まじかにも迫るホビーショーに、対応して最新作を順にリリースいたします。第一弾は、ラ・フェラーリ・イエローバージョン対応トランスキットセット・ディテールアップです。ご覧下さるブロガーさまなら、ご記憶あるあの超絶作ラ・フェラーリがまた、戻ってきました。ともかく、皆様からのご用命お待ちしています。
※皆様のリクエスが、多ければ秘蔵製作テキストを配信を検討しております。是非、多数のご用命お待ちしています。↓↓↓
連休真っ只中、皆さんいかがお過ごしでしょうか? ホビーショーも今月に開催されますので、それにあわせて商品アップもして行きますので、お楽しみ下さい。話題の1/20 Ferrari SF70Hも一段落したので、この所、弊社で注目の開発はこれです。↓
セントオーエス セブンといいます。ご存知のかたなら知ってますリナックスのオープンソースのOSで、世界で最も使われているサーバーOSです。一昨日、弊社のサーバーPCにロードされました。ISOダウンロード? 意味不明でしたが、アクパンチャー・竹中の指導で何とかなりました。なぜ?? 自社サーバーを持つかとは…やはり無限の拡張性を求めたからです。今回1/20 Ferrari SF70Hの記事に関して、作例制作記事/販売は、現ネットワークシステムで、好成績でした。もう、ネット配信が主力になる証明となり、次世代のシステム構築に向けての、インターネット開発が進行中です。
さてお話しは、変わりますが、1/20 Ferrari SF70Hの掲載誌をお買い求め、お客様ありがとうございました。更に追求した画像をお求めなら、弊社スペシャルサイトでログイン下さいませ。
美しい、高画質画像がフラッシュ動画にて、制作段階から完成までの作品集を覗き込む事が出来ます。また、ストレートとフルディテールアップをした違いも一目瞭然です。特別サイトは、下記のアイコンをクリック!! すればご観覧できます。
【注意.1】本サイトへの、ログインには、ID/パスワードが必要となります。SF70H関連の商品を(既に)お買求め下さりました、お客さまにお送りいたしますので、下記のお問合せから、お申し込み下さい。
【注意.2】ID/パスワードをご請求は、任意となり自動配信はされませんので、ご要望の方は必ず、お申し込み下さい。
※当ネットショップで、お買求めくださいました時の、ご注文ナンバーをお知らせ下さると、検索が早く出来ます。(他店でご購入確認は出来ないので、ご返信できない場合がありますので、ご了承下さい。)
【SSLフォームで、秘密厳守!! 個人情報は漏洩いたしません。】
掲載誌いかがでしたでしょうか? 実車の専門誌としては、模型コーナーのページはが、多くなりました。しかし、さらに詳細を観たい方は、きっとお見えになるので、弊社サイトでは、特別サイトが立ち上がっています。
美しい、高画質画像がフラッシュ動画にて、制作段階から完成までの作品集を覗き込む事が出来ます。また、ストレートとフルディテールアップをした違いも一目瞭然です。特別サイトは、下記のアイコンをクリック!! すればご観覧できます。
【注意.1】本サイトへの、ログインには、ID/パスワードが必要となります。SF70H関連の商品を(既に)お買求め下さりました、お客さまにお送りいたしますので、下記のお問合せから、お申し込み下さい。
【注意.2】ID/パスワードをご請求は、任意となり自動配信はされませんので、ご要望の方は必ず、お申し込み下さい。
※当ネットショップで、お買求めくださいました時の、ご注文ナンバーをお知らせ下さると、検索が早く出来ます。(他店でご購入確認は出来ないので、ご返信できない場合がありますので、ご了承下さい。)
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4月26日480号カーマガジン発売!! フェラーリSF70H 掲載誌!! 即、お手に取られた方は、意外な媒体で、登場とは?? と思う事でしょう。カーマガジンは、モデルカーズの姉妹本で、平たくご説明すると、1978年に創刊され、この頃から模型を取上げていました。そのときのメンバーである平野さんが、自動車専門誌を、ムックとして、創刊して後に、モデルカーズとなりました。2代目の長尾編集長さんが1997年に就任して、直ぐに入稿したのが、本主のアクパンチャー・竹中だったのです。2014年に長尾編集長さんがカーマガジンの移籍(戻った)して、現在に至り。
今回の作例は、本来なら、モデルカーズで投稿と言いたい所ですが、3代目鵜飼編集長は、なんせF-1大嫌いで、ヤン車大好きと言う破天荒なお方、もう皆さんもお知りの事でしょう。….と言った訳で、F-1作例はアクパンチャー・竹中の代名詞なので、この機に投稿となった訳です。思えばあのネットで凄く騒がれたレッドブルRB6 の徹底攻略・超絶作例は弊社とモデルカーズに共に、実りある結果を残しました。
続く…フェラーリSF70Hに関しても、ネット開設史上のアクセス数・ネットショップ満員御礼状態でありました。いかに、モデラーさんにとってF-1は、究極モデルであり、自動車好きであればF-1でしょう!! 無敵のカーモデルです。時が過ぎるのは、無常な情景を生み出すのか、雑誌媒体・販売など21世紀に入ると、変貌してしまいました。いわゆるインターネット時代が、到来したのです。いままで飛ぶように売れていた雑誌が、売れなくなり、休刊や買収される出版社。モデルカーズに関しては、同人誌となり、一般モデラーから投稿させて、その人らに時価販売するスタイルになり、選んだのが、ヤン車だったのです。もう実車忠実に再現するカーモデルは、取扱わない媒体化しちゃいました。反社会現象であっても模型だから、良し!? なのです。いつまで続くのかな!! と言った内容が、模型誌では、起こっています。皆さんはどう考えますか。ともかく一度掲載誌をご覧下さいませ。続く…下記更新!
