もう、会場でご覧になった新商品のスープラ登場!! します。
★会場入りする前の、素組みの素組みの資料写真を観てみます。そして、メーカーからは、10月に公式カタログが配信されました。実車を購入予約された方には、もう楽しみのアイテムですね。お楽しみに!!
第59回 全日本模型ホビーショー 2019 から、12日間の展示旅行から、作品が、かの田宮会長/社長さまの、サインを頂いて帰還いたしました。記念にアップいたします。
★今回の、頂いたサインは、大きく力強いサインです。田宮会長/社長さまの、模型にたいする情熱は、計り無しれない大きな存在です。
★第59回 全日本模型ホビーショー 2019 も初出展でしたが、多くの方から、絶賛のお声と評価を頂きまして、ありがとうございました。次回も、ご期待下さいませ。
無事終了いたしました。ご来店の際は、誠にありがとうございました。
本日から、一般公開日となました。前日、タミヤブースに展示いたしましたので、その様子を配信いたします。(29日は、最終日です。)
★真新しい、新館でのタミヤブースの全容風景です。新作のコーナーでは、秋の発売に合わせて、新製品が目白押しです。
★かの田宮会長/社長さまをバックに、アクパンチャー・竹中の新作が、展示されています。今回は、特別コーナーとは、感無量でございます。
★近づいて、観ましょう。今回は、自社撮影のプレートも用意しました。
★更に、拡大してライトアップ。最新のシステム4chワイヤーレス・システムで、光ギミックが楽しめます。また、細部のディテールアップも見応えありますよ。。
★展示場所は、タミヤブースのちょうど真中である臍に展示していますので、直ぐに発見できます。4chワイヤーレス・システムを操作したいギャラリーのお方は、隣のカスタマンサービスにお申し込み下さい。
★9/27 は、業者日でトヨタ自動車の関係者の皆様も完成度の高さに驚き絶賛しておりました。 106日も掛けて、制作した作例が、好評価で何よりです。
…. と言った様子ですので、是非、タミヤブースへ足を運んで下さい。皆様を、お待ちしています。
タイトルの様に、1/24 TS050 HYBRID を第59回 全日本模型ホビーショー 2019 に出展しました。( 開催日9月27.28.29. )
★ご案内パネルを、目指して!! 是非タミヤブース・インフォメーションエントランスで、皆様をお待ちしています。
初参加した、静岡ホビーショー2019の最終日のまとめとして、アップいたします。(2019.5.9.~5.12.まで一般公開)
令和元年は、本当に変わってしまいました。なぜならば今までは、雑誌媒体で紹介していた作例が、編集長の嗜好で、F-1や最新キットを最新モデリングする掲載をしない方針になり、早4年となります。やはり、モデルファンなら、最新キットを最新モデリングを観たいものは変わりませんので、その事情を察知して、あのタミヤ社が、特別展示を与えて下さりました。
展示スペースは、現在販売中のキットを、完成させたコーナーです。上段の右側が、1/24 フォードGTの作例です。では拡大↓
タミヤキットでは、このヘリテージ・エディション仕様はありませんが、弊社が持つ力量でバージョンアップです。更に拡大↓
細部に渡って、徹底的にディテールアップされ、仕上げられています。今回の最新テクノロジーは、4chワイヤーレスLEDコントロールで、手元のコントロールで操作ができるようになり、数十人の方が、お楽しみ下さった様です。また、紹介している遠隔操作には、更に先進の技術が搭載され、テストされました。無事成功しましたが、今後この技術もご紹介できると思います。(今回は、非公開となっておりますが。。。)
「タミヤの最新キットは、最新技術で制作」がアクパンチャー・竹中のポリシーで、ご覧になられたギャラリーの方には釘付けでした。「あのキットが、ココまで仕上がるのか!」と言ったご感想でした。初出展で、皆様の評価は好調でなりより、次回作も何かあるかもしれませんので、ご期待下さい。
最終日には、かの田宮会長/社長さまと、しばしの面談して頂き、ありがたくも、作品にサインをして頂きました。(初顔合せから)
いちモデラーであるアクパンチャー・竹中が、模型を徹底的に作り込む事で、メーカーになり、数多くのタミヤ社のフラッグシップ・モデルを手がける事となり、次回もご期待下さいませ。
31年続いた平成最後の週末です。本日は、沢山のアクセスありがとうございます。最新情報が、データーアップされそうなこの頃ですが、少し余談をと更新です。
から、新年号である令和に変わります。平成は、皆様に弊社の事を知ってもらう為、作例を紙媒体でご紹介してまいりましたが、それももう週末エンドとなります。もう最新情報はサービスの時代に….これからは、弊社の得意とするデーターテクノロジーとなり、こんな作業をしてみました。
★iPhone5s 最新機種のiPhone X Plus10 の前の機種です。何を思ったか、再起動しました。もちろん自社の技術力で、オーバーホールです。解体するとこんな感じですが、メカニズムをみれば、大抵の修理は可能で、まだまだ使えます。最新機種のサーポートマシンとして、再生完了しました。世界中の皆様のご用命に、出来るだけお答えしますので、もう少し待って下さいね。。。
※平成も後、一日となりました。新年号・令和に期待して下さい。