再生産/リベットツールセットの再リリースされました。
◎模型のリベットマーキングや、書類のカットラインに、ご利用できます。各種ピッチが用意されて、用途に合わせて下さい。
アマゾンから、ストア更新中でございます。人気商品である、バキュームフォームパーツです。
★真空成型パーツ→風防パーツへジャンプすると👇
★リストをもっと見るをクリック!! すれば閲覧できます。
今年の3月から、本家ネットショップの全商品登録と、アマゾンストアの基礎構築が、完了いたしました。また、ネットショップで、問題されている、「転売サイト」の撲滅パトロールして、随分、健全で安全な、ネット販売が出来るようになり、一時の安心感があります。さて、本日のブログは、これから、ネットショッピングされる方と、ネットショップを開設して改善されたい方に、向けて配信いたします。ではアマゾンストアとは、何?
☝これは、アマゾンストアのトップサイトです。Amazonストアを実際に利用するためには、以下の条件を満たしている必要があります。
①Amazonブランド登録にブランドを登録済みであること
②Amazon大口出品サービスを利用していること
③商標登録番号を取得しているブランド(事業者)でなければ、Amazonブランド登録を行うことができません。
【注意】一般的な小売店や卸問屋などが、仕入れ先メーカーの商品でAmazonブランド登録を行うことはできません。
と、①②③の条件のみですが、意外にも手続きをしていると、審査の嵐で、確りと商標登録番号を取得しているブランド(事業者)でも、簡単に審査は通りません。アマゾンルールに従い、理解するのが、通過するテクニックとなります。なお、認可されると、メーカーとしては、ブランドと認可され、商品の保護がされます。よって問題されている、「転売サイト」の撲滅となりますので、是非、各メーカーさんには、登録して頂きたく推奨いたします。また、購入者さまにも安心した商品を、いち早く配送できるシステムも完備していますので、更にお薦めいたします。
※模型業界では、弊社を除いて、まだ有名10メーカー程しか、ストア登録をしておりません。適切な販売と、安全な取引を実現する為、より多くの模型メーカーが、登録して頂ければ、ネット販売は、より良いものとなります。
を参照して頂ければ、幸いでございます。下記、お問合せ内容を、お受けいたします。アイコンをクリック!!して、送信下さい。
お問合せ
① 公式ブランドメーカーとして「® Model Making Acu・Stion 」商標ブランド表示を致します。
② 購入者様に平等に販売する事を責務とし、特定の方のみ、販売する様な、独占販売は致しません。
③ 常にネットワークパトロール実行で「転売禁止」を宣言致します。
④ 流通業者が仕入れ希望の場合は、厳密な調査・審査をした上での、念密な判断と致します。
から、シリーズとして掲載したブログを、纏めて解説し、健全なネットショップを、構築して行く方針で、①②③④を宣言し、説明して参ります。
① 公式ブランドメーカーとして「® Model Making Acu・Stion 」商標ブランド表示を致します。
★既に特許庁に商標登録断続で、メーカーブランドとして承認と、保持をし続ける事。販売サイトには、ブランド名である「® Model Making Acu・Stion 」商標ブランド表示をいたします。アマゾンでは、ストア を開設していますので、安心して、ご購入出来ます。
② 購入者様に平等に販売する事を責務とし、特定の方のみ、販売する様な、独占販売は致しません。
★購入者様に平等に販売する事を責務となり、特定の方のみ、販売する独占販売は致しません。
③ 常にネットワークパトロール実行で「転売禁止」を宣言致します。
★購入者様及び、弊社に、損害を与える、転売サイトは、徹底的に排除致します。
④ 流通業者が仕入れ希望の場合は、厳密な調査・審査をした上での、念密な判断と致します。
★現在のビジネス体制は、ネット販売が主となっています。流通業者の方は、全ネット販売と主にアマゾンを除外した。業販のみを、厳密な調査・審査をした上での、念密な判断と致します。
以上となります。今後も弊社を、ご愛用下さいませ。
重要なお知らせ!! 商標権 ← 関連記事は、ココをクリック!!