【更新ブログ 2018-7-14】読者の期待ハズレのSF70H掲載誌
これだけ、話題になったSF70Hですが、なにを思ったのか今頃、モデルカーズ267 p81~p83で掲載とは、拝見して感想を送ります。記事内容は、この最終記事なのに、特に読者を釘付けする内容ではありません。作例掲載時期を誤っています。(誰かに言われて、何でもいいから掲載しておけ。) の感じです。作例を担当した人には可哀想だが、余りにも修正箇所が多すぎるので、(販売は禁句でお願いします。) ココ ←クリック!! で、参考になる画像と解説をアップさせ頂きました。ご参考の程に。
鵜飼君に、再度の警告!! をこれだけ好きな、ヤン車(チューニング・カー) がやれて、自己満足でしょう。もういいでしょう。メディアの使命は、編集者の好みで本を作ってはいけません。その時代そして、受け入れてくれるアイテムが必須です。そして、人選も必須です。鵜飼君あなたは言っていましたね。「正しい事をすると。。。」 結論から言うと、あなたは間違っています。読者は騙せません。
また、何処で機会がありましたら、F-1モデルを贈りたいと思う次第です。では…
【ご意見/ご感想】ご投稿頂きました読者さまへ、誠にありがとうございます。追加投稿させて頂きました。
匿名様より
「鵜飼編集長、人の好みは色々でしょうけれど、たまにはF1もよろしくね!」
(ご返事) どんな相手でも、結果論をダイレクトに言う事は痛いですね。マイルドな表現で、好感がもてます。ありがたくご意見頂きました。誠にありがとうございました。
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SF70Hのブログ以来、1週間振りの更新です。本誌が出ないといろいろ言えないので、チョッと待っててねで更新が、空きました。暇なんですか….オッとそうではありません。アクパンチャー・竹中からまた、指令が、今度はなんと弊社専用サーバーを構築性の事。そうなんですよね!! SF70Hのブログ更新の時は、最も多いときアクセスなんと、一日2223件もあり。おかげさまで、トランスキット・パーツ・デカール沢山のオーダーありがとうございました。と思っていたら、契約サーバーが値上げの事、一昨年はお引越しなど、もう敵いませ。て言う事で、いろいろ調べております。仮想サーバーも有りだけど、やはり実物に限ります。
いろいろ、サーバーてあるですね。これって初心者向けでしょうか。けど日本製よりカッコいいです。弊社のサイトも日々パワーアップしている事は、皆さんもご存知な事。更なる進撃でサーバーで配信もまた良かれ。拡張性は無限大です。てな事で。。。あ~そして、不可思議な事が2点ネットを観てて気が付きました。いつもなら、発売日直前で画像アップなのですが、もう21日でアップされていました。何でかな?? 旬が過ぎたアイテムが、発売と同時に売切れで、ご予約承ります。何でかな?? と不思議な業界ですね。何でかな?? クイズにご回答して下さる、ブロガーさんお待ちしています。ご正解者には、何か粗品を差し上げます。
【SSLフォームで、秘密厳守!! 個人情報は漏洩いたしません。】
2018.2.15.からクランクインした、1/20 Ferrari SF70H 入稿完了いたしました。一作の作品を作るのにとても、手間隙が掛かります。お陰さまで皆様のご支援・ご支持して頂けました、恒例のF-1シリーズです。改めて感謝です。
製作状況の写真は、編集部へバトンタッチされ、掲載誌の発行を待つまてです。皆様が、掲載誌を取って頂ければ幸いです。では…..しばしお待ち下さい。
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4月の新製品 1/20 SF70H ケース&ベースが、リリースされます。近年のF-1の全長が伸びる事で、模型も271mmサイズとなりました。このサイズをゆとりあるケースが登場です。
1/20 SF70H ケース&ベース (W 370mm * D180mm * H140mm)
1/20 SF70H 完成車260mmを展示するのに最適。木&カーボン製展示台+アクリルケース付き
※名版は別売り ※完成品は付属しません。※予価 詳細は…..
※受注生産
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予定通り完成した、No.5 / No.7 マシンをアップします。全体の写真は、掲載誌が発行されるまで、しばしお待ち願います。
今作の、狙いは2台のマシンを異なった制作方法で対比する特集となりました。近年、金型の技術は0.01mmまで迫り。塗装膜の厚さで、接合パーツは組込む事ができなくなっています。解決として、根気良く塗膜を削る事が重要な課題であります。素組みであっても、怠らず作業をお進めていきましょう。弊社のトランスキット&ディテールアップパーツは、フィッティング処理を旨く行えば、キットに溶け込むように合体します。やはり、基本は、気合と精神力です。模型製作は、切ったり・貼ったり・塗装したり・組立てすれば、誰にでも出来るそして楽しめるのがプラモデルです。是非、がんばって下さい。今回のSF70H作例は、310B・F2000・F2001・MP4/13・FW24・F60・RB6と近年のF-1の最新型模型で、現在まで、全て作例発表し攻略方法が掲載した事は、誠に嬉しい限りです。また、模型ファンの方にも、作例が出れば、弊社の商品もリリースされる認識も、世界中に広まりました。掲載誌まで、後数日ですが、しばらくお待ち願います。きっと皆様の製作の参考のお助けとなると思いつつ。最後の撮影と入ります。このSF70Hブログもそろそろ最終章となりますが、最後まで、確りとご覧下さいませ。