Produce 1/24 フォード マスタング GT4 VoL 92

丸一日掛けて、最終チェックをしました。完成作品ユニットのご案内です。

完成作品ユニット写真をご覧になられば、お分かりでしょうね。

★ボディー内部は、タコ足配線?? でしょうか。19本のLEDソケットが搭載されました。

★制御コントローラーは、アイフォンにアプリ eWeLink をダウンロードして、ぺリングされました。モニタースイッチアイコンが確認されます。

Produce 1/24 フォード マスタング GT4 VoL 90

電装ギミックの設置、残の最後は、ルームライトとなりました。

ルームライトの設置には、反射板ボックスで制作し、配線は固定スナップを使って、確りと固定します。後は、光漏れのチェックをしすれば、完了となります。明日は、各ガラスを嵌め込めば、ボディーの完成となります。

Produce 1/24 フォード マスタング GT4 VoL 89

1/24  マスタングGT4  ヘッドライトとハザード/ウインカーに、りました。

★スケールモデルでも、ヘッドライトが点灯すると、何か、作品にが入った感じがします。通常は完成してしまうと「置き物」と言われるスケールモデルですが、LEDギミックを搭載するとそうではありません。一言で言えば「躍動的でカッコいい!!」でしょうか。さて内部はどうなっているのでしょうか??

★ご覧の通り、スプリング・コネクトコンセントが、数本並びます。そして注目!! は、フロント・インテークメッシュも、ディテールアップされています。日に日に、組み上がって行きます。では、また明日…

Produce 1/24 フォード マスタング GT4 VoL 88

シャーシー&コクピットの詳細写真と解説を、Up!! します。No.2

★車にとって足廻りは、です。リアディスクローター&エアーバルブにて、ディテールアップです。

★タイヤを脱着してみれば、サスペンションも挽き物製で、ディテールアップされています。

★フロントディスクローターと、挽き物製で、ディテールアップされています。

Produce 1/24 フォード マスタング GT4 VoL 87

シャーシー&コクピットの詳細写真と解説を、Up!! します。No.1

フロント/コネクトジャックは、8ポートLEDは8灯装着されました。ディテールアップとして、ラジエターパネルが設置されました。

シートベルトオリジナルバックル布地で再現しました。

リア/コネクトジャックは、11ポートでLED11灯装着されました。

デジタルインパネは、光源デバイスで調光して撮影をしています。明日も、お楽しみに!!

Produce 1/24 フォード マスタング GT4 VoL 85

ようやくワイヤー・ケーブルが、構築しました。では、観てみましょう。

フロント/コネクトジャックは、8ポートLEDは8灯装着されます。

リア/コネクトジャックは、11ポートでLED11灯装着されます。合計19ポートLEDは19灯が、制御コントロールで発振リレーによって、光ギミックが再現されます。今キットでは、構造状ワイヤー・ケーブルを最小本数にしなければならない条件で、構築しています。後は、組立て作業となります。日に日に完成に近づいて参りました。

Produce 1/24 フォード マスタング GT4 VoL 84

ワイヤー・ケーブルを構築いたしました。

★今回は、フロント部とリア部のドライブシャフト内に、ワイヤー・ケーブルが入らないので、左右外側の空間ワイヤー・ケーブルを設置しました。

コネクトジャックのピンには、既に配線済みなので、ワイヤー・ケーブルは、1/3程度の本数で済みました。発振リレーは、燃料タンク内に収納され、上部にコネクトジャックが設置されます。明日は、これらを綺麗に束ねてコクピットを完成させる予定です。では…

Produce 1/24 フォード マスタング GT4 VoL 83

ワイヤー・ケーブルを構築する前の、作業をアップします。

★フロント部分には、コネクトジャックを設置する為のブラ板ボードを設置。そして、エッチング製ラジエターパネルも設置しました。

★リア部分には、コネクトジャックを設置する為のブラ板ボードも設置。後方には、制御コードを仮組みをしてみます。

★ブラ板ボードを開けると、燃料タンクの空間に、発振リレーが設置されました。このキットを制作していく上、ひとつの思いが伝わってきます。「電装ギミックを仕組んで下さい。」正に、フロント・リアラゲッヂが空間になっています。模型制作される方なら、誰しもそう思うはずでしょう。