爆笑を受けた魔風雷丸の「イカズチイエロー」をエアーブラシとなります。在庫を使い果たすかどうかですが、果敢に塗装です。

★「イカズチイエロー」は、上記のカラーを1 :1で、調色指定していますが、本家であるタミヤカラーが入手不可の状態なので、ほぼ在庫無しのクレオスカラー・シリーズで、絶え凌ぐしかありません。( 4.イエロー + 151.ホワイトパール 1 :1) から、調色して参ります。特に技はありません。ただ混合させるだけです。

★0.4mm径のエアーゾルから、一気に塗装をします。塗膜第一層目から、隠蔽力のある塗装が実現いたします。
★遠目でみれば、単なるイエローですが、よーく見ると、パールのラメが確認できますね。改めて申し上げます。このカラーの正式名称は、「パールイエロー」です。

★ネームプレートにも、誇示付け 魔風雷丸カラーを塗装します。
….. 誇示付けだったんですね。世界中のモデラーは、きっと思います。「イカズチイエロー」て何? (回答) 魔風雷丸(まふういかずちまる)トレード・カラーです。😅
【注意点】塗装前の下地処理をUp!! 致します。

★F/R ディスクローターには、エッチングパーツを取付けていますので、マスキングを致します。

★押し出しピン跡が、とっても目立つ室内バスタブは、穴埋めを致します。
※これらの、作業をしましたら、本番塗装となります。
Help me!! Yellow.😅

★めげずに「イカズチイエロー」から、塗装工程に入ります。

★各パーツを爪楊枝で、固定します。

★プライマー処理して、参ります。

★クリアーパーツも、プライマー処理して、参ります。
※こんな、いつもの変わらない工程で、塗装を重ねてエアーブラシいたします。完了まで、数日掛かりますよ!!
タイカン試乗レポートで盛り上がってしまいましたが、課題の「1/24 NISSAN Z 開発製作」の続編が、再開でございます。
ボディーカラーは「イカズチイエロー」で・・・
からリクエストを受けましたので、Zは、「イカズチイエロー」のボティーカラーとなります。…ので、在庫を✅しましたら、イエローが、1点しかありませんでした。… どうしよう!!?? 在庫がありません。アマゾンを見ても、在庫無し、本家であるタミヤカラーも在庫無し、何でどこも在庫無しなの?? と、最後の切り札である、モレラ岐阜のエイデンの模型コーナーに、クレオスカラーが2点在庫有りでした。所持カラーでトータル3点となりましたが、足りるのでしょうか? 不足の場合は、一旦中止となりえますね。何とかシンナーで希釈して、全塗装が出来ればと願います。
Help me!! Yellow.😅

★「イカズチイエロー」は、上記のカラーを1 :1で、調色指定していますが、本家であるタミヤカラーが入手不可の状態なので、ほぼ在庫無しのクレオスカラー・シリーズで、絶え凌ぐしかありません。( 4.イエロー + 151.ホワイトパール 1 :1)

★皆さん知っていますか?「イカズチイエロー」と聞くと、何故か子供の頃の魔風雷丸(まふういかずちまる)を、思い出してしまいます。あの仮面の忍者赤影に、出てくる。影一族に伝わる“黄金の仮面”を奪い、天下にその名を轟かせようとする魔風雷丸なのです。
...と、連想です。日本刀をイメージしたルーフ両端のフィニッシャーは別パーツ構成から、きっとZを開発した人は、この時代劇を思い出して、古風な風潮をZに、入れ込んだと思う次第です。😁
最終回は、試乗走行です。一般道から高速に渡って走行です。

★いつも、お世話になるポルシェ・センター岐阜の営業マンさんです。初めてのEVカーですので、高速道路までの片道は、アドバイザーとして、ドライブして頂き、いろいろタイカンの性能を教えてもらいました。誠に、ありがとうございました。

★テスト走行の後は、営業マンさんも模型好きな方なので、お約束していました通り、弊社ギャラリーにて、作品の鑑賞をして頂き、とてもご満悦でございました。お互いに良かったね! … です。
※タイカンは、純正EVカーと言う事で、乗った瞬間、新幹線に乗った感じでした。加速は、滑らかの一言で、素早く加速いたします。室内音は、新幹線で感じる音で静かです。また、タイカンは重量級セダンではありますが、2t以上の重さは感じません。ただ愛車、軽量スポーツカーであるボクスターSとは、異なる感覚がありました。エンジンカーは、加速時には、唸りが有る事で加速しいると体感しますが、タイカンには、車体の振動はありません。また、エンジンブレーキが、回生ブレーキに置き換わり、強烈な、エンジンブレーキの体感出来ませんでした。この点は、ある一定の期間乗りこなさないと解らないでしょう。いずれにせよ、エンジンカーとEVカーは、異なる乗り物であるという事は、認識できました。これからの時代は、EVカーが主力となる為、早く乗りこなせるドライバーになりたいもんですね。
※ポルシェ・EVカーシリーズは、今後、マカン・ボクスター・ケイマン・911 の順番で、デリバリー開始されます。次回の試乗は何かな? 是非その日までお待ち下さい。
エクステリア&インテリアをご案内Up!