第十五話では、実際の詐欺転売サイトを、観察してみましょう。現在では、全ての詐欺転売サイトは、削除閉鎖となっておりますが、証拠のデーターとして保管していますので、参考実例として、ネット詐欺の被害に合わない様に、御覧ください。ご紹介するのは、詐欺転売サイトを運営する詐欺師です。当人に言わせれば、転売サイトとは、「購入方法が判らない・出来ない人に、代理購入しているので、手数料を幾らか徴収している。」のが、持論であります。その手段は、No.15 で解説していますので、再度ご確認下さい。では、そのサイトを観てみましょう。
【注意】既に、このサイトは、削除閉鎖されていますが、バックアップデーターとなります。
★人気商品である、弊社の商品サイトを、文面から画像写真まで、忠実に転写して、本物そっくりに偽商品サイトを、構築しています。初めて見た購入者は、疑いも無くカートを押してしまいます。但し、ヤフーショッピングで、販売価格が、11,096円 であります。アマゾンでは、こんな表示です。(アマゾン限定数販売) の表示が無いのには、目に付きますが、非常に良く出来た、偽商品サイトです。造り込みも研究されている事が、伺えます。後は、このトラップ(罠)カートに、購入者が罠に掛かれば、その顧客情報が、アマゾン表示のカートを押して、顧客情報を送り、出荷元から配送されると言う手順で、差額4916円 を霞め取るのです。元値が0円から、始められる「転売屋サイト」は、美味しくて魅力的なのでしょう。よって、この方法で旨く、購入者が集まれば、在庫無し、資本金0円で運営できる訳です。止めれませんね。こんな、偽商品サイトを運営される詐欺師は…誰でしょうか。👇
★興味のある方は、覗いてやって下さい。この詐欺師には、3度も訓告をして、要約こんなメールのやり取りを致しました。
弊社.何故、弊社の商品サイトを100%偽造して、ヤフーにアップしたか詳細に、お知らせ下さい。
詐欺師.偽装しておらず、取り扱いを検討している商品のサンプルデータを保管していたデータフォルダからスタッフが出品データを誤り店頭に掲載してしまっていたのみとなります。
との事ですが、(アマゾン限定数販売) の表示が無いのには、アマゾンから出荷される事の表示なので、隠蔽する為、削除しています。要するに、計画的に偽装転売サイトを構築した証明となります。
弊社.このサイトは、アマゾンが弊社メーカーとして、認定しているストアです。だから、商標法違反となります。
これにそっくりに、偽装されると計画としか言えません。
スタッフがやったという事ですが、誰がやったのでしょうか?
素直に、転売サイトを作った理由を知りたいのです。
回答になっていない。
詐欺師.スタッフの名前は個人情報でございますためお伝えする義務はございませんので、回答は控えさせていただきます。商品ページは削除済みあり、今後貴社に対する不利益は発生致しません。当店としても再発防止に努めさせていただきます。
弊社.回答にたいしては、不誠実さが伝わりました。
この件は、弊社を利用して頂いてる、お客さまに、公開して訪ねてみます。後、貴社に何が起きても、問答はいたしません。
よろしいですね。
と、誰か判らないスタッフに責任展開して、私は知らない。そして、削除すれば、事は終了と終始、詐欺転売サイトを計画的に、構築して配信していた事を、認めない悪行振りには、呆れて物も言えない状態です。皆様、どう判断いたしますか。こんな、返事しか出来ない人間だから、偽装詐欺サイトを作るのだといえます。決定打として下記、購入者からの評価★1 画像クリック! 👇
やはり、アマゾンから、転売していた事の内容証明です。この様に、メーカー商品を元に、偽装転売サイトを構築して、購入者から、利益を巻き上げ、霞め取るのです。これが、本当の詐欺転売屋です。皆さん、転売サイトを見極めて、注意して下さい。
【判例】上記の詐欺転売サイトは、著作権侵害・商標法違反・インターネット利用詐欺の3つの法律違反となります。
