No.3 アクリル製/特製ケースを、下記の順に加工して参ります。
★QRコードタイトルバーナーを貼り付けて、完成です。
★裏側には、ACジャックが取付けられ、電力が供給されます。
★内部パネルには、制御装置が組込まれています。これを展示台の内部に収納して、ロックオンいたします。
※いよいよ、完成車が取付けられます。正確に配線ジョイントすれば、実車の様にライティングが鑑賞出来るはずです。その様子は、引き続きご観覧下さい。
No.2 アクリル製/特製ケースを、下記の順に加工して参ります。
★アルミ製スペイサーを、CNC旋盤加工して、展示台に取付けます。電源コードは、12端子もあります。■穴は調整して、徐々に拡大します。
★■の穴を人力作業で開けるのですが、とっても面倒な上、アクリル板は有害素材なので、マスク・ゴーグルをして、健康に気を付けて作業します。
※アクリル製/特製ケースは、とっても、繊細で、位置合わせが面倒です。まだ続きます。。。
アクリル製/特製ケースを、下記の順に加工して参ります。
★展示台に、イメージグラヒックをセットをして、各穴を開穴いたします。
★情景シート(レンガ)を、位置合わせをして、正確に展示台に貼り付けます。
★3種類の各プレートを貼り付ければ、完了です。
ようやくアクリル製/特製ケースが、仕上がりました。
★タミヤ製オリジナル完成品の第6弾!! となりました。作品の仕上がりを、引き立ててくれる特製ケースです。ロックタイプと制御装置を展示台の中に収納出来る優れものです。
ライティング・プロポーションNo.3で、Up!! 致します。
★拡大版で、ご観覧下さいませ。
ライティング・プロポーションNo.2で、Up!! 致します。
★実車感が高まるリアテールを、全点灯しています。
ライティング・プロポーションで、Up!! 致します。
★後は、専用ケースに収めれば、完成となります。
本日は、連写写真をUp!! いたします。実車感たっぷり240ZGを、ご鑑賞下さいませ。
★電装ギミックは、「有るか無いか」と言うと自然に「有る方が良い」となる連写写真です。是非、皆さんも電装ギミックに挑戦して下さい。
テールライト廻りである、ポジジョン・ブレーキ・ウィンカー・バックフォグも、実車どうり点滅いたします。
★引き続き、ライティングをお楽しみ下さい。。。
制御装置が、起動できたので、先ずはヘッドライト周辺部のスイッチをON にしてみました。
★ヘッドライト・フォグライト・ウインカーを点灯させてみました。古い車ですが、やはり火が灯ると、実車感が倍増されますね。明日もお楽しみに!!
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