★本革仕様リアシートは、3人乗りとなりますが、中央シートはチャイルド・シートとなります。

★本革仕様リアシートは、バケットタイプで、キッチリ体幹を固定してくれます。この辺りは、正統派スポーツカーですね。

★埋め込み式バックルは、万が一の事故の際には、体に衝撃と傷から守ります。

★3D立体ナビケーションで、バック入れは、こちらのモニターニングの指示で、安全設計なバック入れをナビゲート。

★車体左側の、充電プラグは、急速用となり、25分で充電ができます。※カバーは電動オープンとなります。

★車体右側の、充電プラグは、家庭用で、200V電気でじっくり充電となります。※こちらも、カバーは電動オープンとなります。
※以上が、エクステリア&インテリアとなります。見た目は車ですが、紛れも無くEVカーで、現在の最新テクノロジーで構成されています。これから主力となるEVカーの幕開けです。次回は試乗走行レポートとなります。
引き続き、エクステリアのご紹介です。No.2

★フロントボックスは、スッキリしています。

★容積は、従来のポルシェシリーズより狭いですね。

★リアラッケージは、とても広いです。ゴルフバックは余裕で入ります。

★オート制御で開閉が可能です。タッチセンサーも付いています。

★こちらの、プッシュボタンで開閉ボタンも使えます。

★EVですから、当然、マフラーはありません。
※営業マンの説明を、いろいろと受けております。車検時の点検での消耗品は、ブレーキオイル&ブレーキパットのみだとそうです。ユーザー車検を受ける事は、とても楽と言えます。
※化石燃料車からみると、部品点数が少ない為、車両価格・修理費が掛かりません。現代のエコカーと言えますね。
引き続き、エクステリアのご紹介です。

★ドアミラーの下には、CCDカメラが搭載して、車両幅を読み取り3次元立体画像を作ります。(後ほど詳細解説予定。)

★ドアの内パネには、ドアミラー・集中ロック・パワーウィンドの、操作スイッチが集中しています。

★運転側のメーターパネルは、全て液晶ディスプレーです。タッチパネルでいろいろな、設定操作が出来ます。

★フロント足廻りは、エアロダイナミックホイールと言う事で、空力配慮したデザインとなっています。

★リア足廻りは、大型キャリパーが装備して、巨漢タイカンを停止いたします。また、EV車である回生ブレーキを搭載して、電気を発生して、蓄電池に充電いたします。
まだまだ、続きます。最後までお楽しみに!!
昨年、ポルシェ・タイカンの試乗を予約して、ようやくあのポルシェ・タイカンに、試乗する事ができましたので、Up! します。

★社屋の駐車場に現れたのが、あの話題の、ポルシェ・タイカンです。フローズンベリー メタリックと言う、新色でしょうか? 初お見えで、エ! と思うボディーカラーです。

★ヘッドライトは、オートLEDで、夜間感知して点灯します。

★リア廻りは、911風でしょうか? 明らかに、普通の車ではありません。

★タイカンの、メーターパネルは、PCとなり、タッチパネル方式です。使い熟すには、少々学習は必要ですね。
明日も、続きます。お楽しみに!!
2024年7月31日(水)をもちまして、SBI新生銀行岐阜サテライトラウンジ、ならびに松山サテライトラウンジを閉店、営業を終了いたしました。長らくご愛顧いただきありがとうございました。
コロナ収束は、一向にみえない昨今ではありますが、ソーシャル・ディスタンス/バンクとして、ウィズ・コロナに対応した銀行をご紹介いたします。

★ご紹介するのは、岐阜駅から徒歩7分にある、一昨年から岐阜ステーションビル に出店した、SBI新生銀行・岐阜サテライトラウンジです。

★完全無人という事で、コロナ感染から、訪問者を感染ガードします。事前にネット予約してから、来店となります。

★完全個室で、大型モニターで、専門・銀行員とお話しをいたします。顧客のニーズにあった、ご相談に乗ってくれます。

★セルフ・サービスの、コーヒーも用意しています。

★予約時間まで、しばしコーヒータイムとなります。
※ホント時代は変わりましたね。コロナ渦で様々なサービスが出来ました。収束は不可能といわれる世界情勢ですが、こんなサービスを、ご利用してみて如何でしょうか。
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