第十五話では、どのような状態で、詐欺転売サイトがアップされているか、一部表示アップいたします。(現在では、全ての詐欺転売サイトは、削除閉鎖となっております。)
★ヤフーショッピング
※キーワード:アクステオンで検索すると表示されました。
★楽天市場
※こちらも、同様に検索すると、表示されました。また、常に詐欺転売サイトは、更新したり削除したり、入れ替わりが早い事で、パット見では、見破れない様に、操作しています。【注意】
どれも、人気定番パーツやデカールが、アップされ、販売価格は、2~3倍の転売価格となっております。但し在庫は無しで、トラップ(罠)カートに、注文を入れると、発送先のネットショップ(主にアマゾン)に、注文情報を知らせて、発送させます。詐欺転売屋は、その差額巻き上げる方法で、利益を霞め取るのです。
詐欺転売サイトの構築方法は、発送先のサイトから、商品写真を転用し、無断使用する事で、本物(偽物)のショッピングカートを構築していくのです。初めて、商品を見たユーザーは、躊躇い無く、カートを押すと、即決算されます。商品を受け取って、みるとなぜかアマゾンから、配送されてきて、ここでようやく、詐欺転売サイトに引っ掛かった事に気づくのです。(到着には、約1週間位ですが、アマゾンとしては異常に遅い配送日程です。)
この様な、やり取り方は、今現在でも行われていますので、必ず、購入される商品を、各ネットショップにて見比べて、検討してからの、購入をして下さい。
次回は、検挙した詐欺商品サイトの実態は…【続】
第十四話では、本日までの転売被害数を、スペック表示いたします。但し、過去のログを含めても全てではありません。弊社としては、この現状を見た時は、啞然/呆然と致しましたが、まだ少数の転売被害数だと思いますが、ご確認してやって下さい。
◎ヤフーショッピング
個人女性 1 削除・返事/公開決定 (反省が全く無い) 訓告済 結果 詐欺転売サイト運営は、正当と狂った持論を述べて来ました。
個人女性 複削除・返事/公開候補 (反省が全く無い) 訓告済 結果 詐欺転売サイト運営で、転売を実際にメールして来た猛者です。ショップ4店舗で、多店舗トラップカートを配信して犯行に及ぶ。
★個人女性 複済・返事 (詐欺の認識が有り)
☆個人女性 9 済・返事 (詐欺の認識が有り)
☆個人女性 1 済・返事 (詐欺の認識が有り)
個人女性18済・返事 (詐欺の認識が有り)
個人女性13済・返事 (詐欺の認識が有り)
個人女性 1 済・返事 (詐欺の認識が有り)
個人女性 1 済・返事 (詐欺の認識が有り)
個人女性 7 済・返事 (詐欺の認識が有り)
個人女性 3 済・返事 (詐欺の認識が有り)
個人女性 1 済・返事 (詐欺の認識が有り)
個人女性 4 済・返事 (詐欺の認識が有り)
個人女性 6 済・返事 (詐欺の認識が有り)
個人女性 1 済・返事 (詐欺の認識が有り)
個人女性 1 済・返事 (詐欺の認識が有り)
個人男性 2 済・返事 (詐欺の認識が有り)
個人男性 1 済・返事 (詐欺の認識が有り)
個人男性 1 済・返事 (詐欺の認識が有り)
個人男性 2 済・返事 (詐欺の認識が有り)
個人男性 1 済・返事 (詐欺の認識が有り)
個人男性 2 済・返事 (詐欺の認識が有り)
個人男性 4 済・返事 (詐欺の認識が有り)
個人男性 6 済・返事 (詐欺の認識が有り)
個人男性 1 済・返事 (詐欺の認識が有り)
個人男性 2 済・返事電話 (詐欺の認識が有り)
◎楽天市場
自営男性 17削除・返事 (詐欺の認識が有り・17サイトは超悪質)
個人男性 9削除・返事 (詐欺の認識が有り・9サイトは悪質)
お世話になっております。
楽天グループ株式会社 EC品質管理部 品質管理課 知財グループです。
ご確認いただきありがとうございます。
本件に関して当該店舗へ直接ご連絡いだけたとのこと承知いたしました。度々ご通知いただくこととなり大変申し訳ございません。
