【参考作例】昨日の続きで、配線を最終纏めをいたします。
★ダッシュボードの下である、トランスミッションの後方に、配線が出るように、1.7mmπ 穴開口します。
★上部の位置に合せて、配線最終纏めは、このようにします。旨く合体出来れば、配線は、トランスミッションの裏横に出できます。いよいよ、最終合体となります。また明日…
とても難しい/難易度の高い配線をUp!! 致します。
★サイドドアーに沿って、配線を纏め上げます。そして、ダッシュボードに、配線を入れる予定です。
★リアテールの配線状態です。コンパクトに配線を纏め上げています。
★全体に、配線がすっきりと収まりました。ダッシュボード内に収まれば合格です。明日も続く…
電装ギミックを搭載する為には、電源コードが必要となります。
★今回は、12chの制御装置を採用する為、実車通りの光ギミックを再現する為、上記写真の8ch電源コードを制作してみました。
※限りあるスペースで、これらの配線するには、相当に考えながら技術的にも、難所がいくつもあります。果たして旨く取り入れる事が出来るでしょうか? 引き続きお楽しみ下さい。
ボティー内部の複雑な配線を出来るだけ、纏め上げます。
★シャーシーを嵌め込んだ時に干渉しないように、緻密に配線を纏める事が勝因となります。制御装置は、これを使うと良いかもしれませんね!?
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次の最新作品は、12chか!?
室内灯(ルームランプ)を取付けてみましょう。
★実車には、このポジションで室内灯が付いております。
★テストライトです。こちらも暖色系LEDとなります。
サイドウィンカーに、オレンジLEDを設置しました。
★予め制作して置いた、LED反射板ボックスをこの様に、設置します。
★テスト点灯してみます。問題無く点灯いたしました。後は、配線とパッシング出来るように、制御装置で配線して参ります。
各・LED電装反射板ボックスを、各箇所に取付けていきます。
★メインパネルをはじめ、各ゲージパネルには、LED電装反射板ボックスで、灯輝されました。実車もニクロム線電球の為、オレンジぽい光源でした。
LED電装反射板ボックスに各種の、LEDの玉を取付けます。
★絶縁処理は、確りと行いましょう。この作業は地味ですが、正確・緻密に行います。
ご指摘を頂きました、ヘッドライトのLEDを、交換しました。
★前回のヘッドライトをアップしたら、ありがたくもこんな、貴重なご意見を頂きました。
※ヘッドライトの光の色がいかにもLEDな印象ですが
実車はオレンジっぽい色です。
との事ですので、早速、LEDの玉を同様なパーツに交換いたしました。これが「実車オリジナルのヘッドライト」です。
リアテールライトの、後部配線をUp!! いたします。
★リアテールライトの、後部配線は、極力纏めて配線を完了させます。ポジション・ブレーキ・ウィンカー/ハザード・バックフォグとなります。最終配線を配慮して出来るだけ、纏めるがポイントとなります。
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