩ビ版+デカールを貼り付け+スコッチテープを、貼り付ければ、LED透視パネルへ、変身いたします。
※3連メーターパネルは、模型用2.5mmのポンチで抜取る予定です。
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