なお、7月14日、7月20日付でいただきました著作権侵害に関するご通知に関しまして弊社規約に沿って対象店舗に措置対応をさせていただきました。
また、今後も貴社著作権の侵害を確認した際、ご通知いただけるとのことありがとうございます。
侵害を確認できた場合には対象店舗に対応を検討させていただきます。
何卒、よろしくお願い申し上げます。
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楽天グループ株式会社
オペレーション&パートナーシップ統括部 EC品質管理部
品質管理課 知財グループ
No. 16146,16147,16156,16157
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◎au PAY マーケット
個人女性 2削除・返事 (著作権侵害/商標権侵害)
◎アマゾン
現在・調査中…後日発表予定。
27人(3悪女) 100サイト以上…全ての詐欺転売サイト(著作権侵害/商標権侵害)は、削除閉鎖。
サイト管理が、最も緩い、◎ヤフーショッピングが、圧倒的に詐欺転売が多く、検挙率100% でした。◎楽天市場は、権利者侵害通知窓口 が設置しているので、ある意味防波堤の役割があるのでしょうが。残念ながら2名検挙され、1店で17サイトの運営は、遺憾です。詐欺転売屋は、個人女性の比率が高く、コロナ渦で収入減の為、自宅で犯行に及ぶ事態。一方、個人男性の転売屋は、1つの事業と考えているのか、出店数が8万点と言う、膨大な詐欺転売サイトを運営しています。2LDKのアパートから、配送するには、多数点在庫をストックするには無理な環境化なので、転売サイトを考えたのでしょう。けど、購入者のショップ評価書込みには、転売事実が有り、クレーム嵐は絶えません。
誰にでも、簡単で元値が0円から、始められる「転売屋サイト」は、美味しくて魅力的なのでしょう。
スペック表示から、詐欺転売屋は、詐欺の認識が有りと見受けられました。犯罪と知りながら、何故、詐欺転売をし続けるか。。更なる調査が、必要かもしれない。
未返事/公開候補 (反省が無い様子) 訓告済の、応答次第で次回は、ランダム配信されます。お楽しみに・・・【続】
第十三話では、今まで苦労して取得した商標権の働きが、成果を上げる話しとなります。それは、問題となっている転売屋のサイトの、見究めと実態そして撃退法を、配信いたします。
ネット社会には、転売屋のサイトを容認して、方法論を推奨するサイトがあります。こちらを読んでみるとあたかも、正当なネットビジネスと云わんばかりですが、その反面、犯罪に結びつく結果となる事が、明らかです。(詳しくは、外部サイトにジャンプ)
厳密な調査の結果、はっきりと申し上げると、am͜a͉zonに出店されている商品を転売するのが、現在の主流となっています。では、いろいろな手口がありますので、順に解説して参ります。
①在庫は無しで、トラップ(罠)カートを各ネットショップに仕組んで、注文が入ったら、発送元に注文者の情報を知らせて、発送させる転売方法で、*利益を巻き上げる方法です。それを…
*インターネット利用詐欺と言います。
詐欺罪は、人を欺いて錯誤を生ぜしめ、その錯誤による瑕疵ある意思に基づいて財物や財産上の利益を交付させて相手方に損害を生じさせる罪です。
法定刑は10年以下の懲役となります(刑法246条)。
②トラップ(罠)カートを仕組むサイトには、楽天市場・ヤフーショッピングが、主力となりますが。(その他のサイトも有り) 転売屋は、これらのサイトに、売れそうな商品写真を、無断転写して、偽物商品サイトを構築いたします。この地点ですでに、商品写真の無断転用・**著作権侵害になり、法律で罰せられます。
**著作権とは、著作権法という法律で定められた「著作物」(作品)を創作した人が持つ創作者(著作者)を保護するための権利です。
ネットショップの商品画像では、第三者が撮影した画像を自社のECサイトに無断で転載する行為は「著作権侵害」。
