ついに、あの秘密兵器 が搭載されました。しかと、ご覧下さい。
★秘密兵器 が、ヘッドライトの裏側に装着されました。
★ライトカバーは、覆っていない状態で、全ライトの点灯 を確認します。( こうすると、全ライトの点灯が鮮明に判ります。)
★ライトカバーを装着して完了です。そして4chワイヤーレス・コントロールシスチ で稼動します。動画サイト アップしました。どうぞ!
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【追加事項】シングルタイプもあります。下記サイトをご覧下さい。
電装の初心者の方は、こちらのシングルタイプをお薦め致します。(1点在庫あり で即納できます。)
★セット内容 1/24 TS050 HYBRID LED 反射板ボックスセット (シングル タイプ ・6p 完成品)
★大型サイズ×2p
★小型サイズ×4p
【説明】
1/24 TS050 HYBRID LED 反射板ボックスセット (シングル タイプ ・6p 完成品)
※3.0V ・ LEDの光源漏れ完全に遮断する、反射板ボックスセット (シングル タイプ ・6p 完成品)
【注意】 電源ユニットは、別にてお買求め下さい。
★通常点灯。(3.0V リチウム電池を使用。)
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★リレーモードを、回路に入れた場合は、パッシングします。
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【備考】電源ユニットは、3.0V リチウムで稼動します。
完成後は、コクピット内が見る事ができないので、掲載アップ!!
★シートベルト構造をご覧下さい。単体表示はこちら ココ
★ステアリングは、こんな仕上がりです。完成を目指します!!
組立て作業をしながら、電装の配線を行います。
★まだ、一部ですが、配線の位置決めをして、ICピン を各部分に設置します。
★コクピット内のLEDを、テスト点灯してみました。暖色系で雰囲気がよろしいですね。まだまだ配線工事は続きます。
ディテールアップしましょう。「シートベルト」編 を拡大版 アップ!! (´ε`) (ΘωΘ) つかれた ( ̄。 ̄)~∂
★ご覧の通り、シートベルトバックル+布地+デカール で、緻密に再現ですが、この部分は相変わらず、単純な組立てですが、いやーな作業となります。なぜならば丸1日時間 が、浪費 されます。とっても憂鬱の一言です。模型誌ではデカールを貼ってお終い作例 が続出している昨今 ですが、皆さんも、悲鳴と/苦しみを味わえば、ご覧の通り納得の完成度となります。
【注意事項】Sabelt デカールは、シートの布地に完全密着するよう、強力デカール軟化剤を使用します。キットデカールはどうしても、密着しない兵ですので、自社のデカールで再現しました。
作例を展示する特製ケースは、二重構造でロックケース付 です。
★ワイヤーレスシステムを収納するには、展示ケースも特製構造で制作しました。展示台は、二重構造でこの中に、制御システムがインストールされます。段々、完成に近づいて来ました。。。
ライト廻りを、バッチリ と制作しましょう。
★タミヤクオリティーの為、相変わらず塗装後は、特にフォグライト のクリアーパーツがはまりません。コツとして、外側のライトを1 個切り離し て、塗装膜を削り落とせば、正しい位置にはまります。是非、工夫して下さい。ライトは目玉 となりますので、綺麗に仕上げる所です。
※最終仕上げにには、あの 秘密兵器 を装着します。お楽しみに!!
ディテールアップをしましょう!! 「チタンマフーを取付け」 です。
★キットパーツは、シルバーに塗装して終わりです。誰しもチョッ と悲し (T T);;; いので、最新技術で、楕円切削加工したチタンマフラー+耐熱板 を取付けました。やはり、本物の質感は他の追随を許しませんね!!
今作例の秘密兵器 を商品化いたします。TS050を製作の方なら、「あのヘッドライトを実車どうり点灯させたいね!!」 ご希望の方は、ご予約 を願います。(受注生産となります。) 職人技の特定商品です。
1/24 TS050 HYBRID LED 反射板ボックスセット (複合 タイプ ・22p 完成品)
※3.0V・ LEDの光源漏れ完全に遮断する、反射板ボックスセット (複合 タイプ ・22p 完成品)
★実車同様に、LEDが緻密に装着されています。強化電源を使用する事で、眩いばかりの光を放ちます。
☆ご利用の際は、市販の3.0Vリチウム電池で、点灯が可能となります。
【注意】 電源ユニットは、別にてお買求め下さい。
★通常点灯。( 3.0V リチウム電池を使用。)
リレーモードを、回路に入れた場合は、パッシングします。
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※強化LEDバルブによって、眩いばかりの光を放ちます。※本商品は、フルオーダーメイドとなります。
最終作業の組立て制作が、始まりました。
★サイドウィンドーは、呆れる位、填りません!! 流石タミヤクオリティーは、塗装膜の厚さを拒みます。
★よく切れるカッターで、窓枠の塗装膜を剥離します。そうすれば見事に、填ります。
★コクピットの内部を覗くと、こんな感じです。接着ポイントは全て、塗装膜を剥離します。この作業が完成するまで繰り返し行います。
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