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® Model Making Acu・Stion Production 企業理念 ●「先進の科学工学技術と匠の技で製作された超精密モデルは、模型界のパイオニアとして活躍いたします。」 ●「模型制作と環境をテーマに」、® Model Making Acu・Stion Production は、幅広い分野で商品開発。  皆様のご用命に対して、各商品のラインナップとリリースをしてまいります。

1/20 PIRELL P ZERO 3点 カラータイヤ デカール セット ご予約開始!!


近代F-1 のタイヤデカールの貼り易さを追求した、タイヤデカールが登場いたします。

F-1 専用タイヤデカールです。カラーは、ホワイト・イエロー・レッドを用意。仕様にあわせて、選んでご利用下さい。(3台分+テストシート付き)

※糊しろは、最小限に抑える事で、デカールを貼った感がありません。

ご予約商品ラインナップは、ココ ← クリック!!

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※あとわずかで….完成に近づきました。

★2液性エポキシ接着剤で、ウインドシールドを接着してみました。接着材は、表面張力の原理で接着面に、塗って指で固定して接着。この時の作業は、人間力の力が、キーポイントとなります。(いわゆる職人気質でしょうか? 負けたら終わりと常に思って制作できるか?! と言う意味。)

★シールドが無事接着できたら、サイドミラーを取付けます。こちらも、指とピンセットで、人間力で固定接着します。

★フロントタイヤを装着。こんな感じです。サスペンションは金属剥き出しの為、リアルな再現です。メタルキットは、こんな部分で実力発揮します。

★リアタイヤも同様、神経統一で、4輪のバランスを取ります。

★全体のバランスが、良くまとまり、いい感じで仕上がってまいりました。インディーカーはとっても、大きいな。。。

★どんなモデラーでも、最後のフロント/リアウイングのセッティングに、神経を注ぎます。後、完成までわずか…..最後まで観てね!! 1/43スケール写真もどんどん大きくなって、クリアーになりますよ!!

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※昨日に引き続き、画像をアップします。

★リアサスペンションの組合わせです。

★リアディスクローターの拡大図。こちらも同様に組立て下さい。

★ウインドシールドとサイドミラーを、用意しておきます。注意点としていかに、正確にバキュームパーツが切り離せるかが、ポイントとなります。もっとも、取付け加工に、神経を注ぐ箇所です。失敗しても大丈夫↓

★ロールバーの取付けには、耐久性を高めるためアンカーを打ちます。底部取り付け面の塗装は、剥離する事は、必須です。

またまだ、完成まで作業を続きます。また観てね!!

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※ここからは、組立て作業となります。どんな方でも組立ては好きでしょう。連射アップにてお楽しみ下さい。

★全体の仕上がりは、4輪が平行にバランスを取ります。

★シャーシーには、固定ネジを取り付けますが、スペーサーの役割をしますので、高さ調節をして下さい。注目) アクパンチャー・竹中のイニシャルと制作ナンバー No.001 が、刻印されています。

★フロントサスペンション・アップライト・ディスクローターの組合わせです。緻密な組み合わせを、参考にして下さい。

★拡大して観て見ると、キャリパーのブレンボ文字が精密に再現しています。ホイールを装着しても、これらを覗き込む事が出来る設計となっています。

★リアテールライトは、キットに付属しています。正確にエンジン部分に取付けて下さい。注目) ドライブブーツが確認できますか!! 小さなパーツまで、再現されています。

続きは、また明日、お楽しみに!!….

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※最終工程となります。マスキングを丁寧に剥離して、塗装境界線を綺麗に、整えましょう。写真連射して参ります。

★コクピット内部とカウル内部の塗装が、完了しました。

合格ラインの仕上がりです。皆さん出来ましたか!? 既に、給油口が装着されています。

★カウル内部の塗装です。やはり、エアーブラシすると塗装ムラがありません。マスキングは面倒ですが、実直な作業をした結果ですね。

★リアウイングも同様に、2回のマスキングをしました。支柱も綺麗にエアーブラシ出来ました。

★大丈夫の言葉どおり、ヘルメットも綺麗にエアーブラシ出来ました。次は、組み立て作業となります。後、完成まではもう少しです。

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※コクピットとエンジンカウル内部の黒色塗装をします。リアウイングの支柱と、小物ヘルメット内部も黒色塗装をします。

★また、マスキングゾルでマスキングします。

★リアウィングも、同様にマスキングします。

★ヘルメットは、真っ黒状態で、確認とれません…が大丈夫!!です。

★エナメル性セミグロブラックで、エアーブラシします。これで、最後の塗装となりますが、観ているブロガーさんが、モデリングを行うには、面倒くさいと思われる事でしょう。次は、最終工程に突入します。観てね!!

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※1500番のスポンジペーパーで、デカールの段差を削り落とします。そして、コンパウンド掛けです。作業一連をアップいたします。

★デカールやスジ彫りに浮かび上がるクリアーを、スポンジペーパー掛けを、丁寧に行います。

★極目のコンパウンドで、指と綿棒を使用して、ミラーフィニッシュすれば完了します。次は、根気勝負の黒色の塗装になります。。。

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※ウレタンクリアー・コート完了です。

2液性ウレタンクリアーするバーツ群に、コートを施工しました。ポイントとして、口径(0.2mmm)の細いピースコンで、エアーブラシして下さい。原液を2.5倍までシンナーで、希釈するのも大切です。・・・鮮やかな蛍光レッドが再現出来ます。

拡大するとこんな感じです。とくに蛍光レッド塗装に貼り付けたデカールは、染料なのでウレタンクリアーすると、赤ピンクに染まってしまいます。今回は、完璧対策として1液性クリアーをエアーブラシして、さらにデカールを2枚重ねしておきました。まったく滲みは無く完了いたしました。次は研ぎ出しです。….

特記事項】 模型用カラー蛍光レッド色は、染料タイプです。顔料タイプがあるとよいのですが。皆さん、染料と顔料の違いは解っていますね。。。記事

第58回全日本模型ホビーショー

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※デカール貼りが完了いたしました。

ようやく、デカール貼りが完了いたしました。少ない資料からA.セナが本当に、インディカーをドライブしていたら、きっとこんなユニフォームだっただろうと。マクラーレン・ホンダに提供していたあの、スポンサーカラーのマシンです。A.セナにとっても、ひたしみ易いペンスキーチームだった事は言うわけでもありません。次はウレタンクリアーです。…..