著作権侵害は犯罪であり、被害者である著作権者が告訴することで侵害者を処罰することができます(親告罪。 一部を除く)。
著作権、出版権、著作隣接権の侵害は、10年以下の懲役又は1000万円以下の罰金、著作者人格権、実演家人格権の侵害などは、
5年以下の懲役又は500万円以下の罰金などが定めれれています。
③更に、メーカーブランド名も、掲載して、商標商品の商標名を無断使用で、***商標法違反となります。
***商標法第1条によると、商標法とは「商標を使用する者の業務上の信用の維持を図り、もって産業の発展に寄与し、あわせて需要者の利益を保護することを目的とする」法律です。
その商標の使用者にとって、商標を独占できることによって偽物の粗悪品を作る業者が現れないように規制することができるため、品質や価値の維持につながります。また、需要者(消費者)にとっても、偽物をつかまされる心配をすることなく、本当に価値のある商品を安心して購入することができます。
***商標法の罰則
他人の商標を無断で使うと、商標法違反となります。商標法違反は秘密保持命令違反を除き、告訴がなくても起訴ができる非親告罪です。故意であれば当然罰則を受けますが、故意でなければ無罪となります。
商標法第78条によると、商標権を「侵害した」場合は10年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金となります。
一方、商標権を「侵害したとみなされる行為をした」場合には、5年以下の懲役または500万円以下の罰金になります。
両方のケースとも、懲役と罰金が併科される場合もあります。
と、転売サイトを運営すると、上記いずれかの3つの法律違反となります。その実態サイトは、どんなものでしょうか…【続】
第十二話では、商標情報サービス「ブランドテラス」サービス紹介です。使い方は、動画サイトをご覧下さい。
★まだ、2022年4月から、サービスを開始されました。進行サービスサイトでございます。商標登録を検討されています方は、先ずは、リサーチしてみましょう。「ブランドテラス」サービス紹介の、称呼(呼称) に、カタカタで調べたい名前などを入力して、検索してみて下さい。
例として) アクパンチャータケナカ
で検索すると。弊社の関連サイトが2件ヒットします。是非、ご利用して、商標登録を目指して下さい。
第十一話では、某大手ネットショップにて、公認メーカーとして、ストアサイトが再・再更新アップされました。ストアサイトが更新されますと、下記の表示が変化いたします。
①ブランド/カタログ登録が認定した場合は…👇
②ストアサイトの権利を取得後、商品登録すれば、ストア表示になります。メーカー公認のストアサイトが、観覧出来ます。
☝をクリック!! すると、👇ストアの表示をクリック!! すると。
※初出店して、5日目となりましたが、ストアビルダーの仕組みも、随分理解して自由に更新出来るようになりました。随時更新して行きたいと思います。
※重要なお知らせ!! 商標権 の解説ブログをスタートして、ブロガーの皆様へ、最新の情報をお知らせしておりますが、このコロナ渦で、某大手ネットショップの方針が、変わって来た事を認識しております。外国では、1つの商品を販売する為には、商標を取得しないと販売ができません。日本国では、島国で単一民族なので、いわゆる商標の無い、自称メーカーで、成り立っておりましたが、偽造・転売行為が、多くなったので、商標権利を活用して、メーカーブランドを守りながら、適切な販売をする動きとなりました。模型業界では、主になる有名ブランドメーカーは、既にストアサイトをアップしていますが、まだ、10社程です。本ブログを参考に、これから商標を取得して、ブランド登録→カタログ登録→ストア配信とステップアップして、正当な販売を心がける事が求められる時代となり、日々の切磋琢磨が必須となります。
★まだまだ、進撃が必要です。では次回は…